不妊症の多くも栄養不良

不妊症の多くも栄養不足ということが分かりました。今まで7~8回人工受精をしたり、いろいろ手を尽くしても駄目だったという人も、また40代前後の人達も栄養のバランスをよくすると、妊娠できるようになります。

栄養が良いと炎症が治るせいか、詰まっていた卵管も正常になるようです。栄養のすることは、本当にすごいのです。精子ができないという男性もまた、栄養不足が主な原因だと分かってきました。精子ができず、漢方を飲んでいて駄目だった人も、私達の男性用の栄養補強ならば、1ヶ月ぐらいで正常になります。男女とも栄養不足とさまざまな毒物の問題を解決すればよいのです。

とくに男性は亜鉛が必須、日本で使われている食べ物の添加物が、亜鉛の吸収を妨げているのです。最近の男性の健康山間題は、コンビニやファーストフードの急速な増加と一致しています。またアメリカでは妊娠すると、必ず医者が妊婦用の栄養補強のサプリメントを飲むように指示しますが、日本ではそんなことはなく、政府も医者も栄養の必要性をまったく理解していません。

にきび、風邪、糖尿病、老化防止まで、現代人が必要とするミネラル「亜鉛」 | パワー
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妊娠中に母親が良い栄養をとると、子供の心身の問題も少なく、健康な子供が生まれます。妊娠中に私達のお薦めの栄養補強をしていた、お母さんの子供さんは骨、健康で、手がかからず、心身の発育がとても良いと驚かれると、たくさんのうれしい報告が入ります。夫婦共に効果的栄養補強をして、どんどん不妊の夫婦に元気で健康な赤ちゃんが生まれているのもまた、とてもうれしい事実です。

こちらのよい例が当時25歳のA 子さんです。彼女は生理前になると、何でもいいから理由を見つけては、狂ったように泣き出し、ピーピーと涙を流し始めるのです。

当初は私でさえも何と言ったらよいかわからず、あっけにとられていました。すると彼女は、「いつも生理前になると、どうしても泣きたくなるのですから、心配しないで下さい」と叫ぶのです。

そして甘い物をガバッと、袋ごと食べて、次は塩気の物を袋ごとガバッと食べて、お手洗いへ行ってゲーゲー吐き出すのです。また、頭が痛く、腰も痛く、身体が水ぶくれのように水がたまって重くなり、すごい自己嫌悪におそわれ、自殺したくなるそうです。

彼女はとても働き者で素直な頭の良い女性なのに、ときどき私が前の日に分かりやすく説明したにもかかわらず、次の日になると、すべて忘れてしまうことがあり、私も彼女も困っていました。

ついには、私のところへきて「私は記憶力が悪いので辞めさせて下さい」と言い出す始末。しかし、ちょうどよいタイミングで私がPMS のことを学び、A子さんの問題がPMS にあったことが明らかになったのです。

記憶喪失は、150の症状のトップでした。しかし、どうして日本人の彼女がそんな典型的なPMS の症状になるのか不思議でたまりませんでした。よくよく彼女が過去をふり返って考えてみると、小さい時、免疫の疾患のため歯が黄色になるぐらい、何かと言えば抗生物質を飲まされていたと言うのです。

彼女のように何らかの理由で、PMS で悩む女性が急増しているのは明らかです。私も生理痛では昔から苦しみましたが、今は女性用の栄養補強のお陰ですっかりよくなりました。また更年期障害にも同じことが言えます。日本の新聞にも、男性(夫) が更年期障害で悩んでいる妻への理解がなく、さまざまな症状で困っている更年期中や更年期にさしかかっている女性の、肉体的・精神的苦しみが書いてありましたが、私はとても心が痛みました。

しかし、女性の皆さん、もう自己嫌悪に陥ったり、心配することはないのです。すでに原因が究明され、解決策があるのですから。それは驚くなかれ、女性の体に必要な栄養を効率よくとることなのです。

女性に必要な栄養を効率よくとることで、自力で回復して調整をしていき、ホルモンのバランスなどをきちんと整え、体も精神も安定していくことができるのです。たったそれだけです。

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女性達を悩ませている栄養不足からくるほとんどの問題も、今までまったく解明されていませんでした。食事や食習慣に問題が隠れているとは誰もが思いもしなかったのです。食事というものをあまり真剣に考えてこなかったバツといえるかもしれません。

