多動症も精神的な問題も栄養不足が原因

日本では近年、幼稚園から大学、そして職場にいたるまで、つまり、幼児、児童、学生、職についている人達の集中力の欠如が大問題となっています。

たとえば、集中力が全くない、落ち着きがない、先生や父兄の前でも急に歩き回るといった、周りに迷惑のかかる問題行動が増えています。

そればかりか、暴れる、暴力を振るうなど、教室内で統制がとれなくなったと先生達は嘆きます。

この現象からくる結果のひとつに、子供達の学習能力の低下が指摘されており、これは大きな社会問題です。このような子供・大人の症状は、アメリカではとっくの昔から病気として名前が付けられ、ADD(attention deficit disorder=der=多動症・注意力散漫症)、とADHD(attention deficit hyperactivity disorder=注意欠陥・多動性障害)と呼ばれています。

昔から薬もあります。レドリンという名の薬が有名で、先日のニュースによると現在アメリカの学生の2% が飲まされているということです。

授業中、あまりにも周りに迷惑をかけるため、授業が進まないので、教師と学校の看護婦が必要と認めたら、本人や親が嫌でも、学校で飲まされてしまうのです。

もちろん親の承認が必要ですが、親が同意しない場合は、子供は学校をやめさせられます。そうしないと、その子のために、他の子僕達が落ち着いて学ぶことができなくなるからです。

アメリカでは、このような子供や大人の問題はもうとっくに指摘されており、薬や大人と子供用の天然由来の栄養補強のサプリメントもたくさんあり、当たり前のように改善策が施されていますが、日本では遅れており、親も教師も学校も職場も、ただただ頭をかかえている状態なのです。

ADD やADHDも実は、栄養の偏りからきているだけなのです。アメリカでは、このような病気をもつ子供の親の会なども全国的に展開されており、積極的に支援しています。

また、化学の薬をできるだけ使わず、ホリスティック(総合的)に自然の対策で改善させようという動きもたくさんあります。

これらの病気の原因は栄養不足なのですから、栄養を補強すると、すぐに言動が変わり、落着きがでてきて集中力もでてきます。暴れることも、キレたりすることもなくなり、だんだんやさしくなっていくのが分かります。

お母さんに栄養補強の必要性を説き、どれだけ多くのお母さんが子供達に栄養補強剤を与えた結果、どれだけ多くの子供達が心も体も安定して、やさしくなり、ものごとに集中でき、成績が向上したことでしょう。

ある日米の混血のニュージャージー州の高校生は、運動神経と成績が上がったということで学校から選ばれ、大統領から奨学金をもらったぐらいです。