糖質 種類 糖質にも種類がある

糖質 種類 糖質にも種類があるので糖質の種類について紹介したいと思います。食物として体内に取り入れられエネルギー源となる糖質と、体内の消化酵素では消化できない食物繊維があり、糖質は単糖類、少糖類、多糖類に分類されます。 単糖類はそれ以上分解されない糖類で、ブドウ糖(グルコース)、果糖(フルクトース)、ガラクトースがあります。

sugar-g94eedb844_640.jpg

糖質 種類 糖質はブドウ糖に統一されている

糖質は、分子量の大きさから

  1. 単糖類
  2. 少糖類
  3. 多糖類

の 3 つに大きく分けられます。分子量は大きくなるほど体内で吸収されにくくなります。ごはんやパン、麺類、イモ類などを食べても、このままでは栄養素として体内では利用できません。

そこで、腸内で最小単位である単糖になるまで分解されてから肝臓に送られます。そして、肝臓でブドウ糖に統一され、必要に応じて全身に届けられます。しかし、ブドウ糖は貯蔵には不向きのため、肝臓では多糖類のグリコーゲンの形で貯蔵され、必要なときにはブドウ糖に分解して利用されます。

つまり、多糖類のほうが体に吸収されるまで時間がかかるということです。これとは逆に、単糖類は素早く吸収されるので、たとえば糖尿病の患者さんが低血糖を起こしたときにブドウ糖を摂取すると、すぐに血糖値を上げることができるのです。

単糖類
単糖類とは、最も基本的な炭水化物で、分子内に1つの糖分子が含まれる糖のことを指します。単糖類は、糖質の代表的な成分であり、炭水化物の最小単位として知られています。最も小さい糖質の単位。ブドウ糖のほか、果物に含まれる 果糖、牛乳に含まれるガラクトナスなどがあります。
少糖類
少糖類とは、単糖類のうち、グルコースやフルクトースなどの2種類以上の単糖類が結合して構成された糖質の一種で、二糖類や三糖類のことを指します。単糖類が2つ以上結合したもの。麦芽糖やショ糖(砂糖の主成分。ブドウ糖と果糖が結合したもの)、乳糖(ブドウ糖とガラクトースが結合したもの)、オリゴ糖があります。
多糖類
多糖類とは、3つ以上の単糖類が結合してできた糖質のことを指します。多糖類は、単糖類を結合した糖質の中でも、もっとも大きな分子量を持ち、多くの場合、炭水化物の主要な成分となっています。多数の単糖類が結合したもの。でんぷんや食物繊維があります。また、体内でつくり変えられ肝漉や筋肉に貯蔵されるグリコーゲンも多糖類に含まれます。また、多糖類は、消化吸収の速さや血糖値の上昇の程度が異なるため、糖質制限のための食事制限などで利用されることもあります。

単糖類

単糖類には、グルコース、フルクトース、ガラクトース、リボース、デオキシリボースなどが代表的なものです。これらの単糖類は、炭水化物の主要な構成要素として存在し、私たちの身体でエネルギー源として利用されます。また、これらの単糖類は、細胞内での生化学的プロセスや生体分子の構築にも重要な役割を果たしています。

少糖類

代表的な二糖類には、ショ糖(グルコースとフルクトースから構成される)、マルトース(グルコースとグルコースから構成される)、ラクトース(グルコースとガラクトースから構成される)があります。

また、オリゴ糖類には、ラフィノース、スタキオース、フラクトオリゴ糖、ガラクトオリゴ糖などが含まれます。これらの少糖類は、食物繊維と同様に消化されにくく、腸内細菌のエサとなり、腸内環境を整える働きがあります。

多糖類

多糖類には、様々な種類がありますが、代表的なものには以下のようなものがあります。

糖質ポリマー

  • グリコーゲン:動物の肝臓や筋肉中に存在する糖質ポリマーで、エネルギー源として利用される。
  • デンプン:植物の種子や根茎などに存在する糖質ポリマーで、主に食品として利用される。
  • セルロース:植物の細胞壁に存在する糖質ポリマーで、食物繊維として利用される。
グリカン
  • ヒアルロン酸:関節液や眼球などに存在するグリカンで、保水性や潤滑性を持つ。
  • コンドロイチン硫酸:軟骨や皮膚、骨などに存在するグリカンで、軟骨や結合組織の弾力性や耐久性を維持する。

ペプチドグリカン

  • ムレイン:細菌細胞壁に存在するペプチドグリカンで、細胞壁の強度を維持する。

これらの多糖類は、私たちの身体や環境にとって重要な役割を果たしています。

3種類の糖質 カロリーのランキングは

  1. 単糖類:1gあたり約4kcal
  2. 二糖類:1gあたり約4kcal(蔗糖、ラクトース)、約3kcal(マルトース)
  3. 多糖類:1gあたり約4kcal(植物性多糖)、約2kcal(動物性多糖)

ただし、糖質に含まれるカロリーは、単糖類や多糖類であっても、その種類や量によって異なるため、一概にカロリー順に並べることはできません。また、糖質だけでなく、その他の栄養素の含有量や体質、生活習慣なども考慮する必要があります。

余分な 糖質 を排出するなら パクパク酵母くん

現代型栄養失調

関連記事