日本で青少年の犯罪が急増したのは、インスタントラーメンの普及時からだという事実があります。インスタントラーメンは、そのほとんどが炭水化物で栄養分がなく、多量の添加物が含まれています。それだけ食べて、野菜もタンパク質も食べなかったら、体がおかしくなるのは当たり前でしょう。

また、多くの人達が気づいていない恐ろしい病気に、低血糖症があります。この病気は甘い物(菓子パン、お菓子、炭酸飲料など) ばかり多くとることによって発症します。体の血糖レベルが上がり、栄養分を取り込むのに関わる膵臓から分泌されているインシュリンというホルモンが大量に出過ぎて、低血糖という問題になります。これらは集中力がない、イライラから暴力まで精神的と思われていた病気を引き起こす原因でもあり、低血糖になるとカーッとして自分をコントロールできなくなります。

甘さたっぷりの清涼飲料水など、低血糖を引き起こす要因になる飲食物をたくさんとっています。これらを食べているだけでは、新鮮な野菜、果物、魚、海草などに含まれている重要な栄養素である、ビタミン、ミネラル、酵素、タンパク質、その他たくさんの栄養が欠乏します。問題児や心的問題があるという人達の食生活を見ると、すぐ原因が分かります。

すべて栄養のアンバランス・不足からきているのです。子供だけではありません。大人にもまったく同じことが言えます。食生活を変えて栄養を補強すると、それまでとは別人のように落ち着きが出て集中でき、やさしい子供や人間にまたたく問に変わるのです。暴力も振るわなくなるし、自閉症の子供達は、どんどん心を外へ開けて行き、言葉も覚えます。

学習能力も上がり、運動能力も向上します。夜もきちんと眠れるようになるし、夜尿症もなくなります。そして、ついには自分の方から、体に良い物を食べたがり、甘い物や甘い飲み物を欲しがらなくなります。人間の体は健康になると、体に良い食べ物を欲し、逆に不健康になると体に悪い物を求めます。つくづく面白く、よくできていると感心します。そして行動が安定し、優しくなり、集中力がつき、何か建設的な前向きなことをやりたがります。

自分の子供はもともといい子で、能力もあるはずなのに、どうしてこんなに落ち着きがなく、集中力に欠けるのか、また、やる気がなく、怠け者で、成績も悪いのか。日常生活がダラダラして、すぐ感情的になってしまうのか。さらに、どうして登校拒否やすぐ暴力を振ってしまうのか。

このような現象は、子供だけでなく、夫やその他の家族、親戚、そして自分にも多かれ少なかれあり、どうしたらよいのかだれにも相談できずに悩んでいる人が非常に多いはずです。だれもがせっかく素晴らしい才能や能力や人間性を持って生まれてきているのに、それを出せないで悩んでいるのです。そして悩み、解決法に奔走し、いくら時間やお金を使っても、簡単な改善法が見つからずに、結局は、その当事者も家族も、「自分達が悪いのだ、精神的に何かおかしいのだ、どうしてこんなふうに育ってしまったのか」と、自責、混乱、不安、劣等感、自尊心喪失、絶望感で、社会に遠慮しながら生きていくのです。

生産的に生きることができず、社会の重荷になつて生きていくのです。こんなひどいことはありません。これらの原因は食生活からきていると知らないだけです。

落ち着きも、集中力もなくなります。最近の子供達の食生活を見れば分かります。即席麺、ファーストフード、菓子パン、お菓子

砂糖は体にいいのか?悪いのか? - 食事を工夫してもっと健康になる
https://memo-note.com/meal/2017/08/post-39.html