女性はヒステリックだ、イライラしやすい、感情の浮き沈みが激しいなどと言われてきて、自分でもどうしようもない自己嫌悪に陥り、これらはすべて精神的な問題だと自分を責めていました。イライラ感を鎮めるためにはどうしたらいいのかを考えやや鬱っぽくなってしまうこともありました。

実はこれも恐ろしい無知からくることなのです。従来の社会は、ずっと男性が活躍して、女医や研究者も少なく、だれも女性の問題を真剣に取り上げてくれませんでした。

幸いなことに、アメリカでは多くの優秀な女性の博士や研究者達が調査・研究してくれた結果、女性のさまざまな健康問題の多くはホルモンと関連していて、しかもそのホルモンの問題も、たとえば大豆、しようが、たんぼぼ、かぼちゃの種、山芋などの栄養補強で解決できることを発見してくれました。私が今飲んでいる栄憂補強食品がそうですが、本当に素晴らしいのです。これを考案、開発した世界的に有名な生化学者が言いました。

「これは女性によって発案され、開発され、女性によって紹介される、女性のための、真の女性解放の商品だ」と。生理前、産後、更年期のイライラ、うつ、二重人格、感情のコントロール不能、涙が止まらなくなる、水ぶくれの感じ、お腹が痛くなる、甘い物がたまらなく食べたくなる、スリをする、子供を殺すなど、最近よく耳にする病気や社会現象などは、ホルモンが深く関係しています。

私は女性による子供の虐待や殺人の記事を見るたびに、この人達も栄養不足とホルモンのアンバランスで起こしてしまったのだろうと非常に心が痛みます。

アメリカにはPMSという言葉があります。無理に日本語に訳すと「生理前症候群」という病名です。前に触れた女性博士は、アジアではこれまでさほど生理前症候群が問題にされてこなかったと言います。それはアジアの女性は今まで、毎日の食生活の中で、自然に女性の身体に良い栄養をとっていたからだそうです。生理前症候群には驚くかな150もの症状があるそうです。更年期障害も同じです。

アメリカでは自然療法士はPMSにチロシンを使用します。

今は、私達日本人、アジア人も食生活が変わり、栄養がとりづらくなつてしまったこと、また化学物質の悪影響で、相当の日本人女性も苦しめられ困っているのです。日本でのこれまでのような男性中心社会では、だれも女性の体の不調について研究してくれず、それを指摘できる女性研究者も少なく、日本女性は人知れず悩んできたのです。

例えば、鉄不足でうつ様症状を引き起こすこともあります。

うつの原因かもしれない「鉄欠乏症」 | 食事でもっと健康になる

食事が心も休も狂わせている

お弁当屋さんに行ったら、食べ物に加えている保存料が危険なので、従業員はみな、防護服とマスクをしてお弁当を作っているなんていう話を聞いたことがあります。

作っている人達は、恐ろしくて絶対食べないとのこと。最近では、コンビニでも添加剤を減らしていく方向になってきていると聞いていますが、表示を見ると恐ろしくなります。

コンビニでアルバイトしていた若者は、いつも売れ残りのお弁当を食べていて、アトピーになったり、病気になったりしたと聞いています。自閉症の息子さんを持つ自閉症の友の会の会長も、「そう言えば、私の息子は都会での一人暮しで、いつも外食かコンビニの食事で済ませていたので納得がいく」とのことでした。

私もお寿司に入っているようなピンクのショウガの瓶を開けてから、5年間冷蔵庫のすみに置き忘れていたたものが、まったく変化がないのに恐ろしさを覚えた経験があります。

また、高校卒業後、寮に入った男性は、その下がコンビニだったので、ほとんどの食事をそこからL買い、26歳で肝臓ガンで亡くなったそうです。解剖したところ、体を浄化するための肝臓がボロボロに侵されていたそうです。

このように最近の若い人達は、心も体も正常に機能させる栄養をとっていないのに加え、恐ろしいほどの添加物を体に入れています。添加物は、やっと体に入った亜鉛、ビタミン、その他の栄養分などの吸収をも妨げ、味覚・視覚・聴覚・皮膚・精神・生殖機能、その他のたくさんの障害も起こすのです。

