包丁は姿勢次第

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包丁は姿勢次第 とはどういうことでしょうか?包丁で食材を切る作業は、手元だけで行うものではありません。

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動かすのは手元だけでも、実は全身を使ってやるものです。切るときのポーズは、料理の味を左右するほど重要です。 悪い姿勢からいうと、体を真正面に向けて立つのは NG です 。

まな板とまっすぐ向かい合って立つと、包丁を動かすスペースに余裕がなくなり、切りづらくなるのだ。実際にやってみるとわかるが、体がとても窮屈です。包丁は自然と斜めになり、まな板を有効活用できなくなってしまいます。

正しい姿勢のポイントは、

  1. 調理台から握りこぶし一つ分だけ離れて立つ
  2. 包丁を持つ方のきき腕例の足を半歩引き、体をやや斜めにして立つ
  3. 足は肩幅程度に開く( つまり、右手で包丁を持ったら右足を少し引く)
  4. 包丁はまな板に対して直角に置く
  5. 食材を真上から見下ろすように立つ。

スペースに余裕をもたせ、切る食材に全身を集中させることが大事。 この基本姿勢が決まれば、体が安定し、包丁の扱いもスムーズになります。正しい姿勢は、すなわち安全な姿勢。姿勢が悪いほどリスクを伴うので、さっそく改めましょう。

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