PCに保存したデータは自動でバックアップ、いつの間にか増えていくデスクトップのファイルを自動で保存してくれる

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今回、Windows 7→Windows 10 へのアップデートを行って本当に楽だったのは、デスクトップ上の多数ファイルはそのままにOSだけアップデートしてくれた点かもしれない。XP→Windows 7のときには大事なデータをいくつもなくしてしまい本当に困ったので今回はとてもありがたかった。

まぁ、この先もOSが起動しない、Windowsがぶっ壊れる、ストレージが死亡というアクシデントは避けられないはず。これまでWindowsを使って仕事をしてきて20年になるけれど、いろんなトラブルがあったし、パソコンを買い換えた翌日にストレージが死亡したこともあった。そこでやっぱりUSBメモリを使ったバックアップ方法は手軽、低価格、そして便利だと思う。

大事なデータは常にUSBメモリに保存されていく...そんなふうにしておけば、安心。これは手動でデータをコピーするのではなく、パソコンにUSBメモリを挿しておくと自動的にバックアップを行ってくれる便利なアプリ。常にPCにUSBメモリを挿しておけばバックアップのし忘れがない。大容量のUSBメモリも安価になってきているので大きめの容量をPCに挿しておくといい。

パソコンで作成したファイルやダウンロードした画像や音楽ファイルなど、毎日増え続けるデータをバックアップするのは何かと面倒。手間をかけずにバックアップを行うツールが「Bun Backup 」。

バックアップの手間が軽減

通常の手順でデータのバックアップを行うには、どれも単純な作業で完了するのが一般的。しかし、簡単だと思っていても意外と手順が多く、時間かかってしまう。

しかし、この「Bun Backup 」を使用すれば、USBメモリを挿入するだけで自動でバックアップを行うことができる。ファイルのバックアップは常に行う作業なので、それを考えると大幅な時間短縮になり、作業の効率アップにも直結する。仕事を家へ持ち帰るときなど、意外と手間がかかって面倒なのがバックアップ作業。「Bun Backup 」を使うことで、指定したフォルダをUSBメモリに自動で丸ごとコピ」することができる。また、それぞれの設定を行うことで、更新されたデータの保存を上書きで分けて保存することもできる。

この機能を使えば、古いファイルを見返したいときにすぐに探すことができる。ただし、自動でバックアップを行っていくので残り容量の確認はこまめに行う。大容量のUSBメモリをあらかじめ用意しておくと便利。

面倒な設定は最初のみ

「Bun Backup 」の特化した機能は、自動でバックアップの他、世代管理で上書きを防止できることにある。常に上書きしたい場合、したくない場合、さまざま。

世代管理とは、同じファイル名でも更新日が異なった場合に自動で日付分けをして保存する機能。この設定をしっかり整えておけば、膨大なバックアップデータでも整理をしながら自動でバックアップが可能となる。

  1. [設定]から[機能表示設定]を選択する。
  2. [世代管理][自動バックアップ][ドライブ接続監視バックアップ][タスクトレイアイコン]の4項目にチェックを入れ、OKをクリックする。
  3. バックアップしたいフォルダを設定する。[+]ボタンをクリック。
  4. 「タイトル」に適当な名前を入力し、バックアップ元フォルダ「バックアップ先フォルダ」の横にあるアイコンをクリック。
  5. それぞれの項目の入力が済んだら、[詳細設定]をクリック。[バックアップ詳細設定]が表示されたら、[世代管理]をダブルクリック。
  6. [世代管理する]にチェックを入れ、[OK]をクリックその後「バックアップ設定」で[OK]をクリック。