健康と活力をもたらす奇跡のミネラル、マグネシウム

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マグネシウムは幅広い効能をもちますが、あまり知られていません。目新しいサプリメントでは決してありませんが、知れば知るほど、このミネラルの優秀さがうかがえます。

マグネシウムは、心臓の鼓動や骨の生成、血糖値の調節など、生命維持にかかわるほぼすべての機能に関与しています。

「細胞活性の門番」と呼ばれ、細胞機能に非常に重要な役割を果たしています。マグネシウムは小麦ふすまやアーモンド、豆腐などの食物に多く含まれていますが、ほとんどのアメリカ人は、食物から十分な量のマグネシウムを摂れていません。

マグネシウム欠乏症になることの多い女性にとって、このサプリメントはとくに重要です。閉経期を迎えた女性はマグネシウム量が減少し、心臓発作や心臓マヒの原因となる血栓ができやすくなります。

マグネシウムの減少は骨粗しょう症の原因にもなりますし、妊婦はマグネシウムが欠乏すると、妊娠中毒症にかかりやすくなります。月経前症候群(PMS) も、マグネシウムの欠乏に原因があります。

マグネシウムには脂肪を燃焼してエネルギーに変換する働きがあり、この働きは男女間わず、非常に大切です。疲労やだるさを感じたらマグネシウム欠乏症の兆候かもしれません。アメリカ農務省(USDA) のグランド・ホークス人類栄養学研究センターで行われた研究にょれば、マグネシウムが不足している閉経期の女性はエネルギーレベルが低く、しかも脂肪を十分に燃焼することもできなくなり、体力を使うことが困難になるそうです。

これは悪循環となります。非常に疲れているので運動できない、しかし運動をしていないから体重が増えてよけいに疲れを感じるのです。この悪循環に陥らないよう、マグネシウムを十分に摂るようにしてください。

アルコールをよく飲む人もマグネシウム量が少ないので、アルコールの過剰摂取と心臓病や骨粗しょう症には関連があるかもしれません。

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