の夫は肝臓の病気で数年間も働くこともできず、療養生活を送っていました。それからウコンを辛抱強く飲むようになってから肝臓の調子がよくなり、今では元気に働けるほどになっています。

今から8年前の12月に主人は胆石で入院しました。すでに黄疸の症状も出ていましたが、検査の結果、胆石が胆管につまり、胆汁の流れが悪くなっていて、その結果、肝臓機能もかなり弱っているとの診断でした。

それ以来、療養生活に.入りましたが、2年以上も働けず、大の代わりに私がストアでパートとして働くことになりました。

そこで知り合った方から紹介されたのがウコンです。夫の肝臓が悪いことを相談してみると、ウコンがとても肝臓にいいからと勧めてくれたのです。正直いって、それまで私はウコンのことをまったく知りませんでした。もちろん、名前を聞くのもそのときが初めてでした。

ですから、最初はそんなものが、はたして本当に肝臓に効果があるものなのかどうか半信半疑でしたが、夫に「ウコンが肝臓にいいんだって~」と話すと、少しでも肝臓によいものなら飲んでみようということで試してみることになりました。

サンプルを飲みながら、すでに利用されている方の体験談も読んだりして、これなら本格的に飲むことにしようと夫は決めたようです。とはいっても、飲み始めて2ヶ月たってもはこれといった変化が何もありませんでした。ところが、6ヶ月、1年、2年と続けるうちに周囲で見ていてもどんどん体調がよくなっていくのがわかりました。

その後も夫はクコンを毎日欠かさず飲み続けていますが、お陰で肝臓機能のほうはすっかり回復し、元気で仕事ができるようになっています。

胆汁は肝臓で作られたあと、いったん胆嚢に蓄えられてから十二指腸に送り込まれ、十二指腸の分解吸収に利用されます。この胆汁分泌は肝臓機能を知るうえで指標となるものです。藤橋さんの場合もウコンの利胆作用で、胆汁の流出状態がよくなり、その結果、肝機能を回復できたのだと思われます。

胆汁・唾液の分泌をよくして胃腸の調子をよくする | ウコンの効能・効果
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だいぶ前から腰痛で悩まされていましたが、これほどひどくなるとは思わずにすごしていました。

症状としては、体がとても疲れやすく、仰向けになるとお腹が重く、張りついたようなどよノき感じでした。また、胸の動悸が激しく、夜はなかなか眠れないこともありました。そのうちに、腰痛はますます激しくなり、ついには痛みがとてもひどくなって、動いたり歩くこともできなくなりました。

さすがに病院に行くしかなくなって診断してもらったところ、なんと2~3kgもあるとても大きな子宮筋腫ができていたのです。医者からはすぐ摘出したほうがよいと勧められたのですが、今1つ気持ちが乗らなくて、しばらく見合わせることにしました。

とはいっても、家庭で病気を治すのは、なかなかたいへんです。その頃は毎日、家庭内にもめ事があって精神的にストレスがたまり、なかなか思うようにはいきませんでした。

それでも何とか治したいと思い、体によいと思うものは何でも試してみましたが、症状はよくなったり、ならなかったりの繰り返しで、腰痛や体のだるさもなかなかとれませんでした。困ったことに状態は悪くなる一方で、これまでに一度も、かかったことのない花粉症にはなるし、風邪も引いたままなかなか治らないという状態が続きました。

やはり手術を受けるしかないかなとも思いました。でもまだ何か治すよい方法があるはずだおけりつと考え直し思いついたのが「疹血」を除くことがまず先決だということです。そこで、それに関連しそうな書物をあちこちの書店で探しているうちに出合ったのが春ウコンの書物でした。読んでいくうちにこれは何かぁると思い、ウコンの健康食品があるのを知って、資料とサンプルをとり寄せてみました。

飲んでみると前に飲んだ漢方薬と匂いや味が似ています。胃にも抵抗がなくていい感じです。一緒に送られてきたガジュツのサンプルも飲んでみました。こうして春ウコンを飲み始めたのですが、しばらく続けているうちに、あれほどひどかった頭痛がすっかり消えてしまったのです。それに、体の調子もよくなって、肩こりがなくなり、疲れにくくなりました。

