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アサイベリー  視力が回復 0.6 まで下がっても回復しました。0.6 まで下がった右目の視力が アサイベリーのサプリ ふくふく本舗の 「 アサイベリープラチナアイ 」 で回復 したので紹介します。最近、視力が低下してきたという人たちの悩みの解消に役立てばうれしいです。また、アサイベリーに本当に効果がるのか迷っている方の一助になれば嬉しいです。

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15 年前、左目に違和感があり 「 加齢黄斑変性 」 と診断され、レーザー手術を受けました。網膜の中心部に異常が起きる 「 加齢黄斑変性 」 ( かれいおうはんへんせい ) では、視力はしだいに低下していっても、以前はよい治療法がありませんでした。

加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせい)は、加齢に伴って生じる眼の疾患の一つであり、主に黄斑部に影響を及ぼします。黄斑は、視力の鋭さや中心視野を制御する役割を果たす重要な部位です。加齢により生じる病気なので、なかなか防ぐことができないのが困りものです。

しかし 2004 年以降は、網膜の中心部をターゲットにしながらも悪い部分だけをレーザーで治療することができる、光線力学的療法 ( PDT ) が登場し、加齢黄斑変性の治療法が飛躍的に変化しました。

光線力学的療法(Photodynamic Therapy、PDT)とは、光感受性物質を体内に投与した後、特定の波長のレーザー光を照射することで、光感受性物質が活性化され、腫瘍組織のみを壊死させる治療法です。

光感受性物質は、光に反応して活性化される化学物質です。PDTでは、この光感受性物質を体内に投与し、その後、特定の波長のレーザー光を照射します。光感受性物質がレーザー光に反応すると、活性酸素を生成します。この活性酸素が腫瘍組織を傷つけ、壊死させます。

PDTは、外科手術や放射線療法に比べて、侵襲が少なく、副作用が少ない治療法です。また、局所療法であるため、正常な組織へのダメージを最小限に抑えることができます。

おかげで、失明は免れましたが、左目の視力は 0.2 以下で視界が暗く、ぼんやりとしか見えない状態です。幸い、右目の視力は 1.2 だったので、右目だけを頼りに暮らしてきました。

しかし 2 年前に右目も見えにくくなり、眼科で視力を測ったら 0.6 に下がっていたのです。

すぐに眼鏡をかけましたが、それでもテレビの字幕が読めない状態でした。視力が0.6の場合、裸眼で20メートル先のものを1.0の視力の人が見える大きさの半分しか見えません。具体的には、20メートル先のものを1.0の視力の人が10個見えるところ、0.6の視力の人が5個しか見えません。

こんな状態でなんとかしなければいけない!このままでは失明してしまうのではないかという不安と焦りがありました。

そんなときに、眼科にあっった雑誌にアサイーベリーというサプリで視力回復した方の体験談が紹介されていました。その人も加齢黄斑変性による視力低下で、私と同じような感じでした。その方が飲んだという ふくふく本舗の 「 アサイベリープラチナアイ 」

ふくふく本舗の 「 アサイベリープラチナアイ 」 というアサイベリーのサプリをとるようになったのは、今から半年前のことです。

また、老眼に悩まされていた妹が、アサイベリーをとったら裸眼で新聞を読めるようになったというので、私もさっそく、毎日とることにしました。

すると 1 ヶ月後に変化を実感。友人とカラオケ店に行ったとき、モニターに表示される歌詞をはっきりと読めたのです。これにはとても驚きました。

さらに 3 ヶ月後、眼鏡が合わなくなったので作り直しに行ったら、右目の視力が 1.2 に回復していることが判明。とても嬉しくて嬉しくてまいあがってしまいました。

眼鏡店の店員さんとてもも驚いていました。眼鏡なしでもよく見えるので、今は裸眼で生活しています。

実は、加齢黄斑変性の左目も、視界が明るくなって少L見えやすくなりました。これも、アサイベリーのおかげと感謝するばかりです。

ふくふく本舗のアサイベリー プラチナアイは、アサイベリーを主成分とするサプリメントです。

「 アサイベリープラチナアイ 」は、「 アサイベリー 」を筆頭に、「 ビルベリー 」「 カシス 」の 3 つのベリーに、同じくポリフェノールが豊富な「赤ブドウ」を加え、ポリフェノールを強化しています。

