ゴーヤ化粧水を手作りしてみた|乾燥した肌に使った我が家の体験談

私の夫は、成人してからアトピー性皮膚炎の症状に悩むようになりました。特に夏になると汗をかくことで肌の状態が悪くなり、乾燥やかゆみなどが気になる時期が続いていました。

症状がつらいときには皮膚科を受診し、処方された薬を使っていました。薬を使うことで一時的に落ち着くことはあっても、季節が変わるとまた肌の状態が気になることがあり、本人も長年悩んでいました。

そんなあるとき、家庭菜園でたくさん収穫できたゴーヤを利用して、ゴーヤ化粧水を作ってみることにしました。

ここでは、ゴーヤ化粧水を使った我が家の体験を紹介します。ただし、ゴーヤ化粧水によってアトピー性皮膚炎が治ったり、症状が改善したりすることを示すものではありません。肌の状態には個人差があり、アトピー性皮膚炎の治療については医師に相談することが大切です。

夫がアトピー性皮膚炎で悩んでいたころ

夫のアトピー性皮膚炎は、子どものころからあったわけではありません。成人して結婚した後に症状が出るようになりました。

環境の変化なども関係しているのではないかと心配していましたが、アトピー性皮膚炎は原因が一つだけとは限らず、症状が良くなったり悪くなったりを繰り返すこともあります。

夫の場合、特に気になっていたのが夏でした。

汗をかく季節になると、顔や首などの肌が乾燥したり、かゆみが気になったりすることがありました。ひどいときには肌が荒れてしまい、本人にとってかなりつらい状態でした。

ゴーヤにはどんな成分が含まれている?

ゴーヤは、夏の家庭菜園でもおなじみの野菜です。独特の苦味が特徴ですが、ビタミン類やミネラルなど、さまざまな栄養素を含んでいます。

私たちは当時、ゴーヤを食べるだけでなく、化粧水として利用する方法があることを知り、興味を持ちました。

ただし、ゴーヤに含まれる栄養成分について説明することと、ゴーヤを肌に使うことでアトピー性皮膚炎に作用することは別の話です。

ゴーヤに含まれる成分を理由に、「アトピー性皮膚炎を改善する」「炎症を抑える」「かゆみを治す」などと判断することはできません。

我が家でも、ゴーヤ化粧水を使った時期に夫の肌が以前よりしっとりしたように感じましたが、それだけでゴーヤに含まれる成分がアトピー性皮膚炎に作用したとは考えていません。

ビタミン類などを含むゴーヤ

ゴーヤには、ビタミンCをはじめとする栄養成分が含まれています。

ゴーヤについて調べていると、さまざまな美容や健康に関する情報を目にすることがあります。しかし、食品としてゴーヤを食べることと、ゴーヤを原料として作ったものを肌に塗ることでは、体への取り込まれ方や働き方が異なります。