その他にも、なかなか治らなかったのぼせがおさまり、動悸もしなくなりました。腰痛もおさまったようです。これまでは、さまざまな健康食品や薬を利用してきましたが、効果は別にして価格が高く、続けるのは経済的になかなかたいへんでした。その点、春ウコンは手ごろな値段で販売されていますし、副作用の心配もないので続けて飲めます。これからも気長に続けていこうと思っています。

漢方医学では血液と血液の末梢循環を含めて「血」と呼び、その流れが悪くなって人体内に滞っでいる状態を「疹血」と呼びます。この状態が続くとさまざまな病気にかかりやすくなります。

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そこで、この「瘀血」を治し、病気にかかりにくい体質を作るのにウコンがとても効果的であると考えられたわけです。ウコンによって病気がちだった体質をうまく転換されました。

胃潰瘍と十二指腸潰瘍が治った

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しばらく胃痛や胃の不快症状が続いていましたが、それでもいつか落ちつくのではないかと思いそのままにしていました。

しかし、一向によくなる気配がなく、とうとう我慢できないほど痛みが強くなってしまい、病院へ行きました。診断してもらったところ、胃カメラを使って検査をしたほうがよいということになり、日を改めて病院へ行き検査しました。検査結果が出たのは1週間後のことですが、胃潰瘍と十二指腸潰瘍を患っているといい渡され、しかも少し穴が開いているというのです。

数日後、たまたま帰郷した息子に病状のことを話しましたところ、息子は胃腸が弱いので以前からウコンのサプリを1日3回1回に4錠飲んでいるというのです。それを私にも勧めてくれたので同じようにして飲んでみました。

それに、「病院の強い薬は飲みすぎるな」とそれこそ喧嘩腰でいいますので、薬はできるだけ少なめに飲むように心がけました。ウコンのサプリを毎食後、飲み始めたのです。それから1ヶ月程たった頃だと思います。気がついてみますと、胃の調子がすこぶるよいので病院で診断してもらうと「随分よくなりましたね」とのこと。それだけではありません。実は若い頃に十二指腸潰瘍を患って以来45年近く、いつも下剤を手放せないほどひどい便秘症で苦しんできましたが、それがすっかりよくなったのです。

それにもうひとつ 、これは3~4年前からあった症状なのでが、薬の粒や固い物などを食ると、のどにひっかかってしまい、大きな咳が出て吐きもどしてしまうのです。その症状がまつたく消えてしまい、とても助かっています。

現在は便通もよいですし、胃腸の調子も良好で、もちろん痛みはまったくありません。息子と一緒にお酒を飲めるまでに回復できました。今ウコンのサプリのお陰と感謝しております。

中国の本草書にもウコンには健胃作用があると説明されていますが、それはウコンによつて消化酵素の分泌が全体的に活発になり、それにともなって胃腸の働きが高まるからだと思われます。

ウコンの健胃作用について | ウコンの効能・効果
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また、便通もよくなったとのことですが、これについては、ウコンによって胆汁の分泌が促進されることにより便秘症も改善されたのでしょう。

胆汁・唾液の分泌をよくして胃腸の調子をよくする | ウコンの効能・効果
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それから、ここ数年、胃・十二指腸潰瘍の発症や再発の主要原因として、ヘリコバクターピロリという細菌が胃粘膜に持続感染していることがわかってきました。ガジュツには、この細菌を除去できる可能性のあることを証明されています。ウコンにもその可能性は十分あります。ウコンとガジュツの併用は胃腸病には大変有効でしょう。

以前は山梨県に住んでいましたが、家を新築してからは現在のところに住むようになりました。

このことは住み始めてからわかったことですが、今住んでいる土地は他の地域に比べると肝臓の悪い人の率がとても高いところなのです。そのせいかどうかははっきりしませんが、私も住んで1年たった頃からやけに体がだるいなと感じ始めました。

そんな折に、たまたま地域の集団検診があったので参加したところ、診査結果について特別に話したいことがあるといわれ、説明を開きにいくと、C型肝炎にかかっていると宣告されてしぃまいました。そのときは、かなりショックを受けましたが、そんなに気にするほど状態は悪くないということでした。

実は、肝炎のことを知らされる前から私はウコンを飲み始めていました。知人から紹介されて体によいものならと飲んでいたのです。とはいっても飲んだり飲まなかったりでしたが、徐々に体のだるさがとれて楽になるのは感じていました。

