毛穴から体内に侵入する身の周りの恐ろしいもの

最近、日米両国で、子宮筋腫を手術で取り出すと、シャンプーなどヘアケア製品の臭いがするという話を問いたり読んだりします。

また、日本でも近年、子宮内膜症、子宮筋腫、不妊症、流産、奇形児の出産が増えていると報告されています。妊婦の羊水が自然の臭いでなく、化学物や腐った物の混じったくさい臭いがするとも聞きます。

どうやらこの原因はシャンプーやリンス、毛染め液などが頭の毛穴を通じて体に入り、女性の場合は子宮に溜まってしまうようなのです。

昔はよく「生理の時や出産後21日間は髪を洗うな」とか言われましたが、昔の人は頭の毛穴と子宮とのつながりを理解していたのでしょう。

日本やアメリカだけでなく、他のアジアやヨーロッパの国でも同じことが言われていたと聞きます。

日本では朝シャンがはやり、毎日、あるいは朝と夜2回、若い女性がどんどん体によくない物を毛穴から入れているから、子宮の問題が増えているということが理解できるでしょう。

日本のシャンプーや毛染めで、「顔の皮膚にふれないように注意して使うように」と記されているものがありますが、非常に恐ろしいことです。無害で良い物なら、どこにつけても問題ないはずです。顔の皮膚によくないものが、どんどん頭の毛穴から体内に溜まっていくなど、考えてみるだけでぞっとするでしょう。

みなさんの中にも、聞いたり、体験したりしたことがあると思いますが、ベルジュバンスという弱酸性のパーマ液を使っている美容院が日本には2000軒以上あります。この液を使っている美容院で、洗髪やマッサージしてもらうと、洗い水が濁るだけでなく、何かくさい臭いがするそうです。

それは頭の毛穴から、体の中の毒素が出てくるからです。毒素が出ることによって、肩こり、頭痛が治り、体の調子が良くなるそうです。この同じ液でする体のマッサージもありますが、マッサージ後、毛穴から毒素が出て体調が良くなるので、それを目的に来る顧客も少なくないようです。人間の皮膚には何億という毛穴があり、そこから体に悪い物が入ったり、出たりしています。

毛穴は、非常に重要な器官なのです。ベルジュバンスを使っていない一般の美容師さん達は、肝臓に問題があったり、不妊症の人も多いと聞きましたが、これには納得がいきます。彼女達はパーマ液ヤシャンプーなどの化学物質を、手袋をせずに毎日扱っているので、手の毛穴から体に溜まってしまっているのです。

それで不純物を浄化する肝臓や腎臓の働きを弱めてしまうことになります。シャンプーだけでなく、食器洗いの洗剤、化粧品やその他の皮膚につけるスキンケアや塗り薬にも同じことが言えます。

化学合成の化粧品やステロイドなどの塗り薬は、体に溜り、骨をガタガタにし、ビタミンなどの栄養吸収を妨げ、健康上のさまざまな問題を起こします。アメリカでは最近、禁煙、避妊、ダイエットなど、それぞれの目的にぴつたり合った、貼るだけで効果のある小さな湿布のようなもの、「パッチ」が大人気です。2~3cm四方のパッチには薬物や栄養素が含まれており、皮膚に貼るだけで、24時間継続的に必要な成分が皮膚を通して体内に吸収されるという、かなり効果を出すものです。

もとはヨーロッパで避妊用として開発されたのですが、適用範囲が拡大され、効用のある薬物のついた小さなパッチをつけるだけで、簡単で手軽に禁煙・避妊・痩身ができるのです。

ダイエットパッチを試しましたが、その効果に驚いています。この事実からも、ほんの小さな部分からも皮膚がさまざまな物質を簡単に体内に吸収することを、まざまざと教えられます。

私達が毎日使っている洗剤やシャンプー、化粧品、塗り薬などが、毛穴を通してどんなに体に苺構されているか、考えるだけでも非常に恐ろしくなります。アメリカの皮膚の権威達が、粒子が大き過ぎて、絶対皮膚からは吸収されないと主張している物質が、パッチに使われ、現に効果を出しているのですから、これらを見落とさないように、いろいろ情報を集め、自分達の健康を守っていかなくてはならないとつくづく思います。

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