指を握るだけで肩こりが解消してしまう「指握り」

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手の、中指、薬指、小指の3本を握るだけで、肩こりや腰痛をすぐ解消できる健康法があります。というのは驚きですがこの新しい健康法について知らせてくださったのは、宮城県石巻市で、マンガ喫はを営むHさん。Hさん自身、この「指握り健康法」によって、それまで悩まされてきた多くの症状がよくなつたのだといいます。

さらに、Hさんは、家族や友人をはじめとして、多くのかたがたに指握りを次々試しました。その結果、びっくりするような健康効果の上がった例が、続出しているとのこと。
指握りとは、いったいどんな健康法でしょう?

ほんとうに指を握るだけでいいのでしょうか?

早速、指握りについて聞いてみると、「実際に体験してもらったほうが早いでしょう。
そこで、肩こりがひどいという人に指握りをしてもらうことに。彼女の右手を取り、Hさんは、まず薬指を振りました。
そのままじっと握っているだけ。それ以外には何もしていません。このまま2分ほどが経過。「指にトクトクと脈打つ感じがありますか」と確認する芳賀さん。編集部Ⅰがうなずくと、芳賀さんは指を放し、「どうでしょう? 」「あらけ‥ なんだか首がよく曲がるよ、うになっていますね。と、

キツネにつままれたような表情です。続いて、Hさんが、右手の小指を振りました。これも時間にして2分程度。次にHさんが小指を離したときには、確かに右肩のこりは、すっかりほぐれていたのです。

なぜ、こんなことが可能なのでしょう?指を握ることによって、経絡(東洋医学で考える一種の生命エきネルギーである気の通り道) の気の流れをよくすることができるのだそうです。

東洋医学では、気の流れが滞ることによって、さまざまな病気が生じると考えますが、この指握りをすることで、滞っていた気の流れをスムーズにすることができます。それが、さまざまな症状や病気の改善につながるのです。
今回は、Hさんが指を握ってくれたわけですが、もちろん自分で自分の指を握っても同様の効果があるとのこと。

指握りは、肩こりのほか腰痛、ひざ痛にも有効ですし、白内障(目のレンズに当たる水晶体が濁る眼病)や老眼、耳鳴り、便秘、さらには高血圧や糖尿病といった生活習慣病にまで、広く効果を発揮するといいます。この健康法に大きな感銘を受けました。

ちょっとした時間で、どこででもできるので、信号待ちをしているときなどが、絶好の指握りタイムだそうです。

確かに、ただ指を握るだけなのですから、難しいコツも、難解な手順もありません。いたって簡単で、いつでもどこでもだれにでも実行できます。

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