「骨密度」と一致するもの

ゴーヤ 効能 効果 実際に使った 使用感 を紹介します。実際にゴーヤを食べることで効果があった生の声です。肌の調子がよくなったり、血圧がさがったり、血糖値が下がったりと様々な症状が改善したり、不快な症状が軽減しています。

ゴーヤは、ツルレイシ科に属する野菜で、主に熱帯地域で栽培されています。特にアジア圏で一般的で、日本では夏によく見かける野菜です。

ゴーヤの特徴は、独特の苦味を持っていることです。その苦味が特徴的で、食べる際には苦手な人もいますが、健康に良い栄養素も含まれているため、多くの人に親しまれています。

ゴーヤの主な栄養素には、以下のようなものがあります。

  • ビタミンC: 抗酸化作用を持ち、免疫力の向上に寄与します。
  • カリウム: 血圧の調節や心臓の健康維持に役立ちます。
  • フィチン酸: 抗酸化作用があり、体内の活性酸素を減らす効果があります。

豊富なカリウムで血圧や血糖値を下げる作用が強力な ゴーヤ を実際に使用した使用感。

ゴーヤは、沖縄の長寿食の食材として有名ですが、そのゴーヤに注目する最大の理由は、テロメアの量をふやす効果に優れている点です。

テロメアとは、ヒトの細胞の核の中にある、染色体(遺伝情報を伝えるひも状のもの) の両端にある構造のことです。遺伝子情報を伝えるときに、テロメアは重要な役割を果たします。

これまでの研究で、健康な人ほど正常細胞のテロメアが多いことが判明しました。逆に、正常細胞でのテロメアがへると、すいぞう脳や心臓、膵臓などの血液循環が悪くなり、ガンやほかの病気になりやすいのです。

ところで、放射性物質が体内に入ると、このテロメアがへります。しかし、テロメアをふやすゴーヤなどの食材を摂取すれば、放射能の害を最小限にできると考えられるのです。

放射性物質を取り除く第二の方法は、適量のシラントロを摂取することです。シラントロとは、一般にコリアンダーというセリ科の多年草で、タイ料理で使われるバクチーや、中国パセリと呼ばれるものです。

心臓の検査のために放射性タリウム201(半減期が短く、放射能がなくなると水銀に変わる物質)を体内に静脈注射した結果、内分泌臓器に異常に水銀がふえて困っていました。あるとき、レストランで、シラントロが大量に入ったスープを飲んだら、翌日、体内の水銀の量が半分近くにへっていたのです。

そこで、シラントロだけのスープを作って飲んだところ、やはり水銀の量がへっていくのが確認でき訂した。私の研究でアスベスト(石綿)が、すべてのガンで体内に異常にふえていることがわかってきましたが、今までは一度体内に入ると排出されにくいとされていました。

しかし、水銀や鉛、アルミ二ウムなどと同様に尿中に排出できることが、初めて確認されました。適量のシラントロを飲んでも、テロメアはそれほどふえませんので、テロメア以外のほかのメカニズムによる効果が考えられます。

沖縄産 無添加 100% ゴーヤ パウダー を化粧水にして肌がぷるぷるになった人もいますし、アトピー性皮膚炎で悩んでいた方が改善できたり、血糖値が下がり安定した方もいます。高血圧が下がり正常化した方もいます。ゴーヤパウダーは有害物質の除去作用が強力でデトックスにもおすすめです。

今回紹介しているのは、沖縄産 無添加 100% ゴーヤ パウダー を使用してさまざまな症状が改善した生の声を紹介していますが、ゴーヤを食べることでも同じような効果が得られるはずです。

沖縄産 無添加 100% ゴーヤ パウダー

  • 【原材料】ゴーヤ100%・無添加
  • 【原産地】沖縄県産
  • 【風味・味】ゴーヤの苦み
  • 【こんな方にオススメ】ダイエットに、糖が気になる方に、毎日の野菜不足に、元気な日々に
  • 【保存方法】直射日光や高温多湿を避けて保管して下さい。
  • 【飲み方】ティースプーン1杯(約2g)を1回分として、1日2〜3回を目安にお湯に良く溶いてお召し上がりください。お好みで量を調整してください。時間が経つと底に沈んできますので、混ぜながらお召し上がりください。
  • 【その他】種・わた・皮もまるごと加工しパウダーにする事により栄養の失われていないものを高い吸収率で摂取できます。また、無農薬で保存料や着色料などの添加物は一切使用しておりませんので安心してお飲みいただけます。
  • 【注意事項】自然物のため、気候や収穫時期、ロット(生産単位)の違いにより色や風味が変わることがあります。予めご了承ください。

