大腸ガンが肝臓に転移したがハナビラタケ増強食で縮小し薬の副作用も最小限に

突然めまいを起こして精密検査を受けたら大腸ガンと診断される

の体の異変を感じたのは寒い真冬の12月下旬のことでした。突然、自宅でめまいを起こして、床に座り込んでしまったのです。主人のすすめもあって病院で精密検査を受けると、大腸ガンと診断されました。これまで特に大きな病気をしたことがなかったので、大きなショックを受けました。

私は、ガンの告知を受けた後、すぐに入院。大腸ガンを切除する手術を受け、1ヶ月後に退院しました。ところが手術後にショックな事実を医師から聞かされました。大腸ガンが見つかったときの精密検査で、ガンが肝臓に転移していることがわかったというのです。

医師の話では、肝臓に大きい影が1つ、小さい影が4つ写っているとのことでした。そのうえ、リンパ節にも転移している可能性があるといわれたのです。自分の体がこれからどうなってしまうのかと考えると、怖くて夜も眠れませんでした。体への負担を考え、退院後は2週間に1度通院し、点滴による抗ガン剤治療を受けることにしました。

大腸ガンの再発防止とともに、肝臓の転移ガンの進行を抑えながら、ようすを見ることになりました。

ちょうどそのころ、ガンについて調べていた家族が、ハナビラタケの抗ガン作用について教えてくれました。書店でハナビラタケについてくわしく書かれた本はないかと必死に探したところ、ハナビラタケのについて詳しく記載されている雑誌がありました。

ハナビラタケに豊富に含まれββ(1-3)グルカンには強力な抗ガン作用があり、動物実験では100% ガンを撃退しているという記事に引き込まれました。飲みやすそうに感じた液状タイプのハナビラタケ増強食を購入。朝・晩の食後にそれぞれ1本ずつ、1日計2本を、祈るような気持ちで飲んでみました。

ハナビラタケ増強食で副作用の吐きけはなく5ヶ月後にはなんとガンが縮小

ハナビラタケ増強食を飲んでいちばん助かったことは、吐きけや倦怠感といった抗ガン剤治療による副作用が起こらなかったことです。抗ガン剤治療を開始した2ヶ月後から、髪が少しずつ抜けはじめるようになったので心配でした。脱毛は起こりましたが、吐きけや食欲減退はいっさい起こりませんでした。家族と食卓を囲む時間は私にとって元気の源なので、ほんと、りに助かりました。

毎日かかさずハナビラタケ増強食を飲みつづけ翌年の3月の精密検査では、リンパ節への転移がないと判明。その後、3ヶ月後には肝臓の転移ガンが縮小していることがわかったのです。1一つあった大きい転移ガンが小さくなっていると、医師にいわれたのです。

抗ガン剤はもちろん、ハナビラタケ増強食の効果も大きかったと思います。現在も、朝・晩の食後に1本ずつ、1日計2本のハナビラタケ増強食を飲んでいます。ガンがさらに縮小することを期待しながら、2週問に1度の通院を続け′ています。

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