「指ひねり 効果」と一致するもの

東洋医学では、体じゅうを巡きる生命エネルギーのことを気と呼びます。今回ご紹介する「指ひねり」は、この気の通り道でけいらくある経絡を刺激する健康法です。

指ひねりは、だれでも簡単に行うことができ、さまざまな症状に対して有効です。私たちの体の中には、十数本の経絡があります。そして、それぞれの手の指先には、肺経、大腸経、心包経、三焦経、心経、小腸経という6つの経絡が通っています。指をひねることによって、経絡に刺激を与えて、悪い気の流れをよくします。そして、症状の改善を目指します。不快な症状やツライ症状がなかなかよくならない場合、是非お試しください。

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血圧が指ひねりで下がる

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「指ひねり」を行うようになったのは、血圧が高いと判明してからです。それまでの私は、健康体そのものでした。
健康診断で高血圧と指摘されたことは一度もなく、血糖値やコレステロール値も問題ありませんでした。
身長170cm、体重62~63kgで、体型も標準でした。
加えて、私は習慣的にジョギングを行っていました。フルマラソンも走るくらいですから、かなり本格的といっていいでしょう。合民事にもそれなりに気を遣っていたので、自分の健康状態については、ある程度自信を持っていたのです。なので、健康診断で血圧が高めであると指摘されたときは、少なからず驚きました。近くの医院で改めて血圧を測ってもらうと、最大血圧は160~170mmHG程度、最小血圧は100mmHG程度ありました。
私は、美術品の修復や貴金属の加工といった仕事をしています。緊張状態が続く仕事なので、目は疲れますし、肩も張ります。いわば、いつも交感神経(自分の意志とは無関係に内臓などをコントロールしている自律神経の一つ) が優位な状態で、仕事をしていたのです。そうした仕事を長年続けてきたことが、血圧を上げる一因になったのかもしれません。
医師からは、当然のように降圧剤を飲むように勧められました。しかし私としては、降圧剤を飲むことはどうも気が進みませんでした。というのも、降圧剤は対症療法にすぎません。症状を根本から治すような方法とはとても思えないからです。そして、降圧剤以外で治す方法を、いろいろと探し始めました。そんな折、たまたま知人の紹介で教えていただきました。

それからは、紹介していただいた治療院へ週1回くらいのペースで通いました。その際に教わったのが、高血圧を下げるのに役立つ「指ひねり」です。場所は、左手の小指のつけ根辺りです。ここを右手の親指と人差し指でひねるように刺激します。

いつ指ひねりをするか、特に時間は決めていません。時間が空いたときや、気が向いたときなどにやるようにしていました。
1回の指ひねりにかける時間は、1~2分くらいです。それを1日に5~6回行います。実際、先生に施術してもらうと、その場でぐんと血圧が下がります。
それを何度も経験しているので、先生が指導してくれた指ひねりにも期待が持てました。指ひねりを自分で続けていくうちに、明確に効果が現れてきました。もちろん先生の施術のおかげもあるでしょう。
指ひねりと施術の相乗効果で、血圧が下がったのでジョギングも再開!

相乗効果を確認できるようになったのは、指ひねりを始めてから、2ヶ月ぽどたったころです。その後も徐々に血圧が下がり、低い値で安定するようになりました。最近の数億でいえば、朝の血圧で、最大血圧が130~135mmH、最小血圧が80mmHG台半ばくらいです。
朝はたいてい血圧がやや高めになるので、以前に比べれば1かなり改善したと思います。