沖縄産 無添加 100% ゴーヤ パウダー 飲む量

ティースプーン一杯(約2g)程を水またはお湯でよく溶いてお飲み下さい。いつ飲んでも結構です。お好みでヨーグルトなどと一緒に食べても結構です。

ゴーヤ で ヘモグロビンA1C が下がり骨密度も改善 した私の体験を紹介します。

ゴーヤ ヨーグルトと一緒に食べるとおいしい

私は、出産の際に、妊娠糖尿病と診断されましたが、出産後、数週間ほどで治りました。当時は、出産のことで頭がいっぱいで妊娠糖尿病といわれてもピントきませんdねした。

そのときの血糖値は、それほど高くはなかったのです。しかし、40歳を過ぎたころからまた本格的に数値が上がってきてしまいました。

そのため、薬で数値が上がるのをおさえようとしたのですが、それだけではなかなか正常値に戻ってはくれませんでした。

そんな私が、「ゴーヤが糖尿病にいい」と知ったのは、2 年ほど前に健康雑誌の特集記事を読んだからです。

もともと、私はゴーヤが好きで、たまにゴーヤチャンプルーなどを自分で作って食べていました。

そのゴーヤに血糖値を下げる効果があると聞けば、もっと積極的に食べてみようという気持ちがわき上がってくるのも当然です。

そこで、季節的にゴーヤが市場に出回つてきた4月の終わりくらいから、毎日常食するようにしたのです。

私はゴーヤを、いろいろな方法で摂取していました。よく飲んでいたのが、ゴーヤ入りジュースです。私は毎年夏になると、フルーツジュースを作って飲んでいたのですが、バナナ、リンゴ、ニンジンなどの材料に、必ずゴーヤを加えてミキサーにかけ、飲むようにしたのです。

また、料理にもたくさんにゴーヤを利用しました。お好み焼きやスパゲッティのソース、ピザの異など、なんにでもゴーヤを入れるようにしたのです。

最初に作るときは、ほんの少しだけ、試しにゴーヤを加え、昧が合うことがわかったら、次に作るときから、大量に加えるようにしました。これはやってみてわかったのですが、意外なほどゴーヤはどんな料理にも合うものです。

また、私自身、これは大発見だと思ったのが、ヨーグルトに入れて食べる方法です。

ヨーグルト 100 mg に、みじん切りにしたり、薄くスライスしたりしたゴーヤを混ぜ入れて食べます。すると、ヨーグルトがゴーヤの苦みをおさえてくれて、とてもおいしく食べられるのです。このゴーヤヨーグルトは、とてもおいしくて朝食の定番メニューになりました。

骨折の不安がいつもあった

このようにいろいろ食べ方を工夫すると、毎日ゴーヤを食べていても飽きるということがありません。普通サイズのゴーヤなら、4四分の1本ほど、大きなゴーヤなら6分の1本ほどの量を、毎日欠かさず摂取しました。

そのほか、私はゴーヤの種も利用していました。ゴーヤの種は、天日干しにして乾燥させると、簡単につぶせて粉末状にできます。それをお茶やコーヒーに混ぜて、飲むようにしていたのです。

こうしてゴーヤをとり続けていたところ 3 ヶ月後くらいに、血糖値がかなり下がっていることがわかりました。最も高いときで 158 mm / dl ほどあった血糖値が120 mm / dl くらいまで改善したのです。

また、ゴーヤを始める前は、ヘモグロビンA1C は 7.8 % もありましたが、その数値も7.2 ~ 7.4 % くらいまで下がり、安定するようになったのです。

ところで、血糖値以外にも、うれしい変化がありました。それは、骨密度が上がったことです。

私は以前、骨密度が低くて、医師からカルシウム剤を飲まないと骨粗鬆症(骨がもろくなる病気) になるといわれていました。

ところが、ゴーヤを毎日食べていたら、数値は覚えていないのですが、びっくりするほど骨密度がふえており、大改善していたのです。

骨密度の低い状態が続けば、すぐに骨折してしまうという不安がいっぱいでしたが、今ではそんな心配も全くなくなりました。

このように、ゴーヤを常食していたら、血糖値や骨密度が改善し、うれしい限りです。ほかに、特別なことは何もやっていません。ですから、これはゴーヤのおかげとしか考えられません。

今後も、ゴーヤはずっと食べ続けていくつもりです。ただし、ゴーヤは冬場には市場に出回りません。ですから、夏の間に大量に買って、スライスして冷凍しておくなど、季節が過ぎても食べられるように工夫をしていきたいと思っています。

ゴーヤはカルシウムも豊富

これだけいろいろな料理にゴーヤを利用しているとゴーヤの恩恵を受けやすいと思います。お好み焼きやスパゲッティ、ピザの具、∃-グルトなど、なんにでもゴーヤを入れて試し、実際の料理に生かしているということです。

自分で工夫するのは、とてもいいことですね。また、夏の間にゴーヤを買って、冷凍したものを冬の間食べるというのは、優れたアイデアといえます。脱帽です。ゴーヤには、血糖値を下げるインスリンに似た働きをする苦み成分が豊富ですから、糖尿病の改善に効果を現したのは、当然ともいえるでしょう。

また、ゴーヤにはカルシウムも豊富ですから、カルシウム剤を飲んだのと同様な効果が現れ、骨密度が改善したのでしょう。

ゴーヤは生で調理して食べるのが最適ですが、最近は便利な ゴーヤ 無添加のパウダー ( 粉末 ) があるので保存も効いて便利です。