肝炎にかかっていると知らされる前にウコンを飲んでいたので、あまりひどくはならずにすんだのだと思います。最近、1年ぶりに健康診断を受けましたが、C型肝炎の心配はまったくありませんと太鼓判を押してもらいました。

それから、肝炎とは別に、十数年ひどい便秘に悩まされ、下剤を手放したことがありませんでしたが、ウコンを飲むようになってからは、まったく下剤のお世話にならなくてもすむようになりました。

これは便秘とも関係しているのかもしれませんが、胃腸が弱くて十代からずっと漢方の胃腸薬を飲み続けてきました。ところがウコンを飲むようになってからは、胃腸の重苦しさが消えてとても調子がよくなりました。

食事もおいしく食べられます。こんな素晴らしいものならと思い、高血圧で困っていた友人に勧めました。すると、この人の場合は飲み始めて15日目頃には、血圧が下がり始めてきて体調がきわめてよくなったと喜んでくれました。

私は、1日3回、1回に4粒をそのまま口に入れて水と一緒に飲んでいます。これからもウコンを飲み続けて、健康な毎日を過ごしていきたいと願っています。

ウィルス性肝炎には5種類のものがあるとことがわかっています。そのうちでも日本人にとって問題なのはB型肝炎とC型肝炎です。

時にC 型肝炎ウイルスに感染した場合は、急性肝炎となり、治癒する率は35%くらいで、残りの65%くらいは慢性肝炎になり、さらにその半数近くは肝硬変に移行し、肝ガンが合併する例も少なくありません。

今のところ、これに対する唯一有効な治療はインターフェロン療法しかありませんが、これには副作用もあって長く続けられない場合もあります。そのような場合、漢方治療と併用する対策が定番ですが、ウコンのもつ肝臓解毒機能促進・利胆作用などによって肝臓機能が強化されると同時に、抗炎症作用などが総合的に働いてよい結果が出たのでしょう。

解毒作用をアップして肝臓を強化 | ウコンの効能・効果
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私の家系はどうも高血圧の系統で、まだ、20代のときの検査でも高血圧気味だといわれていました。それで、ふだんから血圧のことは気になっていました。特に気になる自覚症状もなく体に特別な支障はないのでそのまま放置していました。

ところが、1年くらい前に会社の健康診断を受けた際に、血圧が高すぎるという検査結果が出たのです。しかし、そのままにしていたら翌年の検査でも同様の結果が出てしまいました。そのときの数値は、上は150mgHG台で下は100mgHG台でした。

家系的なこととはいえ、以前から気になっていたので、思いきって病院に通い治療してもらうことにしました。

しばらくは通院しながら降圧剤をもらって飲んでいました。降圧剤を飲み始めてすぐに130mgHG台まで下がり、下も90mgHG台までがるのですが、どうしてもそれ以下には下がらないのです。

これではいけないと考えていた頃に出合ったのがウコンです。実はそれ以前にもテレビ番組で「ウコン特集」 を見たことがあり、そのときはさっそくターメリック( ウコンの英語名)を買ってきて料理に入れてみたりしていたのですが、これといった反応が感じられないままでした。

ところが、今度はある雑誌でウコンのことを知り、これは試してみる価値がありそうだと思いウコンの成分を凝縮したサプリを飲み始めました。

すると、血圧の上は、130mgHGでなかなか下がってこないのですが、下は80mgHG台にまで下がってきたのです。これまで降圧剤ではびくともしなかった下の血圧が下がってきたのには驚きました。

私の感じでは病で処方された降圧剤をウコンと一緒に飲んでいると、病院の薬の効果が高まるように思いました。

1日3回、1回に4粒くらい飲みました。できれば病院の薬を少しずつ減らしていこうと思っています。

それから、私の主人は胃潰瘍を思っていますが、主人の場合も1日3回、1回に4粒を飲んでいます。わが家では、これからも常備薬感覚でウコンを飲み続けていこうと思っています。

現代の医学では高血圧の原因としては、血管を構成している平滑筋がカルシウムイオンを吸収して収縮することにより起こるといわれています。ウコンにはこのカルシウムイオンの吸収を抑える作用があり、それによって血圧を下げる働きをすると考えられます。

