浅井ゲルマニウム を実際に使用してみての 使用感 口コミ 効果 一覧 を紹介します。浅井ゲルマニウムの有機ゲルマニウムにはカルシウムの放出を防ぎ破骨細胞の働きを抑えて骨量を増やす作用があります。
有機ゲルマニウムとサンゴカルシウムを配合した栄養機能食品です 。品質のいい 浅井 有機ゲルマニウム カプセル の紹介です。
有機ゲルマニウムを3粒に375mg配合 浅井 有機ゲルマニウムカプセル アサイゲルマニウム を使用しての生の声です。類似品が多数出回っておりますので、ご注意ください。
有機ゲルマニウムは、有機化合物の中にゲルマニウムを含んだものです。ゲルマニウムは、化学元素の一つで、金属としても半導体としても利用されています。
有機ゲルマニウムは、ゲルマニウムを有機分子に結合させることで、生体内に取り込みやすくなったとされ、健康食品や化粧品などに利用されることがあります。
有機ゲルマニウムは、古来より重宝されてきた
- 朝鮮人参
- サルノコシカケ
- ニンニク
などに多く含まれており、現代においても様々な研究がされています。ゲルマニウムカプセル 90 は株式会社 浅井ゲルマニウム研究所にて、基準適用の 安全性試験を実施して、製品の安全性が確認されている日本国産の アサイ有機ゲルマニウムを使用しています。
1 日摂取目安量 6 粒で約 90 mg の有機ゲルマニウムを含有します。
サンゴカルシウムは、風化造礁サンゴからなり、世界で唯一採取が許可されている 沖縄での風化造礁サンゴです。
カルシウムを主体に 20 種類以上のミネラルで構成されています。さらにその構成比は、 カルシウムやマグネシウム、カリウムなどは多めに、微量でも働くミネラルはごくわずかに含まれ、栄養素がバランスよく含有されていることが分かっています。
1 日の摂取目安量 6 粒で 1 日に必要とされているカルシウム量の 42 % を摂取していただけます。
- 1日目安量の 6 粒にアサイゲルマニウム ( 有機ゲルマニウム ) 90 mg 配合。
- 有機ゲルマニウムとは、地球の地殻に分布しているミネラルの一種です。古くから健康維持に用いられてきた植物(朝鮮人参、ニンニク等)に多く含まれていることから、健康との関わりについて様々な研究の対象になっている食品です。
- 沖縄で採れる風化サンゴより作られたサンゴカルシウムを含有。サンゴカルシウムには、造礁サンゴや貝などが形成した炭酸カルシウムや炭酸マグネシウム、その他微量ミネラルが含まれ、多様なミネラル組成を誇っています。
- トレハロースとは「夢の砂糖」と呼ばれキノコや海草、酵母や藻類、海水にも含まれ、生物のエネルギー源です。
- カプセルには、植物性カプセルを使用しています。
私達が実際に体験した生の声です。浅井 有機ゲルマニウムカプセルに助けられました
- 骨量増強・抗炎症の作用が強力で骨粗鬆症を退け関節痛も好転
- 骨粗鬆症による腰痛・ひざ痛が 2週間で回復
- 閉経後に悪化した腰痛がで改善
- 10年以上苦しんだひざ痛が3週間後に軽くなり階段の昇降もできるようになる
- リウマチのつらい痛み・腫れが1ヶ月で解消しで薬の副作用はなし
副作用 心配な方のために浅井ゲルマニウム 安全性について
浅井ゲルマニウムは食品原料とはいえ、野菜や米のように毎日食卓に上るものではありませんが、1967年に浅井一彦博士により世界で初めて創製されて以来、多くの人々に食され、その間、健康被害の報告はありません。
もちろん科学的にも安全性試験(GLP適用試験・GCP準拠試験)が実施されております。
浅井ゲルマニウムは動物でも人でも、安全性が確かめられている有機ゲルマニウムです。
アサイゲルマニウムの安全性試験はGLP(Good Laboratory Practice)適用試験及び、GCP(Good Clinical Practice)準拠試験のガイドラインのもと、実施されています。
GLP適用試験
厚生労働省が設備と試験方法の信頼性を保障した試験施設で行われた試験
GCP準拠試験
被験者の人権と安全性の確保、臨床試験のデータの信頼性の確保をはかり、適正な臨床試験が実施されることを目的として定められた法律に準拠して行われた試験