「朝食運動」で劇的に変わった子供たち

アメリカ人の黒人運動家、マルコムⅩ という名前を開いたことがあるでしょうか。彼は1960年代、黒人解放運動のリーダーでした。

過激なところもあり、残念ながら暗殺されてしまいましたが、彼等のグループが行った運動「プレッタフアーストプログラム(朝食を与える運動)」は特筆に値します。

彼は主張しました。「われわれ黒人は、能力が劣っているのではない。ただ、しっかりとした食べ物を食べていないだけだ」と。

その解決法として、ピストルやライフルで食料品店に押し入り、強引に食べ物を寄付させたのです。そのお陰で、ある地域の黒人の子供達はしっかりと朝食を食べられるようになりました。この事実を教師たちが記録したところ、子供達にはっきりとした変化が出てきたのです。

集中力や落着きが芽生え、学習・運動能力の向上へとつながり、犯罪も減ったのです。無人が他人種より劣っているのではない、ただ栄養不足だったのだということが証明された一貫重な記録です。

シカゴには現在もなお「プレックファーストプログラム」の名残りがあります。日本でも家族がバラバラに食事をとる「弧食」は今や十人に一人にも達し、朝食を食べない子どもの「欠食」も検討されつつあると新聞で読みました。

ひとつ、文部科学省に気づいていただきたいことがあります。現代の食材には、必要十分な栄養分が含まれていない点です。効果的な栄養補強をしなければ、日々の食生活に必要十分な栄養はとれないからです。

昔私達は肝油を学校で申し込むことができました。これは人間の心身に必要な必須脂肪酸の補強で、非常に良いことだと思います。

マンボウの肝油
https://www.cause-reason.info/manbou/

このように現在もいろいろ工夫して、子供たちの栄養の補強をすべきだと思います。私は栄養補強して体質が改善され見違えるほど元気になった人々を、これまで何千、何万と見てきました。

栄養とはこんなに人間の体に影響するのかと、体験的に学んできました。だから社会全体、とくに教育者、指導者、親達の食生活の改善にたいする意識改革をしたいのです。

今まで心の問題だと思われてきたのは、実は食生活が原因だという明確な事実を前に、手をこまねいているわけにはいきません。さまざまな問題行動多動症、落ち着きがない、自閉症、うつ、イライラ、引きこもり、自律神経失調症、自分をコントロールできない、登校拒否、暴力、甘い物などへの渇望、いじめ、チック(頭や体がひとりでに揺れる)、パニック症、学習能力の遅れ、集中できない、夜尿症なども栄養をバランスよく補強すると、あっという間に治ります。

アメリカでは子供やペットにまで、サプリメントで栄養補強している人がかなり増えています。牛乳をかけてすぐ簡単に食べられる、シリアルという朝食なども、子供・大人用共に、ビタミンや栄養を補強した物がよく売れています。アメリカの人々は、栄養の重要さを前よりずっと認識し始めているのです。

多動症も精神的な問題も栄養不足が原因

日本では近年、幼稚園から大学、そして職場にいたるまで、つまり、幼児、児童、学生、職についている人達の集中力の欠如が大問題となっています。

たとえば、集中力が全くない、落ち着きがない、先生や父兄の前でも急に歩き回るといった、周りに迷惑のかかる問題行動が増えています。

そればかりか、暴れる、暴力を振るうなど、教室内で統制がとれなくなったと先生達は嘆きます。

この現象からくる結果のひとつに、子供達の学習能力の低下が指摘されており、これは大きな社会問題です。このような子供・大人の症状は、アメリカではとっくの昔から病気として名前が付けられ、ADD(attention deficit disorder=der=多動症・注意力散漫症)、とADHD(attention deficit hyperactivity disorder=注意欠陥・多動性障害)と呼ばれています。

昔から薬もあります。レドリンという名の薬が有名で、先日のニュースによると現在アメリカの学生の2% が飲まされているということです。

授業中、あまりにも周りに迷惑をかけるため、授業が進まないので、教師と学校の看護婦が必要と認めたら、本人や親が嫌でも、学校で飲まされてしまうのです。

もちろん親の承認が必要ですが、親が同意しない場合は、子供は学校をやめさせられます。そうしないと、その子のために、他の子僕達が落ち着いて学ぶことができなくなるからです。

