高血圧を予防するカリウムの量にも注目されている

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カリウムといってもなじみの薄いミネラルかもしれませんが、このミネラルは血圧を整え、高血圧を防ぐという大切な働きをしています。

血圧が高いと降圧剤を服用するのが一般的でありますが、6~7割の人はカリウムを摂取することで正常値に戻ります。

降圧剤の前にカリウムをしっかり摂る | 血圧対策
https://memo-diary.info/2015/04/18/%e9%99%8d%e5%9c%a7%e5%89%a4%e3%81%ae%e5%89%8d%e3%81%ab%e3%82%ab%e3%83%aa%e3%82%a6%e3%83%a0%e3%82%92%e3%81%97%e3%81%a3%e3%81%8b%e3%82%8a%e6%91%82%e3%82%8b/

実は、ウコンにはこのカリウムが100g中に何と1750mgも含まれているのです。緑黄色の野菜の王様として脚光を浴びているモロヘイヤでさえ、100g中、920mgですから、その多さは群を抜いています。

ところで、高血圧は心臓病や脳疾患などの成人病と深く関係していて、中高年時代を健康に過ごすには、ぜひとも高血圧にならないようにしなければなりません。その意味で高血圧を防いでくれるカリウムの働きはとても大切です。

その他にも、カリウムは細胞内の浸透圧を一定に保つ働きや腎臓の老廃物の排泄を促進する働き、副腎ホルモンの生成にかかわったりと、私たちの知らないところでとても重要な仕事をしています。

ストレスが多い現代人にカリウム不足が深刻

こうしたカリウムが不足すると、一般には疲労しやすくなったり、脱力感に襲われたり、肩こりや腰痛をともなったりします。カリウムの成人の1日口当たりの必要量は2000~4000mgを目標にすれば十分です。

このカリウムに関連してストレスの多い現代人には特に注意してほしいことがあります。それはカリウムというミネラルはストレスにとても敏感で、ストレスがたまりすぎると尿と一緒にどんどん体外に排泄されてしまいやすいということです。

ストレスのたまらない生活をするのがいちばんかもしれませんが、現代社会ではそうもいっておられません。そこで、カリウムをたくさん含む食品をとることが大切になってきます。

カリウムは野菜や果物、具体的には、ほうれん草やパセリ、とうがらし葉、にら、にんじんなどからとるのがよいようですが、ウコンには、前述したようにこれらの野菜とは比べものにならないくらいのカリウムが含まれていますから日本人に不足しがちなカリウムの補給にも都合のよい薬草なのです。

ウコンに含まれるカリウムについて | ウコンの効能・効果
https://turmeric-guide.net/archives/347