血圧をさげることができるか? | ウコンの効能・効果
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また、今回のように他の薬とウコンを一緒に飲んでいるとその薬の薬効を高めてくれるのはよく言われています。なお、最高血圧は120mgHG台が良好です。

降圧剤の効果を上げてくれたウコンは

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私は以前、酒屋さんで働いていました。そのときの疲労が原因だと思いますが、急性肝炎にかかり入院したことがあります。

結婚したあとずっと専業主婦でいましたが、慣れない仕事について働いているうちに疲労が蓄積しすぎていたのだろうと思います。結局、3ヶ月くらい入院しましたが、退院したあとは再び仕事に出ました。とはいってもそれからの7~8年はとても疲れやすくなり、薬と注射を続けながらの勤めでした。今から思い返すと、病気が治りきらないのに無理をしたせいか知らないうちに急性肝炎が慢性肝炎になり、ついには肝硬変にまでなっていました。

あまりに体がきつかったので、54歳になったとき、主人が定年退職したのを機会に無理をして続けていた仕事を辞めてしまい㌢した。その頃は長く続けていた薬のためか、顔じゅうシミだらけになっていました。そんな状態でしたから、ある程度は予想していたのですが、地域で健康診断を受けたときに、ついに肝臓の異常を宣告されてしました。

それで、保健所で詳しい検査を受けることになり、さらに地域医療センターで精密検査を受けた結果、肝臓の中に1.5cm大の腫瘍の粒(腫瘍が二つできていることがわかりました。

しかも、その腫嗜はどんどん大きくなっていくので早く手を施さないと危ないというのです。さっそく入院手続きをとり、肝臓に管を通して95度のアルコールで腫瘍を焼くという治療を受けました。これは泣きたくなるほどの痛い治績でした。

この治療で25には腫瘤は消えましたが、なんと今度は別のところに腫瘤ができてしまい、再び入院して治療を受けました。ところが、今度はいくら焼いても腫瘤が消えず、治療後の経過も芳しくありませんでした。

それで翌年にまた、3度目の入院をして、それからさらに翌年には4回目の入院をしました。こうして入退院を何度も何度も繰り返しながら腫瘤を焼いてもらうのですが、私の場合は腫瘤の粒ができやすい体質らしく、どうしても消えない腫瘤が残ってしまいました。

しかも入退院の繰り返しで、私の気力や体力はすっかり落ちていたのでした。ですから、その頃の病院の先生との会話といえば、「死ぬまで病院での治療とは嫁が切れんやろう」などという悲観的な話ばかりでした。

こんな重苦しい状態のなかで私はウコンに出合いました。ちょうど、4回目の入院を終えて退院した春頃です。義妹宅へ遊びに行ったとき、ウコンのことを熱心に説明してもらい、この粒製品があることを知って、すぐ入手して1日3回、1回に4粒くらい飲みました。それから3週間くらい飲み続けたあとだったと思います。ちょうど病院の検査があって数値を見ると、GOTだったかGPT だったか忘れましたが、250くらいもあるというのです。

驚いて1ヶ月くらいは飲むのを止めてしまいました。その後、たまたま義妹と電話で許していたときにそのことを話すと、「姉さん、いいものは一時期そういうこともあるのよ、ウコンは副作用の心配はないから続けて飲んでみたほうがいいよ」といわれたので、また2~3ヶ月飲み続けていました。私の病状に変化が起こったのはこの頃です。

久しぶりに病院で検査を受けたところ、先生から「施療がかなりうすくなっている」といわれ、次に検査してもらったときには完全に消えていて、写真を見せてもらうと本当にキレイになっていたのです。お陰で現在はすっかり体調がよくなり、かなり体力もついてきました。また、あれほど悩まされた顔のシミもほとんどなくなりました。

こんなに素晴らしいものならと血尿で悩んでいた友人に紹介してあげたところ、ウコンを飲んでいたら血尿が出なくなり、しかも尿の出がとてもよくなったと喜んでくれました。

肝臓はもともと、とても辛抱強いので「沈黙の臓器」とも呼ばれるくらいです。ですから少々無理をしたくらいでは、なかなか症状が現れてきません。そのため、気づいたときには、すでに手遅れで一生つきあうしかないという方が多いです。今のところ、肝臓病の特効薬はみつかっていませんが、ありがたいことにウコンには胆汁の分泌を促進し肝細胞の炎症を止め、肝臓機能を強化する働きがあるうえに副作用も心配ありません。途中で止めそうになっても量を減らしてでも続けて飲むことが大切です。