高血圧は生活習慣・食習慣の見直しがとても重要です。
「食習慣を正す」は是非目を通しておいてほしい内容です。

EDも指ひねりで解消

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近年、中高年のかただけでは、若年層の間でも、ED(勃起不全) に悩む人がふえています。これは、現代の日本社会を反映した現象と考えられます。
私たちが生活を営む現代社会は、まさにストレス社会です。職場や家庭での多様なストレスが、私たちの体に悪い影響を及ぼしているのでしょう。
若年層でEDがふえていることも、そうした影響の一つだと考えられます。精力が落ちてきて、夜の営みがどうもうまくいかないとお悩みのかたは、ぜひ一度指ひねりをお試しください。刺激する場所は、左手の中指と薬指の各関節です。
なぜこの場所なのか、その理由を詳しくご説明しましょう。東洋医学では、私たちの体内きには、気と呼ばれる生命エネルギーが巡っていると考えられてます。そして、この気の通り道けいらくとして、経絡と呼ばれる通路が、全部で14本体内にあるとされています。そして、この経絡のいずれかで流れが悪くなると、体にさまざまな病気や不具合が生じます。

このとき、その症状に応じた経絡を刺激して気の流れがよくなれば、症状の改善が望めるのです。精力減退のときに刺激する中指には、ホルモン系にかかわる心包経という経絡が通っています。ストレスによるED は、ストレスで体のホルモンバランスがくずれ、ホルモンの分泌量が低下するために起こると考えられます。

中指を刺激すると、心包経の気の流れがよくなり、ホルモンバランスが整えられます。そして、ホルモンの分泌量の増加が.期待できるので、EDの解消や精力増進に役立つと考えられます。

次に、薬指についてご説明しましょう。薬指への刺激は、血液循環を促進させる働きがあります。勃起という現象は、血液の循環ときわめて密接な関係があります。
ペニスには細かい血管がかいめんたいびっしり通っている海綿体という組織があり、性的な興奮によってそこに血液が送られ、ペ:スは固く大きくなります。そうしてセックスができる状態になるのです。薬指を刺激することで、海綿体への血液循環が促進され、ペニスの膨張率を高めてくれるのです。

次に指ひねりのやり方をご説明します。中指も薬指も、方法は同じです。第一関節、第二関節、第三関節(指のつけ棍) を、ひねってください。
右手の親指と人差し指で関節を側面からはさみ、気持ちいい程度の力で左右にひねります。1回3分程度、1日に1~2回行うように心がけましょう。指をひねって痛みを感じたり、こわばりを感じたりするところがあれば、そこを重点的にひねってほぐしましょう。

第一関節をひねり忘れる人がよくいますが、刺激場所を怠ると、それだけ効果が落ちるので、どの関節も入念に行ってください。それでは、実際に指ひねりで効果があがった例を、いくつか紹介しましょう。

まず、七十歳の男性のケースです。高齢なので、年齢的には精力が衰えてきて当然ですが、なんとかしたいという強い思いがあったのでしょう。
私はそのかたに指ひねりのやり方を指導しました。すると後日、おかげで性生括が可能になったとの報告がありました。
この年齢でもまだまだ現役でがんばれるのかと、指導した私自身も驚いたことを覚えています。次に、四十代の男性のケースです。このかたは、ED となったことで、離婚の危機にさらされていました。それが、指ひねりによってみるみる回復し、無事その危機を回避することができたのです。下半身の元気がなくなってきたかたも、あきらめないで指ひねりを実行してください。若いときのように戻れば、きっと自分に自信が持てるはずです。

驚くべき「指ひねり」の効果

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「指ひねり」は、手指をひねるように刺激する簡単なセルフケア法で、自律神経のバランスを整える効果があるとされています。指先には多くの神経や経絡が集中しており、軽くねじることで血流が改善され、ストレス緩和や冷え性、肩こりの軽減にもつながります。特に深呼吸と組み合わせることで、副交感神経が優位になり、リラックス効果が高まると注目されています。
ひねりほぐして気の流れを改善
東洋医学では、体じゅうを巡きる生命エネルギーのことを気と呼びます。今回ご紹介する「指ひねり」は、この気の通り道でけいらくある経絡を刺激する健康法です。

指ひねりは、だれでも簡単に行うことができ、さまざまな症状に対して有効です。私たちの体の中には、十数本の経絡があります。そして、それぞれの手の指先には、肺経、大腸経、心包経、三焦経、心経、小腸経という6つの経絡が通っています。

