鮑の輝 口コミ 生の声 あわび粉末が眼トラブルや眼病に効果があります。鮑の輝を実際に飲んでみてどのような効果があったか、どのような変化があったかなどの生の声を紹介します。
鮑の輝 はこちら
鮑の輝 口コミ 鮑が目によい理由
鮑の輝 （ あわびのかがやき ）は、あわびの粉末に、目に良いとされている マリーゴールド色素 の ルテイン 、 ゼアキサンチン と数種類の植物エキスが配合された健康食品（ 栄養機能食品 ）です。
鮑の輝 にはあわびの身や貝殻、ほかに真珠の粉末なども贅沢に使用されています。 あわびの身と貝殻については、古来中国で「 千里光 」とも呼ばれ、歴代皇帝に珍重されてきたといわれています。貝殻の内側を見るとキラキラ光る部分があるのですが、これは 真珠たんぱく といわれるもので、貝自身がそれらを分泌することで異物を包み込み、異物から自分の体を守っているのです。
古来中国で珍重されてきた アワビ ですが、アワビには疲労回復作用などがある タウリン や ビタミンB などの栄養成分が含まれています。その アワビの粉末 のほか、真珠粉・クコの果実エキス・ルテインなど数種の植物エキスが 株式会社シンギー の 鮑の輝 に配合されています。
あわび にはカメラのフィルムの役割を果たす網膜を構成しているタウリンや亜鉛が豊富で、あわびの殻にも水晶体の白濁を抑えたり、眼球内にある眼房水（ 毛様体から分泌される液体 ）の新陳代謝を高めたりするのに役立つ 真珠たんぱく が豊富だということがわかっています。
私たちを取り巻く生活環境は、加齢とともに厳しいものになっていきます。 鮑の輝 は、パソコンやスマートフォンなどで目を酷使する人、厳しい環境で生きる現代人におすすめです。
実際に飲んでみた感想
私の飛蚊症は、 鮑の輝 で改善 アワビの粉末 は 効果大です。
22歳のとき、視界に黒くて小さな糸クズのようなものがチラチラと見えるようになったことを不安に思い眼科に行きました。そこでは 飛蚊症 と診断されましたが、医師からは気にすることはないですよといわれました。視力は両眼ともに 1.5 あるし、特別な目の病気ではなく、単なる 飛蚊症 だとわかって安心しました。
ところが、普段、仕事でパソコンを多用するようになった26歳のころに、視力が両眼とも 0.8 まで低下するとともに、目が疲れて目の奥が痛むようにりました。 加えて、飛蚊症の症状だという黒くて小さな糸クズが急増しました。
このままではまずいと思い、目にいいといわれる ニンジンジュース や ブルーベリー を摂ったりしました。 そのためか、それ以上の視力の低下や 飛蚊症 の悪化はありませんでしたが、正直なところ良くもなりませんでした。症状が改善しないとどうもよくなった感がありません。また、もっと悪くなるかもしれないと不安になりました。
飛蚊症に関する書籍を購入したのですが、そこには、「 飛蚊症は、目の前に黒い点や糸くずのようなものが見える症状で、加齢や眼精疲労が原因で起こることが多く、ほとんどの場合、病気ではありません。しかし、飛蚊症が悪化した場合は、網膜剥離などの病気の可能性があります。 」と記載されていました。網膜剥離というのは、失明する目の病気の代表です。この知識があったから余計に不安になってしまいました。
私はそれまで聞いたことがなかったのですが、知人があわびが目にいいというので、眼精疲労が改善することに期待して あわびの粉末食品 を摂ることにしました。
アワビの粉末 鮑の輝 で 飛蚊症が治り、疲れ目・ドライアイも改善
5年ほど前から目の前を黒い斑点のようなものがちらつくようになり、眼科で 飛蚊症 と診断されました。眼圧も少し高かったので眼圧を下げる目薬と、目の乾燥もあったためドライアイ用の目薬を処方されたのですが、飛蚊症は悪くなる一方で黒い斑点はだんだん多くなっていきました。