これだけ食生活が偏っていて、その上毒物を体に蓄積していれば、心も体も変にならないはずがありません。

最近は人間の体は保存料一杯で、死体も死後どれくらい経っているか分からなくなっているそうです。分かりやすくするために、三食を菓子パン、保存料いっぱいのコンビニのおにぎりと、添加物いっぱいのカップヌードル、それに煙草とコーヒーと炭酸飲料だけを食べて生きていく人間を想像して下さい。

何かおかしくなることは、だれでも何となく直感で分かるでしょう。このような食生活が日本人を狂わせているのです。異常な日本人はこうやってどんどん作られて、人間の形をしていても、心も体も人間として生きていないのです。せっかくの能力や才能を秘めながら心も体も台無しになっていっているのです。

食事を工夫してもっと健康になる
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少しおかしな日本人が増加中

私達が日本に来てまず感じることは、「野菜が食べたい」と、体が欲し始めることです。毎日外食しなくてはならない場合はとくに、体が重くなり、頭が回らなくなり、倦怠感を覚えます。

ふだんアメリカで飲んでいる栄養補強剤を、あせってどんどんとらないと、心も体もおかしくなる感じがしてきます。日本では、アメリカ人のほうが物質的で、精神的なことが分からず、体に悪いものを食べていると思われがちですが、それは間違いです。

アメリカ人は物質的に生活環境が豊かなだけでなく、精神的・文化的にも、医療、栄養学、健康学、予防学、栄養治療、先端科学などについても、何十年も先を行っています。

ハンバーガーや甘い物のとり過ぎで肥満もかなり多いのですが、栄養バランスに気をつけて、サプリメントをとり、精神的なこと、心のことに感心をもち、心身共に健全に生きている人々がたくさんいます。

スーパーに行けば、日本の何十倍、何百倍もの数や種類のビタミン剤、サプリメント、オーガニックの食品が並んでいます。心身ともに健全で美しく、体格もがっちりして格好のよい、やさしくて、いきいきしたニート( こぎれい) な人がたくさんいます。

アメリカにも日本人が数多く訪れますが、空港などで見かける若者達に、顔色が悪く、覇気がなく、慢性疲労で、ボワーツとして、何か表情のない顔をしている人が多いように感じます。暗くて自信がなさそうで、背筋とひざを曲げて歩くので、すぐ日本人だと分かります。

いつから、こうなってしまったのでしょうか? どうしてへんてこな人が増えているのでしょうか? どうして青少年の犯罪が増えているのでしょうか?

その原因は、戦後の食生活の変化が大きな要因ではないかと思うのです。少し前に、九州の高校で計4千人ぐらいの生徒に講演したことがあります。その後、講演を聞いた生徒から、相談の連絡が入るようになりました。やる気が出ない、集中できない、自分の感情をコントロールできないと、訴えるのです。

彼等に食べでいる物を聞くと、答えは明白、きちんとした食べ物を食べていないのです。

ほとんどの子供達が体に入れていた栄養は、パンや白米の炭水化物だけ。夜も有色野菜なんてほんの少しだけ。肉類、魚類、豆製品などのタンパク質もほんの少し。新鮮な野菜や果物なども食べでおらず、栄養が非常に偏っていたのです。

体や脳が正常に発達し、それらを機能させるには、さまざまなタンパク質と多種のビタミン、ミネラル、酵素、その他の栄養素が必要なのですが、それらの栄養素の入っている食品をほとんど口にしていないのです。

そのために低血糖症になり、うつ、イライラ、集中できない、記憶力が落ちる、落ち着きがない、情緒不安定、不眠症、頭痛、やる気が起きない、昼間眠い、感動しない、怒りつぼくなる、忘れっぼくなる、自殺したくなるなど、今まで心や精神からきていると思われていた多くの問題が起きるのではないでしょうか。

うつの原因かもしれない「低血糖症」 | 食事でもっと健康になる
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最近の若者や独身のサラリーマン達もほとんど変わりないか、もっと悪いのです。朝起きて、煙草とコーヒー。お昼は菓子パン、夜カップヌードル、コンビニのお弁当、ビール、油気の多いおつまみ。これですから、体に必要な葉酸、フラボノイドなどの重要な栄養素、タンパク質、ミネラル、酵素などまったくとれません。加えてストレスの多い生活、煙草などで一空気のよごれた室内となればとくに、活性酸素が増えるので、抗酸化物質が必要となります。

