血糖値と血圧がゴーヤ茶で急減

薬を飲んでも血糖値が下がらない

私は、もともと血糖値が高めで、300mm/dlくらいありました。もちろん、病院に通って、医師に処方してもらった薬を欠かさず飲んでいました。しかし、薬はあまり効果がなく、なかなか数値が下がってくれなかったのです。

そんな時にゴーヤ茶を飲んでみようと思ったのは、健康関連の雑誌で、ゴーヤ茶が血糖値を下げるという記事を読んだことです。

なんでも、ゴーヤの実を干したものをお茶にして飲んだら、血糖値が下がったということでした。こんな簡単なことなら、自分も試さない理由はないと考えました。

ゴーヤ茶を作るに当たっては、なるべく新鮮なゴーヤをお茶にしたほうが、効果が高そうと感じました。幸い、私は家庭菜園を作っていたので、早速ゴーヤを栽培し始めたというわけです。ゴーヤは簡単に作ることができ、しかもたくさん取れました。

その自家栽培のゴーヤが実ってから、私はゴーヤ茶を作りました。その作り方はとても簡単です。

ゴーヤを水洗いし、ワタと種を取って、薄くスライスしていきます。それを2~3日、天日で乾燥させます。あとは、普通のお茶と同じように急須に入れて熱湯を注ぐだけです。その際、ゴーヤの成分がよくお茶に出てくるように、数分待ってから飲むのです。

このゴーヤ茶を、私は朝と晩の2回、毎日欠かさずに飲むようにしました。その昧は、確かに少し苦みがありますが、薬だと思って飲めば、案外おいしく飲むことができます。

ゴーヤは大量に採れるので、お茶にして飲むだけでなく、料理にもいろいろと使いました。こちらのゴーヤ料理のほうは妻が担当です。特に気に入った食べ方が、ゴーヤサラダになります。

これは、ゴーヤ一本を縦に切り、ワタと種を取り除いたら、なるべく薄くスライスします。そこに、スライスしたタマネギ2分の1個を加えます。さらに、ゆで卵もスライスして混ぜ、サラダ油小さじ一を加えて、コショウ少々で味付けし、ポン酢をかけて食べるものです。

夫婦でゴーヤは健康の源

さて、こうしてゴーヤ茶を毎日飲み、ゴーヤ料理も食べていたところ、あれほど高かった血糖値がほんとうに下がってきたのです。

ゴーヤを利用してから1ヶ月ほどたったころに血糖値を測ったところ、以前は300もあった血糖値が、なんと150らいにまで下がったのです。

また、私は血糖値だけでなく、血圧も高めでした。以前は最大血圧が150くらいありました。血圧降下剤は飲んでいなかったものの、高めの血圧のことも、気にかけていたのです。

その血圧に関しても、うれしい変化がありました。血糖値と血圧の降下は連動するものなのでしょうか。やはりゴーヤ茶を飲むようになって1ヶ月ほどたったころから、最大血圧が120~130くらいまで下がりました。

そのほかの効果としては、夜間尿の回数がへりました。以前ですと、夜間に五回はトイレに起きていましたが、ゴーヤ茶を飲み始めてからは、2回くらいにへったのです。

そのおかげで、ぐっすり眠れるようになりました。体調がとてもよくなったと実感しています。

ところで、私の妻も、血糖値と血圧が高いのを気にしていました。その数値は、私とほぼ同じで、血糖値は300近く、血圧も最大血圧150前後でした。

それが、私といっしょにゴーヤ茶を飲み、ゴーヤサラダを食べていたら、全く時期を同じくして、私と同じように血糖値と血圧が下がってきたから不思議です。まさに夫婦して、ゴーヤは健康の源となっているのです。

ちなみに、私は現在、小学校のボランティアスクールヘルパーをしています。4年生の理科では、ゴーヤを栽培しますが、いろいろなことを聞かれます。そんなときに、上手な栽培法だけでなく、健康効果についても、体験を話して子供たちに伝えています。

今後も、夏場はゴーヤ栽培に精を出し、ゴーヤ茶を作って常飲し、生活習慣病の予防をしたいと思います。

豊富なカリウムが血圧を下げる

ゴーヤには、カリウムが豊富です。カリウムは、体内の余分なナトリウムの排泄を促してくれますから、ご夫婦の血圧が下がったのでしょう。家庭菜園でゴーヤを栽培しています。自分で作った新鮮なゴーヤを使っているのですから、なんともうらやましい環境です。ジュースに、サラダにと、どんどんゴーヤを摂取して、ご夫婦で生活習慣病を防いでください。

ゴーヤは生で調理して食べるのが最適ですが、最近は便利な無添加のパウダー(粉末)があるので保存も効いて便利です。