八酵麗茶 血糖値 が下がり足の壊疽 網膜症まですすんだ合併症からも離脱できました。
3 年前に右足の壊疽が起きたときは空腹時血糖値が 400 ~ もありましたが現在は、血糖値の数値は落ち着いてます。
八酵麗茶 血糖値 が下がったら体力も戻り立ち仕事もできるように回復
3 年前に右足の壊疽が起きたときは空腹時血糖値が 400 もあり、右足先は紫に変色、足裏の皮がべろっとむけました。
通院や自己節制で改善したものの、無理な食事制限のストレスから半年後、暴飲暴食が再開。その結果、血糖値はまた 400 に。 ヘモグロビンA1C の数値も 11 に跳ね上がり、右足の壊痘とともに糖尿病性網膜症まで併発してしまいました。
目の痛みがひどくてとても困りました。血糖値やヘモグロビンA1Cの数値が上昇するのは、まずいと身をもって知りました。
それでも、食事療法によるダイエットでリバウンドしてしまう女性の気持ちが本当によくわかります。
「このままでは失明する」と医師に告げられ、野菜を多く食べたり、惣菜も魚中心に切り替えるなど、努力はしました。それでも空腹時血糖値は 200 を超え、 ヘモグロビンA1C も 8 と高い数値のままで高値安定してしまいました。
そのため効果的な血糖コントロール術はないか探していたところ、ゴルフ仲間から テンペ菌発酵 「 八酵麗茶 」 の薬草茶を教えてもらったのです。その友だちも血糖値が高かったのですが、このお茶を飲んだら血糖値が下がり、安定したとのことですすめてくれました。
それならば自分もと、私も テンペ菌発酵 「 八酵麗茶 」 を入手して、毎日煮出して飲みました。 1 リットルは自宅で、もう 1 リットルは大きめのピッチャーに入れて、店でゴクゴク飲み続けたのです。
すると、友だちの話はまさに本当で、私の血糖値も飲用 3 ヶ月後から着実に改善。くわしくいうと、空腹時血糖値は 200 から 140 に ヘモグロビンA1C の数値も 8 から 5.8 に下がって、それからはほぼ正常値で安定するようになりました。
今では血糖降下剤もかなり減量できました、体力も回復。調理場で長く立ち仕事をしても足がむくまず、だるさも解消。排尿時の泡も消えました。
ありがたいのは、のどの渇きがなくなったこと。 テンペ菌発酵 「 八酵麗茶 」 の飲用前は、就寝中にのどが渇いて必ず数回は起きて水をがぶ飲みしていましたが、今では朝まで熟睡できます。
八酵麗茶を飲み始めて3ヶ月は全く症状に変化がなかったのでこれは自分には効かないのでは?ととても不安になりましたが、3ヶ月過ぎた頃から尿の泡立ちも減り、また驚くことに異常な食欲も次第におさまっていきました。
八酵麗茶
八酵麗茶には、ギムネマ・シルベスタ、桑の葉、クマザサ、柿の葉などの天然由来の8つの茶葉をバランスよく配合。
「健康維持によい天然由来茶葉」をバランスよくブレンドすることで、八酵麗茶は健康維持の手助けをします。
さらに主原料である桑の葉とギムネマ・シルベスタを「テンペ菌」で発酵させてから焙煎する技術により、茶葉の特徴を効率的に引き出すことにも成功しました。
【内容量】240g(2.5g×96包)
【原材料】難消化性デキストリン、発酵ギムネマ・シルベスタ、桑枝、クマザサ、グァバ葉、発酵桑葉、柿の葉、クコの葉、ヤーコン葉、バナバ葉
■お召し上がり方:
コップなどに入れ、お湯またはお水を注いでよく溶かしてからお飲みください。
1包あたりに約300 ~ 400ccが目安です。
お食事時を中心に1日3包を目安にお飲みください。
1年中美味しくお飲みいただけます。
夏は冷蔵庫で冷やし爽やかに、冬は温かく香り豊かな味わいをお楽しみください。
健康茶でありながら
口当たりの良いまろやかな味に仕上げ、
毎日の食事とともにお楽しみ頂けます。
八酵麗茶 に含まれる貴重な 8 種類の天然薬草
- ギムネマ・シルベス タギムネマ酸が糖の吸収を抑制
- ヤーコン葉 インスリンと同様に働く物質が含まれる
- 青銭柳 インスリン分泌する酵素を保護
- グアバ 糖質へのブドウ糖への変化を抑制
- 桑の葉 糖の分解を抑え、インスリン分泌を刺激
- クコの葉 血管を強化して血圧を安定させる
- クマザサ 血栓を防いで血液をさらさらに
- 柿の葉 血管壁を保護して動脈硬化を防ぐ
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