浅井ゲルマニウム 腰痛 が改善 閉経後に悪化した腰痛が治りました。浅井ゲルマニウムは、株式会社浅井ゲルマニウム研究所が製造・販売する水溶性の有機ゲルマニウムです。1967年に世界で初めて開発され、現在では健康食品や化粧品原料として広く利用されています。
浅井ゲルマニウムは、99.9999%以上の多結晶ゲルマニウムを独自の技術により有機化しています。これにより、ゲルマニウムが体内に吸収されやすくなり、さまざまな効果が期待されます。
浅井ゲルマニウム 腰痛 の原因は骨粗鬆症
私は、20数年前から知人の私設図書館を手伝っています。本の貸し出しだけでなく、子供たちに童話の読み聞かせも行っていて、地元では「絵本のおばちゃん」なんて呼ばれていたりします。この仕事には、とてもやりがいを感じています。
図書館の仕事は座っての作業だけではありません。蔵書の整理や書棚の配置換えなどの重労働もあります。私はそれまで肩こりや腰痛で悩むことはなかったのですが、50歳を過ぎてから腰が急に痛みだしました。一度に大量の本を運ぶと、腰がつらいのです。
それで、力仕事の後には、市販の湿布薬を腰にはるのが習慣化していました。腰痛が出はじめた頃は湿布薬で痛みが和らいでいましたが、しだいに効かなくなっていきました。そして、年を追うごとに腰痛は慢性化していき、57 歳で閉経した後、痛みはさらに強くなりました。閉経と痛みの関連性はちょっとわかりませんが、腰痛の痛み悪化のターニングポイントになってしまいました。
60 歳以降は常に、腰に重苦しい痛みを感じていました。また、急に立ち上がると、神経にさわるような鋭い痛みが起こるのです。湿布薬では治まらず、腰をかばってネコ背の姿勢でいることが多くなりました。腰痛がさらに悪化するのを恐れ、整形外科を受診。ここで腰痛の原因は、骨粗鬆症から来るものと診断されました。
閉経は、女性の卵巣が機能しなくなり、生殖能力がなくなる時期です。閉経すると、女性ホルモンのエストロゲンの分泌が急激に減少します。エストロゲンは、骨の形成を促進し、骨吸収を抑制する働きがあります。そのため、閉経後にエストロゲンの分泌が減少すると、骨量が減少しやすくなり、骨粗鬆症のリスクが高まります。
かなりひどい骨粗鬆症になっている、と聞いて困り果ててしまいました。そのとき 64 歳だったのに、80 歳くらいの骨年齢だったそうです。骨がスカスカだから体重を支えられず、そのせいで腰や関節が痛むのだそうです。
骨量が減少すると腰痛をはじめとする関節痛だけでなく、転倒した拍子に骨折する恐れもあります。骨折をさけるため、階段の昇り降りやでこぼこ道を歩くとき細心の注意を払い、立ち上がるときもゆっくり立つことが大切だと、先生からも厳重に注意されました。
重いものを持つことも禁止されました。図書館で大量の本を抱えることなど、もってのほかだといわれてしまいました。しかたなく、仕事場の図書館に事情を話し重労働を免除してもらい、同時に骨量を増やすための努力も始めました。
日光を浴びながら、ゆっくりと散歩をするのを日課にしました。病院でもらったカルシウム剤も飲んだし、食事にも気をつけるようにしたのです。カルシウムを多く含む小魚、ホウレンソウ、乳製品などを積極的に食べました。
ただ、生活習慣を改善してから 3 ヶ月たっても、骨量は増えず、腰痛も改善しませんでした。病院で処方された湿布薬をはっても痛みが続き、整体院でマッサージを受けることも増えました。
私は小さい頃から運動嫌いで、偏食ぎみでした。そんな私が60歳を過ぎてから骨を強くするなんて無理、とあきらめかけたとき、 浅井ゲルマニウム の ゲルマニウムカプセル90 を知りました。図書館の近所に住む90歳の女性に聞いたのですが、これを飲んでいると足腰の調子がいいということで、私はすぐに試すことにしたのです。
腰痛 1週間でが消え、3ヶ月で背すじが伸び骨年齢も若返った
早速、 浅井ゲルマニウム ( ゲルマニウムカプセル90 ) を朝・昼・晩の食後に 2 粒ずつ、1 日計 6 粒を飲みはじめました。
すると、飲んでからわずか 1 週間ほどで効きめを実感しました。なんとなく、腰が軽いんです。その 2 週間後にはときどき起きていた鋭い痛みも消え、1 ヶ月が過ぎたころには、『 腰が痛い 』と思うこと自体がなくなりました。
さらに、飲みはじめて 3 ヶ月もすると、腰を曲げるクセもなくなり、背すじを伸ばして歩けるようになりました。骨量も検査のたびにどんどん増え、いまの骨年齢は 70 歳といわれました。この先も 浅井ゲルマニウム ( ゲルマニウムカプセル90 ) を飲みつづけたら、実際の年齢より骨年齢のほうが若くなるんじゃないかしらと、いまからワクワクしています。
浅井ゲルマニウムの主な効果・効能
浅井ゲルマニウムの主な効果・効能としては、以下のようなものが挙げられます。
- 骨粗しょう症の予防・改善
- 疲労回復
- 免疫力向上
- 肌の健康維持
- ガン予防
骨粗しょう症の予防・改善に関しては、骨を作るホルモン、壊すホルモンのバランスを調整し、骨量の低下を防ぐことが報告されています。疲労回復に関しては、インターフェロンという免疫細胞を活性化させるたんぱく質を増加させる働きがあり、結果的に免疫力が上がることが期待できます。免疫力向上に関しては、ガン予防にも有効とされています。
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