健康食品も、薬のような錠剤やカプセルの形状が可能となり、健康食品の過剰摂取などによる健康被害発生防止の意味でも安全の確保が求められています。
厚生労働省は、健康食品の安全性については、製造業者が自分たちで責任を持って確保するよう指導しています。そのため、『錠剤、カプセル状等食品の原材料の安全性に関する自主点検ガイドライン』という点検法が示され、「食経験にもとづいて安全性を担保できない場合等は、原材料等を用いて毒性試験を行うこと(GLP適用試験)」とされています。
吸収・分布・代謝・排泄
身体に入った浅井ゲルマニウムは水に溶けて体内にいきわたり、身体をめぐる間に全身の細胞に働きかけます。その間も元のアサイゲルマニウムの化学構造のまま形を保ち、24時間~72時間以内に速やかに尿、便からすべて排出されます。アサイゲルマニウムは体内のあらゆる臓器、器官に蓄積されないことが多くの実験・研究で確認されており、体内では形を変えずにしっかり働き、そのまま身体の外に排泄されます。
ゲルマニウムの健康被害の誤解
―ゲルマニウム製品において、無機ゲルマニウム(GeO2)を有機ゲルマニウム化合物(カルボキシエチルゲルマニウムセスキオキサイド)と表示して販売されたために起きた健康被害の大きな誤解について―
1980年頃、飲料を中心とするゲルマニウムの健康食品が薬局などから販売され始め、ブームになりました。当初は有機ゲルマニウムの製品だけでしたが、1981年頃から二酸化ゲルマニウム(GeO2)の製品や、有機ゲルマニウムに二酸化ゲルマニウムが混合された製品が販売されるようになり、二酸化ゲルマニウムを摂ることにより、腎臓障害や神経障害を発症して死亡される方も発生しました。
さらに医学界を含め、影響が大きかったのが、1987年に発表された奥田氏らの論文です。有機ゲルマニウムを示す「カルボキシエチルゲルマニウムセスキオキサイド」と表示された健康食品を摂った患者2名が腎機能障害を発症したとの報告でした。
しかし、奥田氏らは1990年、別の論文で、1987年の論文の2症例が摂った健康食品を分析した結果、二酸化ゲルマニウム(GeO2)であったことを報告しました。あわせて、改めて動物実験を実施した結果、㈱浅井ゲルマニウム研究所から提供された有機ゲルマニウム「カルボキシエチルゲルマニウムセスキオキサイド」をラットに投与しても腎機能障害等の毒性は認められず、一方、二酸化ゲルマ二ウム(GeO2)では明らかな腎障害が認められたことが正確に報告されました。
つまり、"1987年の論文で健康被害があったとした健康食品には「カルボキシエチルゲルマニウムセスキオキサイド」と表示されていたが、実はその中身は二酸化ゲルマニウム(GeO2)であった"という間違いが訂正されたわけです。
また、同時期、当時の厚生省は急遽「食品に含まれるゲルマニウムに関する専門家会議」を設け、検討を行っていました。その結果、昭和63年(1988年)10月21日付の生活衛生局長通知「ゲルマニウムを含有させた食品の取り扱いについて」によって、『これらの腎機能障害は二酸化ゲルマニウム(GeO2)によるものであり、ゲルマニウムを食品の原料として使用する場合は、あらかじめその長期的な健康に対する影響等の安全性を確認して使用すること』との警告を発しました。
これらの結果、二酸化ゲルマニウム(GeO2)による健康被害は急速に減少しました。しかし、当時のゲルマニウム食品の健康被害の原因が二酸化ゲルマ二ウムによる毒性であったことが明確になったにもかかわらず、 "ゲルマニウムは危険である"との誤った情報が一般認識として広がってしまい、その社会的な影響は少なからず残ってしまったのです。
しかし現在は、いくつかの公的機関から発信されているゲルマニウム関係の安全性情報をご覧いただくとわかる通り、有機ゲルマニウム(アサイゲルマニウム)についての毒性情報は記載されていません。有機ゲルマニウムの安全性については、社会的に正しい情報が定着してきたと思われます。
もちろん、弊社製品に使用している有機ゲルマニウムは「アサイゲルマニウム」であり、上記【安全性の確認試験】、【吸収・分布・代謝・排泄】の通り、安全性が確認されております。
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