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第6の栄養素として見直されつつある食物繊維

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日本人の食生活が戦後、欧米化するにともなって、日本の伝統的な食事に豊富に含まれていた食物繊維がどんどん減ってしまいました。それに並行するようにして肥満、糖尿病、心筋梗塞、大腸ガンなどが急速に増えてきました。

食物繊維は消化吸収されないために直接、栄養分になるわけではありません。そのために、一時はまったlく不必要なものと考えられていました。ところが、食物繊維には胃や腸をきれいに掃除したり、腸内の悪玉細菌の繁殖を防いでくれる働きのあることがわかってきました。

食物繊維が大腸ガンなどの予防に効果を発揮するといわれるのも、直接、ガンそのものに作用するというよりは、腸内のいろいろな発ガン性の物質を吸着して排泄するからだと考えられています。

成人病の予防に役立つ食物繊維

食物繊維が腸に入っていくと、腸のなかで嵩が増えて、有害物質の発生おさえたり、すでに発生した有害物質を吸着して洗い流してくれるので、成人病の予防に役立つのです。

反対に食物繊維が不足すると、腸内に悪いタイプの腸内細菌が増えていろいろな有害物質を作り、それがいつまでもお腹のなかに留まって便秘や憩室症、大腸ガンなどさまざまな病気発生の温床になってしまいます。それだけではありません。現代人は糖分を摂りすぎる傾向ですが、食物繊維を組み合わせて食べると糖質の吸収を抑えることができます。それは、消化吸収されない食物繊維が腸内で糖質と結びつき、その吸収速度を遅くするからです。それから、

食物繊維の多いものを食べていると、食べたものが胃に停滞する時間が長くなり、その分、胃液の分泌が活発になり、粘液の供給量も多くなります。さらに小腸でも粘液の分泌が多くなり、食物の腸内での動きが非常にスムーズになるので結果として便秘を防ぐことができます。

ところで、食物繊維をたくさん含んでいる食物といえば、ほうれん草やキャベツなどといった野菜を連想しがちですが、意外と盲点なのが豆類です。小豆、大豆、枝豆、空豆などのほか、サヤエンドウ、インゲンなどにも食物繊維が含まれています。

実は、驚くことにこうした食物繊維を補うのにもウコンはうってつけなのです。ウコンの成分をみるととわかりますように、食物繊維が100g中に5.2%も含まれています。つまり、現在、医学界でも注目が集っている食物繊維を補ってくれるという点でもウコンはすぐれた存在なのです。

ウコンには現代人が不足している「食物繊維」も豊富に含む | ウコンの効能・効果
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リンとカルシウムのバランスもいい

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リンがカルシウムと一緒に骨や歯を作っています。実際にはリンはカルシウムと結合することによってリン酸カルシウムとなり、骨や歯などを構成しています。したがって、カルシウムだけをとっていたとしても、リンが不足していればカルシウムは本来の役目を有効に果たすことはできないのです。

カルシウムとリンの割合は1:1が理想

その他にも、リンは核酸のDNAを構成する成分としてもなくてはならない存在です。また、リンの1日の摂取量の目標としては成人男子で600mgでカルシウムとほぼ同じで、ヵルシウムとリンの摂取量の割合については1 対1が理想だとされています。したがって、もしどちらか一方が過剰に摂取されるとカルシウムやリンの代謝に支障が生じてきます。

リンは多くの食品に豊富に含まれていますし、体内にも広く存在していますからリンそのものが不足するという状況はあまり考えられません。それよりもカルシウムとリンのバランスが問題なのです。

例えば、市販の清涼飲料水に含まれている甘味料には多くの場合、カルシウムがほとんど含まれていないのにリンが多量に含まれています。

こうしてカルシウムが不足しているのにリンを過剰にとりますと、「過ぎたるは及ばざるがごとし」の諺のように体内のカルシウムがリンと結合して体外に排泄されてしまい、結果としてますますカルシウム不足になってしまいます。

その意味で清涼飲料水を飲みすぎるのは、健康上あまり好ましくありません。繰り返しますが、カルシウムとリンは両者をバランスよくとることが大切なのです。その点ウコンの場合は、カルシウムとリンがバランスよく含まれているので安心して利用することができます。