私はそれがわずらわしくて、イライラすることが増えました。どうにかして、飛蚊症を改善させる方法はないものかと考えていたとき、娘がインターネットで調べて、 アワビの粉末 「 鮑の輝 」が飛蚊症にいいらしいという情報を見つけてくれました。
病院では、飛蚊症は治らないので黒い斑点に慣れるしかないといわれていましたが、それが少しでもよくなるのならと、早速、 アワビの粉末 「 鮑の輝 」を購入し、1日6粒（ 毎食後に2粒 ）を目安にとることにしました。初めのうちは、日常の雑多に追われてとり忘れることも多く、きちんと飲めていませんでした。また、本当に効くのか？ という不信感もあったように思います。それでも、半年ほどたったころ、黒い斑点の色が薄くなっていることに気がついたのです。あまり目の前をちらつかないので、イライラすることも少なくなってきました。
高かった眼圧が、 シンギー の 鮑の輝 と点眼薬で下がり、緑内障の進行も治まった
私は学生のころから近視で、視力は両日とも0.1程度。いつも、コンタクトレンズや眼鏡が欠かせませんでした。
20代後半のころ、コンタクトレンズの定期健診を受けたところ、眼圧が高いことがわかりました。そのときは、これといった治療は行われませんでしたが、定期的に眼圧の測定を続けていくことになりました。ただ、眼圧は徐々に高くなっていき、右目が22ミリ、左目が24ミリ（ 基準値は10～21ミリ ）で、それ以降も同じような数値が続いていました。
それから2年ぐらい経過すると目がとても疲れやすくなり、家事や子供の世話で忙しいときには、夕方になると頭痛まで起きるようになってしまい、とてもストレスで困りました。
緑内障が心配になっていたので、何かいい方法はないかと探していたときに アワビの食品 を知り、早速購入しました。それは あわびの粉末食品 で、「 鮑の輝 」 というものでした。
のみ始めて1週間後に眼圧を測定したところ、両目とも16ミリに下がっていてホッとすると同時に、疲れ目と頭痛が改善したことに驚きました。
アワビの加工食品 鮑の輝 で物がはっきり見えるようになり、白内障の手術後は老眼が改善
車の免許更新の際に、私は昨年まで見えていた視力検査表の記号がよく見えませんでした。かろうじて審査にはパスしたものの、検査官から目が悪くなっているといわれ、視力が落ちていることを自覚しました。その後、目がかすんできたと感じたので、総合病院の眼科で精密検査を受けると、両目とも白内障の初期と診断されました。念のため、近所の眼科医院でも診てもらったところ、右目の白内障はかなり進行しているので、手術をしたほうがいいといわれてしまいました。
ちょうどそのころ、白内障の手術の失敗例をテレビで観たり雑誌で読んだりしていたので、手術には二の足を踏んでいました。失敗すると、視力の大半が落ちてしまう...というような内容でした。
何か手術以外の方法はないかと探していると、雑誌にアワビの食品に関する記事が載っていました。とりあえずア試してみて、それでだめだったら手術を受けようと思い、アワビの食品を購入。1日3回、朝昼晩の食後に適量をとるようにしました。
変化を実感したのは2ヶ月ほどたったころで、夜に車を運転していたとき前の車のナンバーをはっきりと読むことができたのです。明らかに視力が向上していました。
鮑の輝 原材料 栄養成分
【 鮑の輝の原材料 】● あわび ● あわび貝殻 ● 真珠粉 ● 女貞葉エキス ● 菊花エキス ● ケツメイシエキス ● サンシュユエキス ● クコ果実エキス ● 田七人参エキス ● 丹参葉エキス ● β‐カロテン ● ＨＰＭＣ ● マリーゴールド色素 （ ルチン と ゼアキサンチン ）
【 栄養成分表示 1日6カプセル （ 2,376mg ）当たり 】 エネルギー 7.71kcal 、 たんぱく質 0.35g 、 脂質 0.06g 、 炭水化物 1.41g 、 食塩相当量 0.015g 、 ビタミンA 236μg