そのため、「ゴーヤにはこの栄養素が含まれているから、ゴーヤ化粧水にも同じような美容効果がある」と単純に考えることはできません。

これは、今回の記事を書き直すにあたって、私自身も改めて気をつけたいと思った点です。

以前の記事で紹介していた「コラーゲン」の話について

以前の記事では、ゴーヤに含まれる成分について、「コラーゲンの生成を促すため、アトピー性皮膚炎にも役立つ」という趣旨の説明をしていました。

しかし、このような説明は、ゴーヤ化粧水を使用した夫の体験と、医学的な効果を混同してしまう可能性があります。

今回の記事では、この部分を削除することにしました。

ゴーヤにどのような成分が含まれているかという栄養学的な情報と、ゴーヤを肌に塗った場合にどのような効果があるのかという話は、分けて考える必要があります。

特にアトピー性皮膚炎は、肌のバリア機能などとも関係する慢性的な皮膚疾患です。

そのため、「自然の材料だから安心」「植物だから肌にやさしい」と決めつけることもできません。

ゴーヤ化粧水を使うときに注意したいこと

手作り化粧水は、自分で材料を選べることが魅力です。

一方で、市販の化粧品とは違い、保存方法や衛生状態などを自分で管理しなければなりません。

特に、肌が敏感な人やアトピー性皮膚炎などで肌の状態が不安定な人は、手作り化粧水を使用する前に十分な注意が必要です。

肌に合わない場合は使用を中止する

ゴーヤを使っているからといって、すべての人の肌に合うとは限りません。

植物由来の成分でも、人によっては刺激を感じたり、赤みやかゆみなどが出たりすることがあります。

特に、すでに肌が荒れている部分や傷になっている部分に使用する場合は注意が必要です。

使用後に赤み、かゆみ、刺激感などの異常があらわれた場合には、使用を続けないことが大切です。

症状が気になる場合は、皮膚科などの医療機関に相談してください。

アルコールによる刺激にも注意

我が家では、当時ホワイトリカーを使ってゴーヤを漬け込みました。

しかし、アルコールを含む化粧水がすべての肌に合うわけではありません。

特に乾燥している肌や敏感な肌では、使用時に刺激を感じることがあります。

「消毒にも使われるものだから肌にも安全」と考えるのではなく、肌に使用するものとして慎重に考える必要があります。

手作り化粧水は保存にも注意

手作りした化粧水は、市販の化粧品のように一定の品質や保存性が保証されているものではありません。

材料や容器、作り方、保存状態などによって品質が変化する可能性があります。

当時の我が家では冷蔵庫に入れて保存していましたが、冷蔵保存をすれば長期間安全に使えるという意味ではありません。

手作りする場合は、できるだけ衛生的な環境で扱い、異臭や変色などの異常があれば使用しないことが大切です。

アトピー性皮膚炎のスキンケアは保湿も大切

夫が肌の状態を気にするようになってから、我が家では毎日のスキンケアについても考えるようになりました。

アトピー性皮膚炎では、肌の乾燥が気になることがあります。そのため、日常的なスキンケアでは、肌の状態に合わせた保湿を心がけることが大切です。

ただし、どのような保湿剤が合うのかは人によって異なります。

市販の保湿剤を使用する場合も、肌に合うかどうかを確認しながら使う必要があります。

また、アトピー性皮膚炎の治療では、保湿だけでなく、医師から処方された外用薬などを適切に使用することも重要です。

ゴーヤ化粧水を試す場合も、治療の代わりとして考えるのではなく、あくまでスキンケアについて考えるきっかけの一つとして捉えるほうがよいでしょう。

夫の場合は「肌がしっとりした」と感じた

ここまで注意点を書いてきましたが、我が家で実際にゴーヤ化粧水を使ってみた感想も紹介しておきます。

夫の場合は、毎日お風呂上がりに使用しているうちに、以前より肌がしっとりしてきたように感じました。

本人も「肌がカサカサしにくくなったような気がする」と話していました。

夏になるとワイシャツの襟が首に触れることを嫌がっていましたが、以前より気にせず着られるようになった時期もありました。

私も以前より肌の状態が落ち着いているように感じました。

ただし、これはあくまでも我が家での体験です。

ゴーヤ化粧水を使ったこと以外にも、季節が変わったこと、汗をかく量が変わったこと、保湿を意識するようになったことなど、肌の状態に影響する要素はいろいろ考えられます。

そのため、「ゴーヤ化粧水を使えばアトピー性皮膚炎が改善する」と結論づけることはできません。

現在なら市販の保湿剤も選択肢にしたい

この記事を書いた当時は、家庭菜園でたくさん収穫できたゴーヤを利用できることがうれしくて、手作り化粧水を作っていました。

しかし、現在であれば、肌への使用を目的として作られた市販の保湿剤を選ぶ方法も検討すると思います。

市販の化粧品や保湿剤は、製品ごとに使用方法や保存方法が決められています。

肌が敏感な場合には、刺激の少ない製品を選ぶなど、自分の肌の状態に合わせて選択することが大切です。

特にアトピー性皮膚炎の症状がある場合は、自己判断だけでスキンケア用品を選ぶのではなく、医師や薬剤師などに相談すると安心です。

ゴーヤ化粧水は我が家にとってスキンケアを考えるきっかけ

ゴーヤ化粧水を使ったことで、夫の肌が以前よりしっとりしたように感じたことは、我が家にとって印象に残っている出来事です。

ただ、それをゴーヤの特別な作用によるものと断定することはできません。

むしろ、ゴーヤ化粧水をきっかけに、毎日の保湿や肌の状態を意識するようになったことに意味があったのかもしれません。

アトピー性皮膚炎で悩んでいる場合は、ゴーヤ化粧水だけに頼るのではなく、症状に応じた治療を受けながら、自分の肌に合ったスキンケアを続けることが大切です。

以前紹介していたスキンケア商品について

以前の記事では、アトピー性皮膚炎のスキンケア用品として「美肌製油ジェル」を紹介していました。

現在も商品を紹介する場合には、「アトピーにおすすめ」「アトピーを改善する」といった表現ではなく、商品の特徴や使用感など、確認できる情報を中心に紹介するのが適切です。