道場の先生(ご主人)は朝、起きるのが苦手でした。ところが、頭が冴える栄養補強剤1錠を寝る前に飲んだだけで、翌日、あれだけ起きられなかった人が、早起きして道場のお掃除をし始めたというではありませんか。奥さんはびっくり仰天。

また、栄養補強剤を飲みつづけるうちに、それまで子供に教える時に、子供達が動き回ったりするとイライラしていたのに、それがなくなってしまったと言うのです。体調も抜群、それに意を強くして生徒にも飲ませてみたそうです。すると、試合の前に飲ませた3人が3人とも優勝したそうです。

それで先生は、感激と驚きで、私を招いて健康説明会を催されたのです。その時どうしても先生が話を聞かせたい人がいました。R君というアトピーでとても因っている11歳の子のお母さんでした。彼女は開始の時間には間に合わず、少し遅れてやってきて、たまたま前の席が空いていたので座りました。なぜかこのことで、私は非常に話しつらい状況に陥ってしまったのです。

お母さんは遅れてきたあげく、坐るやいなやきょろきょろ右を見たり、左を見たり、天井を見始めたのです。初めは、遅れてきたから落ち着くのに時間がかかるのかと思っていました。ところが、ずっとこの落ち着きのない態度をつづけ、自分の体を触ったり、手を見たり、頭や体を動かしたりで、黙って私の方を見ていられないのです。

目の前の人がちょこちょこ体を動かすので、私も気が散って集中して話せず、ほんとうに困りました。その時、ピーンとひらめいたのです。「彼女は多動症だ! だから息子さんはアトピーだ」と。この家族の問題はすぐに分かりました。

まったくの栄養不足です。お母さんはきっと自分も、体に必要で良い食べ物は嫌いだったのでしょう。たぶん緑の野菜などもほとんど食卓に出ないだろうし、食生活は相当偏っているだろうと、想像できました。お母さんでさえ栄養不足の典型だから、子供も問題がないはずはありません。

これとは反対のお母さんもボストンで出会いました。4~10歳の男の子3人を持っていますが、みんないつ会ってもお行儀が良く、静かで、問題をまったく起こさないのです。学校の成績もみんなずば抜けて良く、すごい飛び級をしているとのことでした。

私はいつも感心していました。ある時気づいたのです。私の説明会の後はよく、持ち寄りのパーティーを開いていたのですが、彼女の持ち寄ったものだけが、他と違うのです。健康的な緑茶のシェイクのような飲み物、サラダ、ドレッシングなど、すべて手づくりで、見るからに新鮮で組み合わせも良く、クリエイティブ。

また、栄養のバランスを考えているのが、すぐ私には分かったのです。聞いてみると、栄養にはかなり気をつけていると言うことで、添加物などもできるだけ入っていないものを使っているそうでした。

3人のお子さん達が精神的に安定し、勉強もよくできて優秀だという謎が解けました。多くの子供の健康問題をみてきた経験から、子供にいろいろな問題がある場合は、かならず母親にも大きな健康問題があることが分かりました。原因は食生活、生活の中での毒物や不必要なワクチン接種、フッ素の使用と、母親から受けついだ体の中の毒素です。とくにアトピー、アレルギーなどの免疫疾患、発育不全、心身の異常などは、母親の体に化学物質がかなり溜まっている場合と、まちがいなく一致します。

問題を持つ子のお母さんは、栄養を考えて食事を作らないし、そのお母さん自身はもちろん、子供もひどい偏食です。ある少年院を長年担当したベテラン警部は、「問題を起こす子の共通点は、母親が子供に食事を作ってあたえない家庭だ」と言っていました。

愛情と栄養の不足、つまり、心と体の栄養不足と加工食品などに入っている添加物が問題児をつくると言えるでしょう。

日本で青少年の犯罪が急増したのは、インスタントラーメンの普及時からだという事実があります。インスタントラーメンは、そのほとんどが炭水化物で栄養分がなく、多量の添加物が含まれています。それだけ食べて、野菜もタンパク質も食べなかったら、体がおかしくなるのは当たり前でしょう。