アメリカでは、このような子供や大人の問題はもうとっくに指摘されており、薬や大人と子供用の天然由来の栄養補強のサプリメントもたくさんあり、当たり前のように改善策が施されていますが、日本では遅れており、親も教師も学校も職場も、ただただ頭をかかえている状態なのです。

ADD やADHDも実は、栄養の偏りからきているだけなのです。アメリカでは、このような病気をもつ子供の親の会なども全国的に展開されており、積極的に支援しています。

また、化学の薬をできるだけ使わず、ホリスティック(総合的)に自然の対策で改善させようという動きもたくさんあります。

これらの病気の原因は栄養不足なのですから、栄養を補強すると、すぐに言動が変わり、落着きがでてきて集中力もでてきます。暴れることも、キレたりすることもなくなり、だんだんやさしくなっていくのが分かります。

お母さんに栄養補強の必要性を説き、どれだけ多くのお母さんが子供達に栄養補強剤を与えた結果、どれだけ多くの子供達が心も体も安定して、やさしくなり、ものごとに集中でき、成績が向上したことでしょう。

ある日米の混血のニュージャージー州の高校生は、運動神経と成績が上がったということで学校から選ばれ、大統領から奨学金をもらったぐらいです。

最近、日米両国で、子宮筋腫を手術で取り出すと、シャンプーなどヘアケア製品の臭いがするという話を問いたり読んだりします。

また、日本でも近年、子宮内膜症、子宮筋腫、不妊症、流産、奇形児の出産が増えていると報告されています。妊婦の羊水が自然の臭いでなく、化学物や腐った物の混じったくさい臭いがするとも聞きます。

どうやらこの原因はシャンプーやリンス、毛染め液などが頭の毛穴を通じて体に入り、女性の場合は子宮に溜まってしまうようなのです。

昔はよく「生理の時や出産後21日間は髪を洗うな」とか言われましたが、昔の人は頭の毛穴と子宮とのつながりを理解していたのでしょう。

日本やアメリカだけでなく、他のアジアやヨーロッパの国でも同じことが言われていたと聞きます。

日本では朝シャンがはやり、毎日、あるいは朝と夜2回、若い女性がどんどん体によくない物を毛穴から入れているから、子宮の問題が増えているということが理解できるでしょう。

日本のシャンプーや毛染めで、「顔の皮膚にふれないように注意して使うように」と記されているものがありますが、非常に恐ろしいことです。無害で良い物なら、どこにつけても問題ないはずです。顔の皮膚によくないものが、どんどん頭の毛穴から体内に溜まっていくなど、考えてみるだけでぞっとするでしょう。

みなさんの中にも、聞いたり、体験したりしたことがあると思いますが、ベルジュバンスという弱酸性のパーマ液を使っている美容院が日本には2000軒以上あります。この液を使っている美容院で、洗髪やマッサージしてもらうと、洗い水が濁るだけでなく、何かくさい臭いがするそうです。

それは頭の毛穴から、体の中の毒素が出てくるからです。毒素が出ることによって、肩こり、頭痛が治り、体の調子が良くなるそうです。この同じ液でする体のマッサージもありますが、マッサージ後、毛穴から毒素が出て体調が良くなるので、それを目的に来る顧客も少なくないようです。人間の皮膚には何億という毛穴があり、そこから体に悪い物が入ったり、出たりしています。

毛穴は、非常に重要な器官なのです。ベルジュバンスを使っていない一般の美容師さん達は、肝臓に問題があったり、不妊症の人も多いと聞きましたが、これには納得がいきます。彼女達はパーマ液ヤシャンプーなどの化学物質を、手袋をせずに毎日扱っているので、手の毛穴から体に溜まってしまっているのです。

それで不純物を浄化する肝臓や腎臓の働きを弱めてしまうことになります。シャンプーだけでなく、食器洗いの洗剤、化粧品やその他の皮膚につけるスキンケアや塗り薬にも同じことが言えます。

