タグ「緑内障」が付けられているもの

アサイベリー 緑内障 による視力低下が回復

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

アサイベリー 緑内障 による視力低下が回復しました。左目の視力が急急低下、緑内障と言われたのですが ふくふく本舗 「 アサイベリープラチナアイ 」で 視力回復 しました。

blueberries-6352547_640.jpg

5 年前、目が疲れて視界がぼんやりとするため眼科を受診したら 「 緑内障の疑いあり 」 と指摘されました。

緑内障 という目の病気は、日本人の 40 歳以上の 20 人に 1 人がかかるといわれる、失明原因の上位にあがる目の病気ですから不安になりました。 緑内障では、何らかの原因で視神経がいたみ(障害をうけ)、見える範囲(視野)が徐々に欠けて行く病気だそうです。
失明の可能性があると聞いただけで寒気がしました。

両目ともに視力はもともといいぼうだったのですが、左目のみ 0.4 に急低下( 右目は 1.2 )に下がっていました。

紫外線の影響なのか、特に、日差しの強い時期は、目の調子が悪く、本格的な 緑内障 に進行するのではないかと気が気ではありませんでした。

緑内障は、視神経の損傷を引き起こすことがあり、直射日光は緑内障の症状を悪化させる可能性があると医師にも言われました。

どうりで紫外線がツライわけです。

私が、雑誌の記事を読んで「 アサイベリー 」を知ったのは 3 年前です。 アントシアニン の含有量が断然多いというので、 アサイベリー の豊富な栄養成分を信じて毎日とることにしたのです。

アントシアニンは、植物に存在する天然の色素であり、特に青、紫、赤の色を持つ食品に多く含まれています。ブルーベリーが目にいいといわれるのは、このアントシアニンの効果によるものです。アサイーベリーは、ブルーベリーよりも多くのアントシアニンが含まれます。

アントシアニンは、抗酸化作用を持つことが知られており、緑内障の予防や進行の遅延に対して一定の効果があるかもしれません。

緑内障 の疑いありと言われたこのころから健康的な生活を心がけ、野菜スープを作って食べたり、積極的に外出して体を動かしたりしました。衰えていた目に改善の兆しが現れたのは、 アサイベリー をとりはじめてから 3 ヶ月ぐらいたった頃でした。

視力検査を受けたら、両目とも視力が 1.2 と判定されたのです。ぼんやりとしていた視界もクッキリと鮮明になり、緑内障の不安はひとまず消えました。

緑内障は、眼圧の上昇や血行不良などが原因で視神経の損傷を引き起こす眼の疾患です。アントシアニンは、抗酸化物質として活動し、体内の酸化ストレスを軽減することができます。

また、アントシアニンは眼内の血管を拡張することで血行を改善する効果もあります。これにより、眼圧の調節や視神経の保護に働いてくれたのでしょう。

現在も アサイベリー をとりつづけているおかげで、両目とも良好な視力をキープし、快適に暮らしています。

ふくふく本舗 「 アサイベリープラチナアイ 」

ふくふく本舗のアサイベリー プラチナアイは、アサイベリーを主成分とするサプリメントです。「 アサイベリープラチナアイ 」は、「 アサイベリー 」を筆頭に、「 ビルベリー 」「 カシス 」の 3 つのベリーに、同じくポリフェノールが豊富な「赤ブドウ」を加え、ポリフェノールを強化しています。

「 アサイベリー プラチナアイ 」には、ブラジルの農務省規格で最もグレードの高いランクA の高品質で高濃度な アサイベリー のみが使用されています。

このほかにも、次の成分が追加配合され、視力の老化や疲れた目に、よりダイレクトに効きます。それは、目のサポート成分 ルテイン が豊富なマリーゴールドです。

目にも鮮やかなマリーゴールドの花びらに含まれるルテインが丁寧に抽出されています。そして、強い抗酸化力をもつ赤色の天然色素、 アスタキサンチン がたっぷりです。

【アントシアニン】

アントシアニンは、植物が紫外線など有害な光から実(身)を守るために蓄えられる青紫色の天然色素です。 ポリフェノールの一種であり、ブルーベリー、ナス、紫芋などに多く含まれています。 視力・視覚機能の改善や眼精疲労の予防に効果があるとされており、目のサプリメントによく配合されます。

ルテイン
強力な青い光を遮るために必要なカロテノイドの一種。加齢により減少していき、体内でつくることができません。ルテインも補給することで疲れ目症状を一掃できます。
アスタキサンチン
アスタキサンチンはトマトに含まれるリコピンの仲間で酸化を防ぐ赤色の天然色素です。コエンザイムQ10 のおよそ 1000 倍ものパワーがあります。

アサイーベリー レビュー