商品の詳細については、以下の記事で紹介しています。

美肌製油ジェルについて詳しく見る

また、ゴーヤを実際に使った感想については、こちらの記事でも紹介しています。

ゴーヤの使用感・口コミ

ゴーヤ化粧水を使った我が家の感想

我が家でゴーヤ化粧水を作ったのは、家庭菜園でたくさん収穫できたゴーヤを無駄なく利用したかったことがきっかけでした。

当時、夫はアトピー性皮膚炎による肌の乾燥やかゆみを気にしていたため、毎日のスキンケアの一つとしてゴーヤ化粧水を使ってみることにしました。

使い続けているうちに、夫本人は「肌が以前よりしっとりしたように感じる」と話していました。私から見ても、以前のカサカサした状態より肌が潤っているように感じた時期がありました。

また、夏場にワイシャツの襟が首に触れることを嫌がっていた夫が、以前ほど気にしなくなったことも印象に残っています。

ただし、これらはあくまで我が家で感じた変化です。

ゴーヤ化粧水を使ったことだけが肌の状態に影響したとは限りません。季節や汗の量、入浴方法、保湿など、さまざまな要因が関係していた可能性があります。

そのため、この記事では「ゴーヤ化粧水でアトピー性皮膚炎が改善した」とは断定しません。

以前の記事では、ゴーヤの成分について触れながら、アトピー性皮膚炎への作用を期待させるような書き方をしていました。しかし、今回改めて記事を見直し、体験談と医学的な効果は分けて考える必要があると判断しました。

アトピー性皮膚炎のスキンケアは無理をしない

アトピー性皮膚炎などで肌の状態が気になる場合、毎日のスキンケアは大切ですが、何を使ってもよいというわけではありません。

肌が乾燥しているときや荒れているときには、普段使っている化粧品でも刺激を感じることがあります。

新しい化粧品やスキンケア用品を使う場合は、肌の状態を見ながら慎重に使用することが大切です。

使用して赤み、かゆみ、刺激などが気になった場合は、そのまま使い続けないようにしましょう。

症状が強い場合や長く続いている場合は、自己流のスキンケアだけで対応せず、皮膚科に相談することをおすすめします。

ゴーヤ化粧水をアトピー性皮膚炎の治療目的で使わない

今回の記事で最も伝えたいのは、ゴーヤ化粧水をアトピー性皮膚炎の治療目的で使用することをすすめているわけではないということです。

我が家では、夫が使ってみて肌がしっとりしたように感じたという経験があります。

しかし、一人の体験だけで「ゴーヤ化粧水ならアトピー性皮膚炎にもよい」と判断することはできません。

アトピー性皮膚炎の症状や肌質には個人差があります。夫に合った方法が、ほかの人にも合うとは限りません。

特に症状が出ている部分に手作り化粧水を使う場合には注意が必要です。

治療中の場合は、医師から指示されている治療を優先し、スキンケアについても必要に応じて医師や薬剤師に相談すると安心です。

ゴーヤ化粧水についてよくある質問

ゴーヤ化粧水はアトピー性皮膚炎に使えますか?

ゴーヤ化粧水をアトピー性皮膚炎の治療や改善を目的として使用することはおすすめできません。

我が家では夫が使用して肌がしっとりしたように感じましたが、これは個人的な体験です。

アトピー性皮膚炎の肌は状態が不安定なこともあるため、手作り化粧水を使用する場合は特に慎重に考える必要があります。

ゴーヤ化粧水には肌を保湿する効果がありますか?

我が家では、使用した夫が「肌がしっとりした」と感じていました。

ただし、ゴーヤ化粧水そのものに一般的な保湿効果があると断定することはできません。

肌の乾燥が気になる場合は、保湿を目的として作られた市販のスキンケア用品などを検討する方法もあります。

ゴーヤ化粧水は手作りできますか?

ゴーヤを材料にした手作り化粧水を紹介する情報はありますが、手作りする場合は衛生管理や保存方法に注意が必要です。

また、材料や濃度によっては肌への刺激になる可能性もあります。

特に敏感な肌や肌荒れがある場合は、安易に使用せず、必要に応じて専門家へ相談しましょう。

ゴーヤ化粧水は毎日使っても大丈夫ですか?

