私の 血糖値 263 mm/dl が 「 八酵麗茶 」 を 3 ヶ月飲んだら 109 まで下降 した体験談を紹介します。目のかすみやオレンジ色の尿にその泡立ち加減も目立っていましたが 「 八酵麗茶 」 のおかげで症状がよくなりました。
結婚後を機に血糖がぐんぐん上昇
独身時代は、脂っこいものや肉類、脂肪の多いものは、ほとんど食べた記憶がありません。ところが、結婚を機に食生活は一変しました。
主人は暴飲暴食タイプで、夜でも隣にお茶があるのにコーラをガブガブ。それに付き合って食事をするうちに、気がつけば私も食べ過ぎて、次第に体がだるくなり、手足の先がチクテク感じるようになってしまいました。
目のかすみやオレンジ色の尿にその泡立ち加減も目立ちました。数年前に糖尿病になった夫にこのことを相談すると「糖尿病なのでは?」と心配され、病院で検査を受けてみると、血糖値は 263 mm/dl HbA1C が 7 でした。思ってもいないほど高い数値が出たのです。
このときに初めて「なんとかしなくては」と真剣に考え、そのときに目にとまったのがテンペ菌発酵の薬草茶 「 八酵麗茶 」でした。
尿のにごりが消え、泡もほとんどなくなった
以来 「 八酵麗茶 」 を濃いめに煮出し、主人と 2 人、 1 日 3 リットルほど飲むようにしました。
ペットボトルや水筒に移し、外出先や仕事場でも欠かさず飲み続けました。薬草茶といっても飲みにくいわけでもなく、むしろ体が欲しているような気がしました。
これがまさに功を奏して、数値は順調に下降し、 2 ヶ月後の検査では血糖値 109 mm/dl HbA1C も 5.8 と正常値になりました。
主人も 7.8 以上もあった HbA1C が 6.4 とずいぶん下がりました。まだまだ下がる見込みです。数値だけでなく、オレンジ色だった尿は薄い黄色に戻り、泡立ちも減り、手足のチクチクした感覚も、目のかすみも解消しました。だるさも一切なく、就寝前の体のかゆみやこむら返りも、薬草茶を飲み始めてからは起きていません。
血管のつまりも改善?母の糖尿病もよくなった
私の母も糖尿病のため、このお茶をすすめましたが、頑固な母は一向に信じてくれません。そうこうするうちに、母は脳梗塞で倒れて入院。その間忙しくしていたこともあり、私も 「 八酵麗茶 」 の飲用を中断しました。
すると、高血糖だったころの目のかすみがてきめんに再発。やはり 「 八酵麗茶 」 のおかげで数値や体調が回復したのだと再認識し、また飲用を開始しました。
退院後、本当にいいものだからと強くすすめてやっと飲みだした母は、倒れた当初、HbA1C が 10 を超えるほどだったのが今年は 6.2 に大幅改善。
退院直後、足が痛く引きずるように歩いていたのも、現在痛いともいわずに普通に歩けています。また、顔色もよくなり、病院の検査では血管のつまりが改善されているとのこと。薬草茶に感謝しかありません。
八酵麗茶
八酵麗茶には、ギムネマ・シルベスタ、桑の葉、クマザサ、柿の葉などの天然由来の8つの茶葉をバランスよく配合。
「健康維持によい天然由来茶葉」をバランスよくブレンドすることで、八酵麗茶は健康維持の手助けをします。
さらに主原料である桑の葉とギムネマ・シルベスタを「テンペ菌」で発酵させてから焙煎する技術により、茶葉の特徴を効率的に引き出すことにも成功しました。
【内容量】240g(2.5g×96包)
【原材料】難消化性デキストリン、発酵ギムネマ・シルベスタ、桑枝、クマザサ、グァバ葉、発酵桑葉、柿の葉、クコの葉、ヤーコン葉、バナバ葉
■お召し上がり方:
コップなどに入れ、お湯またはお水を注いでよく溶かしてからお飲みください。
1包あたりに約300 ~ 400ccが目安です。
お食事時を中心に1日3包を目安にお飲みください。
1年中美味しくお飲みいただけます。
夏は冷蔵庫で冷やし爽やかに、冬は温かく香り豊かな味わいをお楽しみください。
健康茶でありながら
口当たりの良いまろやかな味に仕上げ、
毎日の食事とともにお楽しみ頂けます。
八酵麗茶 に含まれる貴重な 8 種類の天然薬草
- ギムネマ・シルベス タギムネマ酸が糖の吸収を抑制
- ヤーコン葉 インスリンと同様に働く物質が含まれる
- 青銭柳 インスリン分泌する酵素を保護
- グアバ 糖質へのブドウ糖への変化を抑制
- 桑の葉 糖の分解を抑え、インスリン分泌を刺激
- クコの葉 血管を強化して血圧を安定させる
- クマザサ 血栓を防いで血液をさらさらに
- 柿の葉 血管壁を保護して動脈硬化を防ぐ
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