指をひねることによって、経絡に刺激を与えて、悪い気の流れをよくします。そして、症状の改善を目指すのです

不快な症状がある方は、ご自身で指ひねりを行ってもらうことで、症状改善の効果を上げるのです。それでは、指ひねりのやり方をご説明しましょう。

指定された指の関節を、反対の手の親指と人差し指ではさみ、関節を回すようにコリコリとひねってもみほぐしてください。症状によって、刺激する関節の場所は異なります。

症状によっては、関節がかなりかたくなっていたり、もむと痛みを感じたりするかもしれません。しかし、指ひねりを行ううちに、こりはしだいにほぐれて、やわらかくなっていきます。指ひねりは、刺激する場所の数にかかわらず、片手につき3分ずつ行ってください。両手の場合は計6分です。これを1回として、1日1~2回行いましょう。行う時間はいつでもかまいません。自宅でテレビを見ているときや、会社の休憩時間、通勤時など、空いている時間を利用するといいでしょう。また、刺激する箇所に指定されていない場所や、指全体を刺激してもかまいません。
第二関節が指定されている場合でも、第一関節がかたくなっていたり、指全体がこわばっていたりすることが少なくないからです。症状の改善には、こっている部位を重点的にほぐしていく、という意識が重要です。
痛いところは特に丁寧に
指ひねりは、多くの痛気に対して有効ですが、ここでは代表的な症状についてふれてみましよう。まず、腰痛です。座り仕事が多いかたの腰痛は、小指の第一関節を中心に指をひねってください。腰の痛みが発生している場所によって、刺激する指は違います。

腰の右側が痛む場合は右の小指を、左側が痛む場合は左の小指をひねります。真ん中が痛むなら、両手の小指をひねhソましょう。慢性的な腰痛に悩んでいるかたには、第一関節だけでなく、両手の小指全体をひねることをお勧めします。そして、ひねっているうちに、痛いところが見つかったら、そこを特に念入りにひねるといいでしょう。次にひざ痛やリウマチです。これらの症状には、両手の小指の各関節をひねってください。

特に、各関節の外側を重点的に刺激するといいでしょう。どちょらかのひざが勝れていたり、水がたまっていたりする場合は、主に左手をしっかりひねってください。頭痛は、親指の爪の両わきをひねります。頭全体に痛みが拡散していたり、場所が特定できなかったりする場合は、両手の親指を刺激してください。偏頭痛で局所的に痛む場合は、痛む場所によってひねる場所が異なります。頭の右側が痛むなら右の親指を、左側が痛むなら左の親指を、真ん中が痛むときは両手の親指をひねります。

肩こりは、薬指のつけ根の第三関節をひねります。右肩がこつていれば右の薬指、左肩がこつていれば左の薬指をひねってください。肩こりが重症の場合は、さらに人差し指と小指の第三関節もひねるといいでしょう。この場合も、こりが左右の肩で違えば、ひどくこっている側の指を中心に刺激します。首のこりは、親指の第二関節です。
こちらも同様に、首の片側にこりをより強く感じるようなら、こりを感じているほうの指を中心にひねります。真ん中あたりがこつている場合は、両手をひねってください。

疲れ目や老眼、精神的疲労には、左右の中指をひねります。第一関節を中心に、第二関節、第三関節もひねってください。特にかたかったり、腫れぼったかったり、違和感のある関節があれば、そこを重点的にひねりましょう。不眠には、右手の薬指の第三関節をひねります。
もしも左手の薬指をひねってみて、強い痛みや、こわばりを感じたら、併せて左もひねるといいでしょう。耳鳴りや難聴には、両手の薬指をひねります。
第一関節、第二関節、つけ根の第三関節をひねりましょう。高血圧には、左手の小指の第三関節をひねるといいでしょう。
糖尿病は、左手の親指を丹念にひねります。気持ちいいくらいの力で、第一関節と第一一関節をほぐすように行いましょう。