すべての人が毎日使用できるとは限りません。

肌質や使用する材料によっては刺激を感じることがあります。使用中に赤み、かゆみ、ヒリヒリする感じなどが出た場合は使用を中止してください。

特に肌の状態が悪いときは、自己判断で使用を続けないことが大切です。

ゴーヤを食べることとゴーヤ化粧水を使うことは同じですか?

同じではありません。

ゴーヤを食品として食べる場合と、ゴーヤを使った化粧水を肌に塗る場合では、体への取り込まれ方や利用される成分が異なります。

そのため、「ゴーヤには栄養成分が含まれているから、ゴーヤ化粧水にも同じ作用がある」と考えることはできません。

アトピー性皮膚炎の肌には何を使えばいいですか?

肌の状態や症状によって適したケアは異なります。

乾燥が気になる場合には保湿剤を使用することがありますが、症状が強い場合や繰り返している場合には、皮膚科で相談することをおすすめします。

処方されている薬がある場合は、自己判断で中止したり、別の方法に置き換えたりせず、医師の指示に従うことが大切です。

ゴーヤがたくさん収穫できたことから始まったスキンケア

我が家のゴーヤ化粧水作りは、家庭菜園で食べきれないほどゴーヤが収穫できたことがきっかけでした。

最初は料理に使うだけではもったいないと思って始めたことでしたが、夫が実際に使ってみると、肌がしっとりしたように感じるという思わぬ感想がありました。

特に、毎年夏になると肌の状態を気にしていた夫が、以前よりワイシャツの襟を気にしなくなったことは、私にとってうれしい変化でした。

ただし、今振り返ってみると、その変化をゴーヤ化粧水だけの結果だと断定することはできません。

肌の状態は季節や生活習慣など、さまざまな要素によって変化します。

この記事は、ゴーヤ化粧水をアトピー性皮膚炎の治療法として紹介するものではなく、我が家で実際に試したスキンケアの体験談として読んでいただければと思います。

まとめ|ゴーヤ化粧水は我が家で試したスキンケアの一つ

ゴーヤ化粧水を作ったきっかけは、家庭菜園でたくさん収穫できたゴーヤを活用したかったことでした。

夫はアトピー性皮膚炎による肌の乾燥やかゆみを気にしていましたが、ゴーヤ化粧水を使った時期には、本人が「肌がしっとりしたように感じる」と話していました。

私から見ても肌の状態が以前より落ち着いているように感じたため、我が家では印象に残っているスキンケア方法です。

一方で、ゴーヤ化粧水がアトピー性皮膚炎を改善した、治した、あるいは症状に効果があると判断することはできません。

アトピー性皮膚炎で悩んでいる場合は、まず医療機関で相談し、必要な治療を受けることが大切です。

ゴーヤ化粧水を含め、手作りのスキンケア用品を試す場合も、自分の肌の状態をよく確認し、刺激や異常があれば使用を中止してください。

我が家では、ゴーヤを食べるだけでなく化粧水として利用したことが、毎日の肌のケアを見直すきっかけになりました。

家庭菜園でたくさんゴーヤが収穫できたときの一つの利用方法として、当時の我が家の体験を記録しておきたいと思います。

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汗をかいた後にかゆみが気になることもあり、「夏になると肌の調子が悪くなる」というのが我が家では毎年の悩みでした。

症状が気になるときには皮膚科を受診し、処方された外用薬を使っていました。薬を使用すると肌の状態が落ち着くこともありましたが、季節によって再び気になることもあります。

