ウコン 肺ガン 回復 手術後の回復が順調にいった私の実際に体験談を紹介させてください。今から3年半前に、肺ガンであることがわかり、手術を受けることになりました。私の仕事は建築関係でコンクリート粉塵を吸い込むことが多かったり、タバコのせいもあったのかもしれません。
タバコはかなりの量吸っていましたし、今になってとても後悔しているのですが時すでに遅しです。
ウコン 肺ガン が回復
手術の日が近づいた頃に息子が帰ってきて、ぜひ ウコン を飲んでみたらと勧めてくれたので、手術後に飲んでみると約束しました。それで手術が終わった後、先生に相談してから ウコン を飲み始めました。手術後にウコンを飲んでもいいと言われたので早速飲み始めました。
肺ガンの主な症状は、風邪や肺炎、気管支炎など一般的な呼吸器の病気にみられる、咳や痰、発熱、動悸、胸の痛み(胸痛)、息苦しさ(呼吸困難)などです。
食欲不振や体重減少がみられることもあるといわれましたが私は大丈夫でした。 「この症状があれば肺ガン」といえるような、特徴的な症状はないそうです。
私も、もっと明確な自覚症状があればもっと早期の治療ができたのではなないかと思いましたが、時既に遅しでした。
今思うと、背中の痛みが気になっていましたが肉体労働だったので筋肉痛だと思っていました。
肺がんの初期症状は、個人によって異なるそうですが、以下は一般的な初期症状のいくつかです。
-
喀血: 咳をする際に血を吐くことがあります。これは肺がんの重要な症状の一つです。
-
呼吸困難: 呼吸がしにくく感じることがあり、これは肺がんが進行すると一般的になる症状です。
-
胸痛: 胸部に痛みや圧迫感を感じることがあります。
-
声の変化: 声がかすれたり、変わったりすることがあります。これは声帯に関わる肺がんの症状であることがあります。
-
体重減少: 体重が急激に減少することがあります。
-
疲労感: 持続的な疲労感が現れることがあります。
主治医は ウコン では肺ガンに効果はないと思うよう。と言われていましたが、息子がウコンで肺ガンがよくなったという方の体験談を見てすすめてくれました。
手術を受けてから半年後の定期検診の際に病院の先生から抗ガン剤を飲むかどうか決めるようにと判断を求められました。というのは、私の体のことは全部話してくれるようにと頼んであったので先生も正直に状況を説明してくれたのです。
2ヶ所の肺ガン 1つは摘出できたがもう1ヶ所は摘出できなかった ウコン 手術後の回復が順調に
そのときの先生の話では、私の体には2カ所にガンがあって1ヶ所は手術で摘出したが、もう1つは摘出できない場所にあるのでそのままになっている。
そこで、苦しくても抗ガン剤を飲むか、飲まずにそのままにしておい.て元気なかぎりは、やりたいことをやって過ごすか、どちらにするかということでした。
結局、私は飲まないほうを選びました。許されるかぎり精一杯生きてみようと思いながら毎日を過ごしていました。
ただし、ウコンだけはそれ以前と変わらずに飲み続けていました。実はそのときからすでに3.5年が経過しているのですが、お陰様で健康な毎日を送っています。検査でも血液中にガンの影響は出ていないとい打れています。
これは本当にウコンのお陰だと感謝しています。その他に、ウコンを飲むようになって徐々に変化していくのを感じたのは体のだるさがとれていたのです。
というのは、昔から肝臓が悪くてどうしようもなく体がだるく、起床時にはしんどくて菜もやる気が起きない日がたくさんあったのです。それが、知らず知らずのうちにだるさが消え、顔色も前とは考えられないくらいよくなりました。
ウコンは速効性のある化学薬品ではないので、続けて飲んでこそ素晴らしい薬効を発揮してくれるのだと思います。今は、朝と昼、夕と晩の3回、ウコンの粒を4粒ずつ合計12粒飲んでいます。これからもこつこつと飲み続けていこうと思っています。
ウコンに抗ガン作用のあることはアメリカ、日本、台湾などの研究によってかなりはっきりしてきています。ウコンの作用によってガンの生育が抑制されたものと思われます。
それにしても術後3年以上 たっても、取り残した肺ガンが増大していないのは驚きです。
肺ガン
肺ガンは、気管支や肺胞の細胞が何らかの原因でガン化したものです。 「この症状があれば必ず肺ガン」という症状はありません。 症状がないうちに進行していることもあります。 咳や痰、痰に血が混じる、発熱、息苦しさ、動悸、胸痛などがあげられますが、いずれも肺ガン以外の呼吸器の病気にもみられる症状です。
肺ガン 進行 症状
咳や血痰などの症状が現れるようになり、さらに進行した場合には息切れ、胸部痛、腕の痛み、呼吸困難などが挙げられます。 大細胞がん 大細胞肺がんは腺癌や扁平上皮癌等と比較して珍しいがんです。 リンパ節転移や他への転移が起こりやすい、発育が比較的早いという以外は、あまりはっきりとした特徴はありません。
肺ガン 生存率
肺ガンの5年生存率は、男性が29.5%、女性が46.8%(2009~2011年診断例)、10年生存率は、男性が18.1%、女性が31.2%(2002~2006年追跡例)となっています。 この生存率の割合は、早期の患者さんから進行した状態で見つかった患者さんまで、肺ガン患者さん全体の割合です。
肺ガン 放置すると
肺がんの末期には、他のがんと同様に、体重の著しい低下や倦怠感などの全身症状、耐え難いほどの痛みなどがおこることがあります。 また、がんによって呼吸機能をつかさどる「肺」が障害されるため、突然の呼吸不全や全身状態の悪化に陥ることもあります。 最悪の場合はそのまま命を落としてしまうケースもあるため、注意が必要です。
ガン予防効果 | ウコンの効能・効果
https://turmeric-guide.net/archives/335