睡眠不足になると、肌から水分が抜けた感じで、顔が赤らんだり血色が悪くなるのが悩みでした。以前は保湿のためにコットンに化粧水を含ませてパッティングをしていたのですが、めんどうだし、長い時間はつづけられません。
「クッキングペーパー・パック」だと、肌とクッキングペーパーの間にすき間がないほどベターッとくつついて離れない。パックをしながら、習っている三味線のお稽古ができるから楽につづけられるんです。
私の場合、クッキングペーパーをカットしたパックを1ヶ月分まとめて作っておき、朝でも夜でも、時間があるときに1日1回パックをしています。時間は30分くらいすが、おもしろいことに、日によっておでこや目の周りなど、違う場所が乾いてくるんです。
乾燥している部分には、スプレーで化粧水を吹きかけます。 始めて3日で、パック後に顔の毛穴が見えなくなって、肌に張りが出てきたことを実感。10日日には、エアコンがきいた部屋に1日中いてもまったくつっぱらないほど、うるおった肌になりました。きっと、
安い化粧水をおしみなく使って、毎日たっぷりと肌に水分をあげていたことがよかったんでしょうね。肌の赤みが消えて血色もよくなって。ファンデーションも薄くつけるだけでOKの肌になりました。
コメント