アサリに砂をはかせるには?

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アサリを食べているとき、砂をかんでしまうと、.口の中がジャリジャリになって不快。
砂抜きが必要なものは、まず砂の追放から始めなければならない。砂抜きをできるだけ効率よく、と考えた場合、ポイントは「アサリの好きな環境」を作ること。つまり、アサリが棲む海辺に近い環境の中で砂をはかせればいいのだ。
当然、砂ぬき用の水は「塩水」がいい。水2カップ対し塩小さじ1杯半ほどを入れると、海水の濃度よりちょっと薄めになり、ちょうどういいバランスになる。

入れ物は、底が平らなバットなどを選び、重ならないようにあさりを並べる。上からあさりの頭が出るくらいまで塩水を注ぐ。次は置き場所。あさりが好むのは薄暗くて静かな場所で、適温は15~20℃ 。そこで、秘密兵器の新聞紙でフタをし、薄暗さを演出する。あとは、できるだけ静かな場所を選んで置くだけ。冷えすぎるとあさりの活動が低下してしまうので、冷蔵庫には入れないこと。
あさりにとってごきげんな環境が整えば、2~4時間で砂抜きは完了する。潮干狩りに行ったときは、ペットボトルなどに海水を入れて持ち帰るのも賢明な方法。本物の海水を使えば、砂出しはもっとスムーズになる。ちなみに、しじみの場合は、河口6 8付近に棲んでいるので、真水で砂抜きができる。