目の老化を予防する食事とは

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40代になると暗いところで小さな字を読むのが難しくなります。これはごくごく自然なことで、老眼または老人性遠視と呼ばれています。この目の老化は、実は20から25歳くらいではじまっているのですが、気づくのは40から45五歳になってからです。

老眼になるのは自然なことなので防ぎようがないのですが、それと視力の悪化は別の事柄ことがらだとして、カリフォルニア、キャンベルのピーター・ロス博士はこういっています。

「老眼になるのは防げませんが、視力の悪化は防げます。そのために必要なのは目の小さな血管に対する栄養の供給です。毛細血管の健康維持に必要な栄養素を最大限に摂取することですね。血行をよくするための運動です。運動は目をふくめて、末端の器官にまで酸素を送りこませることになります」だから、定期的に運動している人は視力がよいのです。しかし、運動をがめると視力が落ちると博士はいう。「栄養に気を配るのはいやだし、運動をするのもいやだという人がいますね。そういう人がわれわれのところにもよくやってきます。

運動にも栄養にも興味がないんだよ、眼鏡をかけてりやいいんじゃないですか、といった調子です」老眼の人にも白内障の人にも博士がすすめるのは同じ食事で、それは目のレンズの機能を最善に保つように組み立てられたものです。

本質的にはこれは食事からある種のものをとり除くというプログラムです。ある種のものとは、コーヒー、カフェインをふくんでいる食品、砂糖、精製された炭水化物、食品添加物、ジャンク・フードなどです。

すべてこれらは目のレンズのおかれた生化学的環境を悪くします。それがレンズの組織を悪くする原因となり、結果としてレンズが厚くなり老化に拍車がかかります。

特にすすめているのは、精製していない穀類と、生の野菜をもっと多く食べることです。加熱した料理は野菜のもつ栄養素をこわしてしまいますからね。

それから脂肪の摂取もひかえるようにすすめています。血液中の脂肪が少なくなれば、細い血管にまで血液がよく循環するようになって、栄養素が行きわたるようになります。

目の老化を予防するうえでとくに重要な栄養素は、ビタミンC とB2で、これを欠乏させるわけにはいきません。ビタミン秩B2はビタミンのなかでは比較的水に溶けにくく、熱や酸に強い性質があります。そのため通常の調理の過程ではこわれないのですが、野菜を多量の水で長時間ゆでたり、重曹を使ったりした場合には、失われてしまいます。群を抜いたB2源となるのはレバーで、それについで、ミルク、うなぎ、たらこ、卵、チーズなどが、とくに多くこのビタミンをふくんでいます。

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