ウコンでカルシウムは足りるか? | ウコンの効能・効果
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鉄分の含有量も多い

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鉄分は、赤血球のなかで酸素を運ぶ役割を担っているヘモグロビンを作るのに大切な成分です。もし、酸素がヘモグロビンによって体の組織に運ばれなくなりますと、栄養分がいくらあっても、それを燃やしてエネルギーに変えることができなくなり、体の機能が低下してしまいます。ですから、鉄分はどうしても欠かせないミネラルなのです。

こうした鉄分が不足しおこる具体的な症状としては貧血症状だけでなく、疲れやすい、健忘症、おこりっぽい、無気力といった症状が現れます。

飽食の時代でも不足する鉄分

特に現代女性には貧血気味の人が多いといわれます。これにはいくつかの原因が考えられますが、その1つとして鉄分不足が関係しているようです。事実、現代人の食生活は飽食の時代といわれるほど豊かになっているのに、鉄分は、カルシウムと共にまだまだ不足しています。

ちなみに、鉄の1日の所用量は、大人の男性で10mg、女性で12mg、妊婦で15~20mg、授乳婦で20mg、子どもでは年齢によって幅がありますが、6~23mgとされています。

そこで、こうした鉄分を補うのによい食べ物としては、パセリやほうれん草などの野菜、それからレバーや豆腐などもよく知られています。実は、ウコンについて鉄分の含有量を見ますと、驚くことに100g中に106mg含まれています。

例えば、野菜のなかでもっとも鉄分が多いとされているパセリでさえ、100中に9.3mgしかないことと比較しますと、いかにウコンに含まれる鉄分が多いかわかっていただけるでしょう。

ウコンのすぐれた薬効と同時に大切な鉄分の補給に役立ってくれることも見逃すことができません。こんなところにも、医薬品とは違って体に総合的に働きかけながら効果を発揮する生薬としてのウコンの素晴らしさがあります。

マグネシウムとカルシウムのバランスが絶妙

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マグネシウムといわれてもあまりピンとこない人が多いかもしれませんが、ミネラルのなかでいちばん多く体のなかに存在するといわれるカルシウムは、マグネシウムとのバランスがよくないと、さまざまな成人病の原因を生み出してしまいます。

というのは、マグネシウムがカルシウムの働きを円滑にするのに欠かせない働きをしているからです。したがって、カルシウムをとるときには、マグネシウムをたくさん含んでいる食品とうまく組み合わせてとることがとても重要なのです。

そこで、マグネシウムをたくさん含んでいて割合と手軽に手に入るものとしては、小えびとか、いわし、干しだら、グレープフルーツ、きゅうり、バナナなどがあります。

カルシウムをとるときには、これらを利用して、例えばバナナとグレープフルーツを利用したサラダやきゅうりのごまあえなどを工夫してみるとよいでしょう。

ところで、マグネシウムは体のなかのミネラルとしては7番目に多い成分で、成人では約25g存在しています。

そのうちの約60%は骨に含まれていて、カルシウムやリンと同じく骨がマグネシウムの主な貯蔵庫になっています。

ただし、カルシウムが骨の成分として欠かせないのに対して、マグネシウムは骨と骨をつないで円滑に動かす軟骨組織の成分として大切です。

カルシウムが筋肉の収縮に関与していることは前述したとおりですが、マグネシウムも同じような働きをしていると考えられています。その他にも、神経の情報伝達やさまざまな酵素の働きを助ける仕事もしているようです。では、どれだけとればいいかというと、マグネシウムとカルシウムを、2対1ぐらいの比率でとるのが効果的です。

もしカルシウムとマグネシウムをバランスよく含んでいる食品があれば、これほど都合のよいことはありません。その点、成分表を見れば一目瞭然ですが、ウコンにはカルシウムと同時にマグネシウムがたっぷり含まれています。

ですから、ウコンを利用すれば、クルクミンや精油成分による健康増進効果作用があるだけでなく、カルシウムとマグネシウムをバランスよく補ってくれます。この点でもクコンはとても貴重な薬草なのです。

ミネラル成分について | ウコンの効能・効果
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食べる=生きる(カルシウムとマグネシウムのバランス)
https://rumor-info.com/food-12.html