また、多くの人達が気づいていない恐ろしい病気に、低血糖症があります。この病気は甘い物(菓子パン、お菓子、炭酸飲料など) ばかり多くとることによって発症します。体の血糖レベルが上がり、栄養分を取り込むのに関わる膵臓から分泌されているインシュリンというホルモンが大量に出過ぎて、低血糖という問題になります。これらは集中力がない、イライラから暴力まで精神的と思われていた病気を引き起こす原因でもあり、低血糖になるとカーッとして自分をコントロールできなくなります。

甘さたっぷりの清涼飲料水など、低血糖を引き起こす要因になる飲食物をたくさんとっています。これらを食べているだけでは、新鮮な野菜、果物、魚、海草などに含まれている重要な栄養素である、ビタミン、ミネラル、酵素、タンパク質、その他たくさんの栄養が欠乏します。問題児や心的問題があるという人達の食生活を見ると、すぐ原因が分かります。

すべて栄養のアンバランス・不足からきているのです。子供だけではありません。大人にもまったく同じことが言えます。食生活を変えて栄養を補強すると、それまでとは別人のように落ち着きが出て集中でき、やさしい子供や人間にまたたく問に変わるのです。暴力も振るわなくなるし、自閉症の子供達は、どんどん心を外へ開けて行き、言葉も覚えます。

学習能力も上がり、運動能力も向上します。夜もきちんと眠れるようになるし、夜尿症もなくなります。そして、ついには自分の方から、体に良い物を食べたがり、甘い物や甘い飲み物を欲しがらなくなります。人間の体は健康になると、体に良い食べ物を欲し、逆に不健康になると体に悪い物を求めます。つくづく面白く、よくできていると感心します。そして行動が安定し、優しくなり、集中力がつき、何か建設的な前向きなことをやりたがります。

自分の子供はもともといい子で、能力もあるはずなのに、どうしてこんなに落ち着きがなく、集中力に欠けるのか、また、やる気がなく、怠け者で、成績も悪いのか。日常生活がダラダラして、すぐ感情的になってしまうのか。さらに、どうして登校拒否やすぐ暴力を振ってしまうのか。

このような現象は、子供だけでなく、夫やその他の家族、親戚、そして自分にも多かれ少なかれあり、どうしたらよいのかだれにも相談できずに悩んでいる人が非常に多いはずです。だれもがせっかく素晴らしい才能や能力や人間性を持って生まれてきているのに、それを出せないで悩んでいるのです。そして悩み、解決法に奔走し、いくら時間やお金を使っても、簡単な改善法が見つからずに、結局は、その当事者も家族も、「自分達が悪いのだ、精神的に何かおかしいのだ、どうしてこんなふうに育ってしまったのか」と、自責、混乱、不安、劣等感、自尊心喪失、絶望感で、社会に遠慮しながら生きていくのです。

生産的に生きることができず、社会の重荷になつて生きていくのです。こんなひどいことはありません。これらの原因は食生活からきていると知らないだけです。

落ち着きも、集中力もなくなります。最近の子供達の食生活を見れば分かります。即席麺、ファーストフード、菓子パン、お菓子

砂糖は体にいいのか?悪いのか? - 食事を工夫してもっと健康になる
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「朝食運動」で劇的に変わった子供たち

アメリカ人の黒人運動家、マルコムⅩ という名前を開いたことがあるでしょうか。彼は1960年代、黒人解放運動のリーダーでした。

過激なところもあり、残念ながら暗殺されてしまいましたが、彼等のグループが行った運動「プレッタフアーストプログラム(朝食を与える運動)」は特筆に値します。

彼は主張しました。「われわれ黒人は、能力が劣っているのではない。ただ、しっかりとした食べ物を食べていないだけだ」と。

その解決法として、ピストルやライフルで食料品店に押し入り、強引に食べ物を寄付させたのです。そのお陰で、ある地域の黒人の子供達はしっかりと朝食を食べられるようになりました。この事実を教師たちが記録したところ、子供達にはっきりとした変化が出てきたのです。

集中力や落着きが芽生え、学習・運動能力の向上へとつながり、犯罪も減ったのです。無人が他人種より劣っているのではない、ただ栄養不足だったのだということが証明された一貫重な記録です。

