見た目がきれいなちょっとしたパターの塗り方

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きちんとした格好でコース料理を食べるようなときは、パンの食べ方やバターの塗り方にもマナーが大切。

家で朝食のパンを食べるときと同じ、というわけにはいかないのだ。まず、バターはバター皿から使う分だけを自分のパン皿に取り分ける。パン皿がない場合、バターはメインの料理の皿の端のほうに乗せ、パンはテーブルクロスの上。

いざパンにバターを塗る段になつて、いきなりパンの全面にべタツと塗るのはNG
。和食でいえば、ごはんの上にのりと佃煮をべったりのせるようなもので、欲張りすぎである。

ではどうすればいいかというと、パンはまず、一口で食べられるぶんだけちぎる。バターナイフを使ってそのちぎつたぶんだけにバターを塗り、口に運ぶというのがマナー。

食べるのも、バターを塗るのも、ちょっとずつ、一口ずつ、と心がけよう。パンに関しては、もう一つ気をつけたいことがある。
特にバケットをはじめとした皮の固いパンをちぎると、どうしてもテーブルの上にパンくずが飛び散りやす㌧このパンくずの処理は店の人に任せるのが基本。自分の手でパンくずを集めたりするのは、かえってエチケットに反する行為なので注意。