化学合成の化粧品やステロイドなどの塗り薬は、体に溜り、骨をガタガタにし、ビタミンなどの栄養吸収を妨げ、健康上のさまざまな問題を起こします。アメリカでは最近、禁煙、避妊、ダイエットなど、それぞれの目的にぴつたり合った、貼るだけで効果のある小さな湿布のようなもの、「パッチ」が大人気です。2~3cm四方のパッチには薬物や栄養素が含まれており、皮膚に貼るだけで、24時間継続的に必要な成分が皮膚を通して体内に吸収されるという、かなり効果を出すものです。

もとはヨーロッパで避妊用として開発されたのですが、適用範囲が拡大され、効用のある薬物のついた小さなパッチをつけるだけで、簡単で手軽に禁煙・避妊・痩身ができるのです。

ダイエットパッチを試しましたが、その効果に驚いています。この事実からも、ほんの小さな部分からも皮膚がさまざまな物質を簡単に体内に吸収することを、まざまざと教えられます。

私達が毎日使っている洗剤やシャンプー、化粧品、塗り薬などが、毛穴を通してどんなに体に苺構されているか、考えるだけでも非常に恐ろしくなります。アメリカの皮膚の権威達が、粒子が大き過ぎて、絶対皮膚からは吸収されないと主張している物質が、パッチに使われ、現に効果を出しているのですから、これらを見落とさないように、いろいろ情報を集め、自分達の健康を守っていかなくてはならないとつくづく思います。

シャンプーは注意!飲めば死ぬ場合も

日本人の大好きな魚のマグロにもっとも多く水銀が入っていると世界中のデータに出ています。

他に、アルミニウムにも問題があります。お鍋、お弁当箱、アルミ箔、缶などから溶け出て、私達の体に蓄積しています。

また、日本の目薬や飲み薬には相当のアルミニウムが使われており、このような薬を使うとなお病気になります。目薬は安全なものを選びましょう。

これらは規制がないので、表示されていないだけなのです。虫歯予防として塗布するフッ素も、危険信号を発していることを突き止めました。

フッ素が虫歯予防に効果があるというのもでっちあげで、他の重金属以上に体に有害だということが分かりました。アメリカや北欧では、フッ素を水道水、歯磨き、虫歯予防に使うのは、人々を犠牲にして富を肥やそうという人間と企業の企みだ、と多くの団体に証明されているのに、日本政府はいったい何をしているのか、情けない限りです。

フッ素を虫歯予防に塗布、洗口された子供は、これが体に溜まり、多動症やアレルギーのような問題を起こしています。私は多くの犠牲者を知っています。これらの例をあげるまでもな弱く、日本の政府、医師、教師達の無知、無関心によって、どれだけ多くの人達が病気になっていることでしょうか。

加えて、ワクチンの中にも水銀などの重金属が入っていると言われ、三種混合以外のワクチンをした子供達は、体に毒物が溜まっているせいか、アレルギー、アトピー、自閉症、多動症、発育遅れの子供が非常に多いのです。有害物質は、毛髪テスト(自分でできる)で知ることができるので言い逃れはできません。

自閉症の子供がよくなった症例

自閉症は、周りに興味を示さず、友達と遊べず、言葉が出ない、こだわりが強いなどの特徴を示します。

原因は、脳の器質的障害という説、ワクチンに含まれる水銀という説などがありますが不明であり、医学的には一生治らないとされています。

N子さんは、3歳で自閉症と診断されました。2歳までに合計9回のワクチンを接種しています。

母親の私が模索し、人の助けも借りて治療に取り組みましたが、少しは良くなったものの劇的な変化はありませんでした。ところが、効果的な栄養補強を始めたところ、絵本や玩具にも興味を示すようになり、名前を呼ばれれば返事をするなど、人との関係を楽しめるようになったのです。

その後は徐々に意志の疎通がはかれるようになり、典型的なこだわりの特徴であるひどい偏食も治ってきました。1年経過した今では、いっしょに歌を歌ったり、人の顔を描いたり、言葉で要求が伝えることもできるようになり、日々目覚しい即発達を続けています。