シカゴには現在もなお「プレックファーストプログラム」の名残りがあります。日本でも家族がバラバラに食事をとる「弧食」は今や十人に一人にも達し、朝食を食べない子どもの「欠食」も検討されつつあると新聞で読みました。

ひとつ、文部科学省に気づいていただきたいことがあります。現代の食材には、必要十分な栄養分が含まれていない点です。効果的な栄養補強をしなければ、日々の食生活に必要十分な栄養はとれないからです。

昔私達は肝油を学校で申し込むことができました。これは人間の心身に必要な必須脂肪酸の補強で、非常に良いことだと思います。

マンボウの肝油
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このように現在もいろいろ工夫して、子供たちの栄養の補強をすべきだと思います。私は栄養補強して体質が改善され見違えるほど元気になった人々を、これまで何千、何万と見てきました。

栄養とはこんなに人間の体に影響するのかと、体験的に学んできました。だから社会全体、とくに教育者、指導者、親達の食生活の改善にたいする意識改革をしたいのです。

今まで心の問題だと思われてきたのは、実は食生活が原因だという明確な事実を前に、手をこまねいているわけにはいきません。さまざまな問題行動多動症、落ち着きがない、自閉症、うつ、イライラ、引きこもり、自律神経失調症、自分をコントロールできない、登校拒否、暴力、甘い物などへの渇望、いじめ、チック(頭や体がひとりでに揺れる)、パニック症、学習能力の遅れ、集中できない、夜尿症なども栄養をバランスよく補強すると、あっという間に治ります。

アメリカでは子供やペットにまで、サプリメントで栄養補強している人がかなり増えています。牛乳をかけてすぐ簡単に食べられる、シリアルという朝食なども、子供・大人用共に、ビタミンや栄養を補強した物がよく売れています。アメリカの人々は、栄養の重要さを前よりずっと認識し始めているのです。

多動症も精神的な問題も栄養不足が原因

日本では近年、幼稚園から大学、そして職場にいたるまで、つまり、幼児、児童、学生、職についている人達の集中力の欠如が大問題となっています。

たとえば、集中力が全くない、落ち着きがない、先生や父兄の前でも急に歩き回るといった、周りに迷惑のかかる問題行動が増えています。

そればかりか、暴れる、暴力を振るうなど、教室内で統制がとれなくなったと先生達は嘆きます。

この現象からくる結果のひとつに、子供達の学習能力の低下が指摘されており、これは大きな社会問題です。このような子供・大人の症状は、アメリカではとっくの昔から病気として名前が付けられ、ADD(attention deficit disorder=der=多動症・注意力散漫症)、とADHD(attention deficit hyperactivity disorder=注意欠陥・多動性障害)と呼ばれています。

昔から薬もあります。レドリンという名の薬が有名で、先日のニュースによると現在アメリカの学生の2% が飲まされているということです。

授業中、あまりにも周りに迷惑をかけるため、授業が進まないので、教師と学校の看護婦が必要と認めたら、本人や親が嫌でも、学校で飲まされてしまうのです。

もちろん親の承認が必要ですが、親が同意しない場合は、子供は学校をやめさせられます。そうしないと、その子のために、他の子僕達が落ち着いて学ぶことができなくなるからです。

アメリカでは、このような子供や大人の問題はもうとっくに指摘されており、薬や大人と子供用の天然由来の栄養補強のサプリメントもたくさんあり、当たり前のように改善策が施されていますが、日本では遅れており、親も教師も学校も職場も、ただただ頭をかかえている状態なのです。

ADD やADHDも実は、栄養の偏りからきているだけなのです。アメリカでは、このような病気をもつ子供の親の会なども全国的に展開されており、積極的に支援しています。

また、化学の薬をできるだけ使わず、ホリスティック(総合的)に自然の対策で改善させようという動きもたくさんあります。

これらの病気の原因は栄養不足なのですから、栄養を補強すると、すぐに言動が変わり、落着きがでてきて集中力もでてきます。暴れることも、キレたりすることもなくなり、だんだんやさしくなっていくのが分かります。

お母さんに栄養補強の必要性を説き、どれだけ多くのお母さんが子供達に栄養補強剤を与えた結果、どれだけ多くの子供達が心も体も安定して、やさしくなり、ものごとに集中でき、成績が向上したことでしょう。

