風邪の 発熱 は 薬 で下げるのは NG 脱水対策をした上でクーリング 解熱対策

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

風邪の 発熱 は 薬 で下げるのは NG です。ほとんどの人が風邪をひいて熱がでれば早く熱を下げようとします。ドラッグストアーでも 解熱鎮痛剤 を購入できますからすぐに購入して服用するのが普通です。それが NGとなればどうしたらいいのでしょうか?

体を冷やして熱を下げる「クーリング」という方法がおすすめです。 高熱があるとおでこや頭部などを冷やしがちですが、全身の熱を下げるには、太い動脈が通っている部位を冷やすのが効果的です。

風邪やインフルエンザに感染すると、38 度以上の発熱が数日間続くことも珍しくありません。これは人間の免疫機能を担う白血球が、体に侵入した「敵(細菌、ウイルス)」をやっつけようと必死に戦っているからです。

fever-gb1dbbb1b0_640.jpg

体は、発熱することで、熱に弱い細菌やウィルスを効率よく退治する防御システムを持っています。したがって、風邪やインフルエンザに感染して発熱した際には、安易に解熱剤で熟を下げるべきではありません。

一般には、発熱は体に有害なのではないかと心配されがちですが、たいていの短期的な(急性の)病気で起こる体温上昇は通常 38 ~ 40 度の範囲であり、健康な成人であれば十分に耐えられます。

ただし、発熱によって心拍数と呼吸数が増加することがあるため、心臓や肺の病気がある成人では、中等度の発熱でも若干の危険性があります。また、発熱は認知症の人の精神状態を悪化させることもあります。

薬の力で、すぐに熱を下げる行為は、奮闘する白血球の足を引っ張ることにほかならないのです。発熱によって体温が上がって白血球が闘っているのを邪魔することになるのです。

免疫力は、体温が 1 度上がれば約 5 倍に高まり、1度下がればおよそ 30 % 低下すると言われています。38 度台までの発熱ならば、あわてて薬で熱を下げる必要はありません。自然に落ち着くまで、水分補給を欠かさず、安静を保つように心がけましょう。

しかし一方で、内臓機能は熱が 1 度上がると 10 % 近く低下するという説もあります。とくに胃腸症状がある場合、水分補給の不足と下痢、さらに高熱による発汗から急激な脱水となり、全身状態が悪化してしまいます。

また、脱水は体力を低下させてしまいます。発熱の際に下痢をしている場合、体力の低下が避けられませんし、あっという間に脱水症状を引き起こします。特に下痢、おう吐が同時にある場合はとても深刻です。水分補給を怠ってはいけません。水分だけでなく適度に塩分の補給も必要です。

脱水症状の初期症状は、「口の中が粘る」「食物が喉を通りにくい」といった症状は水分不足状態が起こっています。 この段階で発熱している場合もあります。 下痢・おう吐などでダルさを感じている場合は、水分を求めがちですが、体液中の電解質濃度が下がっているため水分だけでは不十分です。

39 ~ 40 度の高熱が 1 日以上続く場合は、体が受けるダメージもかなり大きくなると考えられます。このような場合、解熱剤が必必要ともありますが、まずは家庭で体を適度に冷やしながら、自然な解熱を試みてください。

かつて、発熱の際には額の上に冷たいタオルを当てたり、氷嚢を載せたりするのが定番スタイルでした。

体を冷やして熱を下げる「クーリング」という方法がおすすめです。 高熱があるとおでこや頭部などを冷やしがちですが、全身の熱を下げるには、太い動脈が通っている部位を冷やすのが効果的です。

クーリングとは、後頭部、鼠径部、腋窩、頸部、背部といった体幹付近、または表在性に大きな動脈のある部位や炎症部位を冷却する方法です。冷罨法とも呼ばれます。

近年では冷却シートが人気のようです。しかし、おでこを冷やすこの方法、気持ちはよくても熟を下げるためには有効とは言えません。熱を効率よく下げたいのであれば、皮膚の浅いところを走る動脈を冷やし、全身を巡る血液の温度を下げることです。

首筋、脇の下、そして、もも の付け根を布で包んだ保冷剤などで冷やせば効果的です。クーリングは冷やす部位を間違えるといつまでたっても冷えないので場所を間違えないようにします。これでずいぶん楽になります。

風邪・気管支炎・扁桃腺炎」体の冷えと血液の汚れが原因

関連ページ

  1. 糖質 中毒 過剰摂取したときに パクパ酵母くん 効果 で糖を排泄するのがよい
  2. 糖 過剰摂取 日本人の多くが 糖を摂りすぎている
  3. 不妊症 の多くも 栄養不良 本質的な問題が見逃されている
  4. 生理前症候群 ( PMS ) で苦しみ、自己嫌悪におそわれていた女性たち
  5. 女性の体調不良も栄養不足からくるホルモンバランスが原因
  6. 食事が心も休も狂わせている
  7. 少しおかしな日本人が増加中
  8. 子供に問題がある場合は、お母さんにも問題がある
  9. 子供たちの食生活が起こす低血糖の危険性
  10. 「 朝食運動 」 ブレックファーストプログラム で劇的に変わった 子供 たち
  11. 多動症も精神的な問題も栄養不足が原因
  12. 毛穴 から体内に侵入する身の周りの恐ろしいもの シャンプー驚くべき危険性
  13. 虫歯予防の フッ素 も 危険 ワクチン も 危ない
  14. 化学合成の 添加物 保存料 毒物 も体にびっしり蓄積される
  15. 重金属 ( 水銀 アルミ 鉛 など) いっぱいの 日本人 の 体
  16. 木を見て森を見ない現代人
  17. 栄養とカロリーは全く異なる
  18. 骨密度は高くても骨折する
  19. 水虫は薬不要で治る?
  20. やけどをしたら患部に氷水を当てる?
  21. 鼻血が出たらティッシュを鼻に詰めるのは NG
  22. 擦り傷、切り傷は消毒が欠かせないは昔の話
  23. 妊婦はインフルエンザの予防接種は避ける
  24. 市販の風邪薬は・風邪を治す薬
  25. 風邪の時の入浴はNG?
  26. 風邪をひいたら汗をかくは間違い
  27. 風邪の 発熱 は 薬 で下げるのは NG 脱水対策をした上でクーリング 解熱対策
  28. 水よりも塩水やうがい薬のほうが効果的?
  29. マスクで風邪は予防できるか?
  30. ジェネリック医薬品 の 効き は同じか?
  31. 現代人の体温は昔より低い
  32. 身長の高い女性は乳がんになりやすい
  33. 前立腺肥大の薬で・ハゲにも効く薬がある
  34. 痛風でもビールを飲んでもいいか?
  35. 証明された!運動をすると風邪をひきにくくなる
  36. 寝れば寝るほど疲れる病気がある?
  37. 糖尿病の画期的な新薬
  38. コレステロール値は高いほうがいい
  39. 花粉症に-発で効く安全な注射があるというのは本当?
  40. 巻き爪 靴 大きめの靴を履くことで対策する
  41. むずむず脚症候群の原因
  42. 体温アップ=免疫力アップ
  43. 血管年齢と血液年齢
  44. 血液型O型は蚊に刺されやすい?
  45. 新しい説!胃もたれは胃の働きすぎ
  46. げっぷやおならが多い人は胃腸が悪いは間違い
  47. 口臭や口内炎がある人は胃腸が弱いわけではない
  48. 低血圧体質なら歳をとっても高血圧にはならない
  49. しょっぱい汗をかく人は熱中症になりやすい