N子ちゃんの毛髪分析の結果は、異常に高い値で水銀が検出されましたあとは、鉛とカドミウムです。

鉛は水道管にも使われており、これが水道水に溶けて、塩素などといっしょに私達の発体に蓄積しています。

このような重金属が体に入ると、体を浄化する上で、もっとも重要な肝臓や腎臓だけでなく、脳やその他の内臓に溜まってしまい、前述の水銀と同じように、さまざまな健康問題の原因になるのです。また、次の体験談にもあるように、重金属は体に入った栄養の吸収まで妨げてしまいます。

水銀を解毒する天然ハーブの威力

2年前に毛髪検査を行った結果、体内から多量の有害水銀が検出されました。体が弱く、非常に細く、小さい時から健康に関心があった私は、栄養補強や鍼、骨盤の調節など、体に良いということは何でもしていました。しかしテストの結果、体に必要な鉄分、カリウムなどのミネラルは検出されませんでした。これは重金属が栄養の吸収を妨げていたためでした。

重金属類が、魚介類やアマルガム(歯の詰め物)から体内に蓄積されたという知識をえて、ハーブで水銀の解毒を始めたのです。

最初の1週間は、典型的な好転反応で頭の前方が痛くなり体がだるくなりました。その後、徐々にだるさが軽減し、栄養の吸収力が一段と良くなったようです。2ヶ月で3kgも体重が増え、2年後の今、ガリガリに痩せていた検査時と比べて5kg増え、人生でもっとも体調が良い状態です。

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私達はさまざまな環境で体に毒物を蓄積しています。日本で料理によく使用されている化学調味料などはよい例です。

本来は昆布や、大豆、とうもろこしなど、自然のものから採られていたのに、もう何十年もの間石油から作られています。自然のものは、体に溜まらず排泄されますが、化学合成物質は、肝臓を始め、体中に蓄積してしまうのです。

アメリカではグルタミン酸のことをMSG と言い、多くのレストランや食べ物に、「N OMSG 」、づまり、「MSGを使用していない」と表示するぐらい、有害だと認められ、たくさんの本が出ています。

しかし日本は、うまく本当の名前が隠され、「アミノ酸」と表示して、おせんべいに至るまでほとんどの加工品の昧を良くするために加えられています。

こんな調子で、日本人には外国人の何倍もの添加物が体に溜まっていると言われています。

例を書き出したら止まらなくなるので、ひとつだけ書くと、魚のはまちです。はまちは本来、時速150mで大海を泳ぎ回る、スマートな魚です。しかし、養殖場のせまい所で太らせ、お互いにすり合って商品が傷まないように、多量に抗生物質を水にまきます。

アメリカのイエール大学に、骨の研究に来られていた東京医科歯科大学の先生のお話では、日米両国でいろいろな魚の骨を調べた所、今はほとんどの魚の骨が本来の白いクリーム色でなく、抗生物質のため、黄色になって柔らかくなつてしまっているとのこと。

骨がそんなに変わるほどに化学物質が魚に溜まっているのなら、一体どれほど、私達の口にする身の部分にも溜まっているのか、恐ろしくなります。

今や、養殖の魚介類はすべて同じ問題を抱えているのです。これは魚だけでなく、似たようなことが、肉類、鶏肉、卵、牛乳、野菜、果物など、私達が口にするすべての食物に起きているのです。このような状況下では、私達の体に不調が起きて当たり前なのです。

食品添加物を見極める

不妊症で何をやってもだめだつたという人が、ある栄養補強食品で、どんどん妊娠していきました。

でも、同じ物を飲んでいたのに妊娠できなかった看護婦の方もいました。原因をいろいろ模索していく問に、解毒をすることによって、即妊娠しました。

この時初めて、私は解毒ということに関心を持ちました。それで、私自身の体の毒をテストしてもらいました。すると驚いたことに、私の体には、水俣病の原因の水銀が検出されたのです。どうして水銀? 私は信じられませんでした。しかしそれはかつて日本で治療した歯が原因だということが分かりました。