長く悩んでいる夫を見ていると、毎日のスキンケアで少しでも肌を快適な状態に保てないものかと考えるようになりました。

家庭菜園でゴーヤが食べきれないほど収穫できた

そんなころ、健康関連の雑誌でゴーヤについて紹介されている記事を見かけました。

我が家では以前からゴーヤを家庭菜園で育てていました。近所の方から苗をいただいたことがきっかけでしたが、実際に育ててみると想像以上によく育ちました。

キュウリ、ナス、トマトなども育てていましたが、ゴーヤも比較的育てやすく、夏になると次々に実がなりました。

収穫したゴーヤは、ゴーヤチャンプルーにしたり、サラダにしたり、きんぴらにしたりと、いろいろな料理に使いました。

もともと私も夫もゴーヤが好きだったので、最初のうちは喜んで食べていました。

ところが、あまりにもたくさん収穫できるため、料理だけではなかなか使い切れません。

「これだけたくさんあるのだから、何か別の使い道はないかな」と考えていたときに思い出したのが、雑誌で見たゴーヤ化粧水でした。

ゴーヤ化粧水を作ってみることに

雑誌では、ゴーヤを使った化粧水について紹介されていました。

当時の私は、家庭菜園でたくさん収穫できたゴーヤを利用できることに興味を持ち、夫のスキンケアにも使えないかと考えました。

夫は顔から首にかけて肌の乾燥やかゆみが気になることがあったため、毎日のスキンケアの一つとして試してみることにしたのです。

ただし、現在振り返ってみると、アトピー性皮膚炎のように症状のある肌へ手作り化粧水を使う場合には、慎重になる必要があります。

植物由来の材料だからといって、すべての人の肌に刺激がないとは限りません。特に肌が荒れている場合や傷がある場合には、自己判断で使用するのではなく、皮膚科の医師に相談するほうが安心です。

我が家で作ったゴーヤ化粧水

当時は雑誌の記事を参考にして、家庭菜園で収穫したゴーヤを使いました。

ゴーヤを水洗いして水気を拭き取り、縦半分に切ります。ワタと種を取り除いてから適当な大きさに切り、ホワイトリカーに漬けました。

当時は小さめのゴーヤ1本に対して、100ml程度のホワイトリカーを使用しました。

しばらく漬けたものを取り出し、我が家では浄水器の水で薄めてスプレー容器に入れて使っていました。

ただ、これはあくまで当時の我が家で行っていた方法です。現在、同じ方法で手作り化粧水を作ることをおすすめするものではありません。

手作りした化粧水は市販の化粧品とは異なり、衛生管理や保存状態などに注意が必要です。また、アルコールを含むものは肌への刺激になる場合があります。

お風呂上がりに使ってみた

夫は、毎日のお風呂上がりにゴーヤ化粧水を使っていました。

特に肌の乾燥が気になる顔から首にかけて使用しました。

夏場だったため、冷蔵庫で冷やしていたゴーヤ化粧水をスプレーすると、「ひんやりして気持ちいい」と言っていました。

使い始めてしばらくすると、本人から「以前より肌がしっとりしているような気がする」という話が出るようになりました。

見た目にも、それまでカサカサしていた肌が以前よりしっとりしているように感じる時期がありました。

また、本人は肌のかゆみについても、以前より気にならなくなったようだと話していました。

ただし、ここで注意したいのは、これがゴーヤ化粧水によるものだと医学的に確認したわけではないということです。

肌の状態は季節、汗、湿度、入浴、衣類、保湿などさまざまな要因によって変化します。そのため、我が家で感じた変化を、そのまま他の人にも当てはまる効果として考えることはできません。

それでも、長年肌のことで悩んでいた夫が「以前より過ごしやすい」と感じられたことは、私たちにとってうれしい出来事でした。

ワイシャツの襟が肌に触れるのがつらかった

夫が特につらいと言っていたのが、夏場にワイシャツを着ることでした。

顔から首にかけて肌の状態が気になると、ワイシャツの襟が触れることも気になります。

仕事に行くためにはワイシャツを着なければならないので、「夏だけでも襟のない服で出勤できればいいのに」とよく話していました。

それがゴーヤ化粧水を使い始めたころから、本人は以前よりワイシャツを着ることが気にならなくなったと話していました。

私にとっては、ゴーヤそのものが何か特別な作用をしたというよりも、毎日のスキンケアを見直すきっかけになったことが大きかったように感じています。

ゴーヤ化粧水で感じたこと

我が家では、ゴーヤ化粧水を使うことで、夫の乾燥が気になっていた肌が以前よりしっとりしたように感じました。

本人も使用感を気に入っていたため、しばらく続けていました。

ただし、ゴーヤ化粧水がアトピー性皮膚炎を改善した、あるいは治療できたという意味ではありません。

アトピー性皮膚炎は症状や肌質に個人差が大きく、治療やスキンケアについても一人ひとり異なります。

現在の視点から考えると、ゴーヤ化粧水を「アトピーに効く化粧水」として紹介するのではなく、「我が家で試したスキンケアの体験」として紹介するのが適切だと思います。

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実際に使用したり食べたりした方のリアルな声も気になるところです。ゴーヤ 使用感 口コミを参照してください。