朝、食べるフルーツがいい理由 抗酸化力が強力なアサイーベリーはアントシアニンがブルーベリーの5倍

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一時期オンリーダイエットいって「○○だけを食べる」ダイエットが流行しました。その中で、リンゴダイエットなるものが流行し、3度の食事の目先を変えるため品種別のリンゴで補っているという若い女性を見かけたりした。果物は、ご存知のとおりビタミンCや食物繊維、カリウムなどを多く含んでおり、ほかの食品に比べて栄養価も高くダイエットにも向きます。

そのため中国では古くから薬膳の材料として用いられてきた。特にビタンミンC は、精神的ストレスを解消するのにも一役買うというから、まさに多忙な現代人には欠かせない食品といえるでしょう。ただし、果物にはその甘味のもとになっている果糖も含まれている。食べ過ぎは、中性脂肪やコレステロールの増加を招くことになります。こうなると、ダイエットどころか肥満のほうが心配です。

リンゴでいうと、1日に中ぐらいの大きさのもの1個で十分です。ここ最近では、日本の食生活もすっかり欧米化し、朝食にパンやコーンフレークを主食にしているなどというのはごく一般的になりました。それにコーヒーか紅茶、時間があれば、ちょっとしたデザートに果物を口にしたりすることも多いでしょう。

そうでなくても、レーズン入りのコーンフレーク、パンに塗るジャム、果肉の入ったヨーグルトなど、意識せずに食べていることもあります。ごはんに味噌汁が定番の時代からみれば、間食のようなイメージさえあります。そんな食事で朝からしっかり休も頭もはたらくのかという疑問が生じるのも当然ですが、これが意外にベストな効果をもたらすのです。人間のエネルギーになる源はおもにごはんやパンなどに含まれるデンプン。ただ、デンプンは体内にとり込まれてすぐにエネルギーになるわけではありません。何段階もの化学反応を経て、直接エネルギーになるクエン酸やリンゴ酸をつくり出します。ところが、果物のもともとの酸味のもとになっているのが、このクエン酸やリンゴ酸であるため、果物を食べればダイレクトにエネルギーの補給ができてしまうのです。しかも、甘味になっている果糖やブドウ糖も、先にあげた酸ほどではないにせよ、短時間でエネルギーに変わるのだ。極端ないい方をすれば、朝食ぬきの人でも、果物を食べればたちまち元気が増し、全身の活力がみなぎってくるでしょう。

パンやコーンフレークと組み合わせれば、後にデンプンからのエネルギーもつくられ、腹持ちもよくなるからいうことなしです。クエン酸やリンゴ酸はすぐにエネルギー源になって消費されてしまうので、脂肪にもなりにくいのもよいでしょう。また、糖分も、朝とっておけば日中の活動のなかで消費されるから、太るのを心配する必要もないのだ。ただし、フルーツジュースは、同じ量の糖分を含んだ果物をそのままかじって食べるよりも、3割近く血糖値が高くなってしまうので注意しなければいけません。がぶがぶと3杯も4杯も飲んだら肥満の心配がでてくるかもしれません。

ダイエットにもいいし、ビタミンも多い、それから抗酸化作用も強力という果物がアサイーベリーだそうです。アマゾンの原住民が古くから食してきた奇跡のフルーツだそうです。果物が糖尿病予防に最適という時代が来るかもしれません。