保険のきく、あの銀色の詰め物、「アマルガム」の約50% が水銀なのです。恐ろしいことに、詰められたアマルガムよりも、治療中に体に入るアマルガムの蓄積が問題なのです。

全米と日本中で講演会をする時、「このアマルガムを歯に詰めたことがあるかどうか」参加者の皆さんに手を上げてもらいますが、いつも98%も の人が手を上げます。

今は使っていないという歯医者もいますが、まだ使用されているのが現実です。現在でもどんどん使われ、体調をこわしている人がいるのです。近年、ヨーロッパの6カ国ぐらいがアマルガムの使用を禁止しています。この間題について引は、たくさんの研究発表がなされ、インターネットで容易にアマルガムの恐ろしさを調べるアメリカの「アマルガム治療の犠牲者の会」に入り、いろいろ勉強しました。

それで分わかったのは、水銀などの有毒金属が体に溜まると、健康問題を起こすということです。一方、その金属を除去し解毒すると、健康になれるのです。

ある時、非常に重要な事実を思い出しました。私は学生の頃、体育の時間に右ひざが急に外へ曲がってしまって、じん帯を傷つけ、結局はこのひざのため、日本とアメリカで合計3回入院し、アメリカで細かく破損したじん帯を取り出したことがあります。

その後も、右ひざがガタガタ曲がり、すぐ転ぶので、歩くのも危険になり、非常に困っていました。医者も何もできませんでした。はりそれで、だれかの一提案で、鍼に行ったのです。そこの先生はひざのような関節の問題は肝臓からきていると言って、肝臓を治療してくれました。お陰で、その後ひざの問題がまったく起きなくなったのです。

当時、肝臓が弱いと言われても、不思議でたまりませんでした。お酒を飲まない私には、肝臓を弱める要因など、考えつかないことでしたから。これは最近学んだのですが、肝臓が弱ると、体の足腰の筋肉や筋が酸化しやすくなり、酸化したゴムのように伸びたり切れたりしやすくなるのだそうです。

あれから20年を経て、水銀の勉強をしているうちに、右ひざが曲がった原因にたどり着きました。「そう言えば、足を初めて怪我をする前に、よく歯の治療に行き、銀色のアマルガムを詰めてもらっていた」と。その治療の時の水銀の粉が体に溜まって、肝臓を弱くし、ひざの問題を起こしたのでしょう。この治療中の粉が、それからずっと体内に蓄積してしまったのが、いちばんの大きな問題だったと思います。

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木を見て森を見ない現代人

日本で過ごした学生時代、私が通っていた学校のとてもイケメンな独身の先生が、急に
目が見えなくなってしまったのを、今でもよく覚えています。後で分かったのですが、原因は栄養不足でした。

たまたまお正月に帰郷せず、独身の彼は休み中食べ物がなかったので、自動販売機の食べ物だけで生き延びていたためでした。先日もシカゴの「中国人町の市長」というニックネームで呼ばれていた、頑張り屋の52歳の独身男性が、朝突然亡くなっていたのがニュースになりましたが、私は彼の生活と食生活に無頓着な態度を知っていたので、これも栄養不足だとつくづく思いました。

アメリカでは独身男性の寿命がいちばん短いというデータがあり、これは男性の食生活と健康に関しての無関心さがよく表れています。日本でも同じだと思います。しかし、これは独身男性だけに限らず、多かれ少なかれほとんどの人に起きている問題です。

目が見えないとか痛いとかは、体で即感じるから問題が分かりますが、その他の慢性疾患やはっきり体が感じないような問題、ほとんどの心身の異常もこのような栄養不足と毒物の蓄積からきているのです。

たとえば医者に行っても分からない頭痛、何十年来の片頭痛などが、いい例です。緑の野菜に多い抗酸化物の入った栄養補強剤や、日本生まれで世界中で注目されている補酵素Q10との栄養チームをとると5~20分で嘘のように良くなります。

