目が開かず思わぬ事故につながる眼瞼けいれんの原因は朝バナナで解決する

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眼瞼けいれんは十分な休息が必要

私たちは、無意識のうちにまばたきをくり返していますが、そんなまばたきでも筋肉がしっかりと使われています。具体的にいうと、まぶたを上げるときがんけんは眼瞼挙筋、まぶたを閉じるときは眼輪筋が使われます。

そのまばたきに関係する筋肉のうち、まぶたを閉じるときの眼輪筋が過剰に緊張し、目の周囲がピクピク動いたり、ちょっとした光でまぶしさを感じたりして根が聞きにくくなる目のトラブルを「眼瞼けいれん」といいます。

けいれんとはいっても、必ずしも目の周囲がピクピクするわけではありません。眼瞼けいれんが起こると、まばたきの間隔が短くなり、目をぎゅっとつぶるようになります。自分では気づかなくても、他人から見ると、明らかにおかしいまばたきをしていることがわかります。

眼瞼けいれんは基本的に、四六時中続くものではなく、緊張したときなどに起こります。早期発見・早期治療が絶対に必要であるとまではいえないものの、放置すると、思うように目が開かなくなって木や電柱、壁にぶつかったり、悪いときは車にぶつかったりすることもあります。

また、眼瞼けいれんが悪化すると、顔全体の筋肉が思うように動かなくなって、表情がなくなる恐れもあります。

眼瞼けいれんの治療としては、だいたいが十分な休息を取るようにいわれます。というのも、眼瞼けいれんの原因はストレスが多大に関係しているからです。病院などでも、眼瞼けいれんの人に抗不安薬が処方されています。また、それでも治らない場合は、ごく微量のボツリヌス菌を目の周囲に注射する治療法などが行われます。

バナナが眼瞼けいれに効果大

ところで、初期の眼険けいれんによく効く食材があります。それは、バナナです。バナナが眼瞼けいれんの撃退にいい理由は、2つあります。
まず1つは、バナナに多く含まれるトリプトファンやビタミンB6が、神経伝達物質のセロトニンの原料になることです。

セロトニンは、脳の神経を沈静化し、平常心をもたらせる神経伝達物質で、ストレス解消に著効を示します。ストレスは眼瞼けいれんの原因になるので、この点からバナナがいいといえます。

2つめは、バナナに豊富なマグネシウムが、神経の興奮を鎮めて、筋肉の収縮を促す働き、つまり眼瞼けいれんそのものを抑えてくれる働きがあることです。

眼瞼けいれんを撃退するためには、1日が始まる朝にバナナ一本を食べる、「朝バナナ」が最適です。これを習慣にしていれば、眼除けいれんがきっとよくなっていくことでしょう。