ある日米の混血のニュージャージー州の高校生は、運動神経と成績が上がったということで学校から選ばれ、大統領から奨学金をもらったぐらいです。

最近、日米両国で、子宮筋腫を手術で取り出すと、シャンプーなどヘアケア製品の臭いがするという話を問いたり読んだりします。

また、日本でも近年、子宮内膜症、子宮筋腫、不妊症、流産、奇形児の出産が増えていると報告されています。妊婦の羊水が自然の臭いでなく、化学物や腐った物の混じったくさい臭いがするとも聞きます。

どうやらこの原因はシャンプーやリンス、毛染め液などが頭の毛穴を通じて体に入り、女性の場合は子宮に溜まってしまうようなのです。

昔はよく「生理の時や出産後21日間は髪を洗うな」とか言われましたが、昔の人は頭の毛穴と子宮とのつながりを理解していたのでしょう。

日本やアメリカだけでなく、他のアジアやヨーロッパの国でも同じことが言われていたと聞きます。

日本では朝シャンがはやり、毎日、あるいは朝と夜2回、若い女性がどんどん体によくない物を毛穴から入れているから、子宮の問題が増えているということが理解できるでしょう。

日本のシャンプーや毛染めで、「顔の皮膚にふれないように注意して使うように」と記されているものがありますが、非常に恐ろしいことです。無害で良い物なら、どこにつけても問題ないはずです。顔の皮膚によくないものが、どんどん頭の毛穴から体内に溜まっていくなど、考えてみるだけでぞっとするでしょう。

みなさんの中にも、聞いたり、体験したりしたことがあると思いますが、ベルジュバンスという弱酸性のパーマ液を使っている美容院が日本には2000軒以上あります。この液を使っている美容院で、洗髪やマッサージしてもらうと、洗い水が濁るだけでなく、何かくさい臭いがするそうです。

それは頭の毛穴から、体の中の毒素が出てくるからです。毒素が出ることによって、肩こり、頭痛が治り、体の調子が良くなるそうです。この同じ液でする体のマッサージもありますが、マッサージ後、毛穴から毒素が出て体調が良くなるので、それを目的に来る顧客も少なくないようです。人間の皮膚には何億という毛穴があり、そこから体に悪い物が入ったり、出たりしています。

毛穴は、非常に重要な器官なのです。ベルジュバンスを使っていない一般の美容師さん達は、肝臓に問題があったり、不妊症の人も多いと聞きましたが、これには納得がいきます。彼女達はパーマ液ヤシャンプーなどの化学物質を、手袋をせずに毎日扱っているので、手の毛穴から体に溜まってしまっているのです。

それで不純物を浄化する肝臓や腎臓の働きを弱めてしまうことになります。シャンプーだけでなく、食器洗いの洗剤、化粧品やその他の皮膚につけるスキンケアや塗り薬にも同じことが言えます。

化学合成の化粧品やステロイドなどの塗り薬は、体に溜り、骨をガタガタにし、ビタミンなどの栄養吸収を妨げ、健康上のさまざまな問題を起こします。アメリカでは最近、禁煙、避妊、ダイエットなど、それぞれの目的にぴつたり合った、貼るだけで効果のある小さな湿布のようなもの、「パッチ」が大人気です。2~3cm四方のパッチには薬物や栄養素が含まれており、皮膚に貼るだけで、24時間継続的に必要な成分が皮膚を通して体内に吸収されるという、かなり効果を出すものです。

もとはヨーロッパで避妊用として開発されたのですが、適用範囲が拡大され、効用のある薬物のついた小さなパッチをつけるだけで、簡単で手軽に禁煙・避妊・痩身ができるのです。

ダイエットパッチを試しましたが、その効果に驚いています。この事実からも、ほんの小さな部分からも皮膚がさまざまな物質を簡単に体内に吸収することを、まざまざと教えられます。

私達が毎日使っている洗剤やシャンプー、化粧品、塗り薬などが、毛穴を通してどんなに体に苺構されているか、考えるだけでも非常に恐ろしくなります。アメリカの皮膚の権威達が、粒子が大き過ぎて、絶対皮膚からは吸収されないと主張している物質が、パッチに使われ、現に効果を出しているのですから、これらを見落とさないように、いろいろ情報を集め、自分達の健康を守っていかなくてはならないとつくづく思います。

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