すべての生き物は、自然の中できちんと自然の法則に従って、バランスよく栄養を摂って生きでいけば、与えられた自分の治癒力も発揮できて、健康問題を克服しながら、健全にうまく生きていけるように本来創られているのですから。

自然か天か創造主は見事にそのような法則、手段、力を私達に備えつけて下さっているのに、私達がそれに気づかず、あるいは知っていても従っていないのです。元気になれる植物や食べ物をきちんと食べず、バランスよくとらず、自分達で体に良くない不自然なことばかりして、勝手におかしくなつているのです。

戦前生まれで食糧難だった戦争時代を体験し、戦後の経済発展を経験した人々は、どんどん栄養のある物を食べることを教えられました。しかし、人々は、栄養とカロリーの違いをはきちがえ、肉などカロリーやコレステロールの多い物ばかりをどんどん食べ、他の食品群からくる重要な栄養素や、栄養バランスなどを理解していません。

戦後生まれの人々も、学校で健康と栄養の重要さや最新の栄養学を教えられていないから、多くの人はタンパク質、炭水化物、脂肪の区別もつかないのが現実です。しかし、私のように、体が弱かったという理由などで、栄養や健康の勉強をしている人も多数います。良いと言われたことは、必死ですべてやったという人もたくさんいます。

また、食事にとくに気をつけて、できるだけ良い物を手に入れ、一生懸命食生活を改善しようと努力している人も珍しくありません。でも現実は、ほとんどが過去の私のように、まだまだ体に問題を抱えており、不健康な状態に悩んでいます。

現代では、食べ物それ自体に充分な栄養が入っていないのです。したがって、それを克服していくためにも、私達は不足しがちな栄養を効果的に補強するという新しいアプローチが必要になつてくるのです。

日本ではまだ、木ばかりを見て森全体を見ていないという、従来的な、断片的な栄養補強療法や健康指導法が行われています。これからは体を、体、心、精神から総合的にとらえ、相乗効果をもたらしてくれる栄養補強や世界の最新情報、進んだ教育、自然の健康手段、ホリスティックな健康学が必要とされているのは言うまでもありません。

栄養とカロリーは全く異なる

日本政府は食べ物や栄養の重要性を国民には伝えないため、国民はほとんど栄養や健康に関する知識がありません。また、学生時代にもそうした知識を教えてくれません。

そのため、多くの人はお腹をいっぱいにすれば栄養をとったと思い込み、偏った栄養摂取で、現代型の栄養失調になつているのです。

この分野ではとくに世界から取り残されて、方針も政策もない政府が、きちんと国民を教育もできず、正しい最新の知識も与えられず、適切に制度や規制も管理もできず、国民をますます不健康にしているのです。

多くの人はカロリーと栄養を混同していますが、これらはまったく違うものなのです。簡単に言えば、栄養は体を作り、心も体も精神も、人間の機能のすべてが正常に機能するのに必要なものです。

一方、カロリーはガソリンのようにエネルギー源のみになるものです。これを混同するから、「なんで?。しっかり食べているのに?」と、自分達の栄養失調を理解していないのです。

今のままでは食べ物を食べていてもアンバランスで栄養失調になります。そのために、本来えられている自然治癒力が正常な機能を果たせず、体内の毒も排泄できず、さまざまな心身の間題を起こしてしまうのです。原因は次の通りです。

食べ物を食べていても栄養失調になる原因

  • 岡じ畑を何十年何百年と使い、土壌がやせ、ほとんど栄養が入っていない。いくら化学肥料を使っても、自然の中にある数々のまだ研究されていない、微量だが重要な不足している栄養は補強できない。農作物自体に栄養分が入っていない。
  • 農薬が土の中にある大切な微生物や栄養分を破壊する。
  • 昔のように、すぐそこで出来た畑のものを、早く味わうのではなく、今や世界中から輸入しているので、長い距離を輸送している問に栄養分が失われる。
  • 冷凍したり、加工したり、添加物を加えている間に栄養分が元の4分の1まで破壊される。
  • 空気、土地、水の汚染で栄養素が破壊されるだけでなく、食物の添加物がいっしょに体内に蓄積され、せっかくの栄養の吸収を妨げる。
  • ほとんどの食物が不自然に作られ、栄養価が低く、化学物質が多い。そのような食物から毒素が体に溜まり、栄養素の働きを妨げる。
  • 音のようにゆとりを持って食事の準備をしたり、味わう習慣がなくなり、新鮮な栄養をゆっくり消化吸収できない。
  • せっかく体に入ってきた栄養のある食物も、現代人のストレスで、うまく消化吸収されない。
    アメリカでは最近のホウレン草の栄養価について、私達の祖母の頃の10分の1だと発表されている。最近の野菜や果物は、見かけはきれいであっても、おいしくなく、栄養も少なくなつている。

遺伝子組み換えの農作物(組み換えがなされた植物の花粉が風や虫で運ばれることによって、組み換えされていない植物までが組み換えと同じ結果になつている。その悪影響のデータはまだ分からない)。

早く育てるための成長促進剤、また品質維持のための化学物質などが卵、鶏、豚、肉、
魚、牛乳に及ぼす影響など。

あなたが今日、朝から口にした物を考えてみて下さい。どれだけ色のついた野菜や果物を食べましたか。どのくらい海草や魚、豆製品や良質のタンパク質を食べましたか。

毎日口にしている食べ物の内容を考えるだけでも、私達はすぐに、どんなに栄養のバランスが悪いか分かります。分かりやすく言えば、私達は添加物と毒物がいっぱいのお腹の膨らむ何かを食べているようなもので、栄養がバランス良く体に入っておらず、吸収もままならず、正常に体が機能できなくなっているのです。

西欧の格言に「あなたは、あなたの食生活の結果です」というのがあります。日本人の心身の健康問題は栄養の偏りと添加物など化学物質の体への蓄積からきているのです。しかし、この現代型栄養失調も、ハーブ(植物・食物)で補強も解毒もできるのです。

あやしいカロリー思想
http://w1.avis.ne.jp/~s-toyota/contents/cal/index.html

骨密度は高くても骨折する

骨粗鬆症という病気をご存知ですね。骨がスカスカになり、もろくなってしまう病気です。骨がもろくなれば、骨折も多くなります。とくに、高齢者などでは大腿骨と骨盤の付け根(大腿骨骨頭) を骨折し、そのまま寝たきりになつてしまうケースも数多く報告されています。

では、「骨がスカスカになる」というのは、具体的にどのような状態なのでしょう。骨粗鬆症の患者さんのエックス線写真からは、骨の内部の密度があきらかに低下しふて、味噌汁などに入れる毅のような状態になっていることがわかります。

「これでは、骨折しやすくなるのも当然だ」と誰もが感じるのではないでしょうか。ところが、最近の研究で「骨密度で説明できる骨折リスクは70 %」と報告されました。つまり、骨密度の高低だけが骨折の原因ではなく、たとえ骨密度が正常であっても骨折する人が30 % いるということです。

ここには、骨の新陳代謝が深くかかわっています。骨は破骨細胞により、およそ20日間かけて壊され、骨芽細胞が約90日で再生します。この間の再生中の骨は、小さなへこみができているような状態ですから、折れやすくなるのです。

また、破骨細胞の働きを抑える女性ホルモンが減少すると、破骨活動が活発となり、ますます骨折リスクを高めます。日本骨粗軽症学会の『骨租老症の予防と治療のガイドライン2006年版』によれば、同じ骨密度であっても、次のような項目に当てはまる人は、骨折リスクがその分だけ高まるとしています。

  • 過去にささいなことで骨折したことがある人(2 倍)
  • 喫煙習慣のある人(1.3~1.8倍)
  • 日本酒換算で1日2合以上の飲酒習慣のある人(1.3~1.7倍)

いかがですか? もし、該当する項目があれば、たとえ骨密度に自信があっても、骨折には十分に注意してください。

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