「 アサイベリー プラチナアイ 」には、ブラジルの農務省規格で最もグレードの高いランクA の高品質で高濃度な アサイベリー のみが使用されています。

このほかにも、次の成分が追加配合され、視力の老化や疲れた目に、よりダイレクトに効きます。それは、目のサポート成分 ルテイン が豊富なマリーゴールドです。

目にも鮮やかなマリーゴールドの花びらに含まれるルテインが丁寧に抽出されています。そして、強い抗酸化力をもつ赤色の天然色素、 アスタキサンチン がたっぷりです。

【アントシアニン】

アントシアニンは、植物が紫外線など有害な光から実(身)を守るために蓄えられる青紫色の天然色素です。 ポリフェノールの一種であり、ブルーベリー、ナス、紫芋などに多く含まれています。 視力・視覚機能の改善や眼精疲労の予防に効果があるとされており、目のサプリメントによく配合されます。

ルテイン
強力な青い光を遮るために必要なカロテノイドの一種。加齢により減少していき、体内でつくることができません。ルテインも補給することで疲れ目症状を一掃できます。
アスタキサンチン
アスタキサンチンはトマトに含まれるリコピンの仲間で酸化を防ぐ赤色の天然色素です。コエンザイムQ10 のおよそ 1000 倍ものパワーがあります。

アサイーベリー レビュー

アサイベリー 緑内障 による視力低下が回復

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アサイベリー 緑内障 による視力低下が回復しました。左目の視力が急急低下、緑内障と言われたのですが ふくふく本舗 「 アサイベリープラチナアイ 」で 視力回復 しました。

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5 年前、目が疲れて視界がぼんやりとするため眼科を受診したら 「 緑内障の疑いあり 」 と指摘されました。

緑内障 という目の病気は、日本人の 40 歳以上の 20 人に 1 人がかかるといわれる、失明原因の上位にあがる目の病気ですから不安になりました。 緑内障では、何らかの原因で視神経がいたみ(障害をうけ)、見える範囲(視野)が徐々に欠けて行く病気だそうです。
失明の可能性があると聞いただけで寒気がしました。

両目ともに視力はもともといいぼうだったのですが、左目のみ 0.4 に急低下( 右目は 1.2 )に下がっていました。

紫外線の影響なのか、特に、日差しの強い時期は、目の調子が悪く、本格的な 緑内障 に進行するのではないかと気が気ではありませんでした。

緑内障は、視神経の損傷を引き起こすことがあり、直射日光は緑内障の症状を悪化させる可能性があると医師にも言われました。

どうりで紫外線がツライわけです。

私が、雑誌の記事を読んで「 アサイベリー 」を知ったのは 3 年前です。 アントシアニン の含有量が断然多いというので、 アサイベリー の豊富な栄養成分を信じて毎日とることにしたのです。

アントシアニンは、植物に存在する天然の色素であり、特に青、紫、赤の色を持つ食品に多く含まれています。ブルーベリーが目にいいといわれるのは、このアントシアニンの効果によるものです。アサイーベリーは、ブルーベリーよりも多くのアントシアニンが含まれます。

アントシアニンは、抗酸化作用を持つことが知られており、緑内障の予防や進行の遅延に対して一定の効果があるかもしれません。

緑内障 の疑いありと言われたこのころから健康的な生活を心がけ、野菜スープを作って食べたり、積極的に外出して体を動かしたりしました。衰えていた目に改善の兆しが現れたのは、 アサイベリー をとりはじめてから 3 ヶ月ぐらいたった頃でした。

視力検査を受けたら、両目とも視力が 1.2 と判定されたのです。ぼんやりとしていた視界もクッキリと鮮明になり、緑内障の不安はひとまず消えました。

緑内障は、眼圧の上昇や血行不良などが原因で視神経の損傷を引き起こす眼の疾患です。アントシアニンは、抗酸化物質として活動し、体内の酸化ストレスを軽減することができます。

また、アントシアニンは眼内の血管を拡張することで血行を改善する効果もあります。これにより、眼圧の調節や視神経の保護に働いてくれたのでしょう。

現在も アサイベリー をとりつづけているおかげで、両目とも良好な視力をキープし、快適に暮らしています。

ふくふく本舗 「 アサイベリープラチナアイ 」

ふくふく本舗のアサイベリー プラチナアイは、アサイベリーを主成分とするサプリメントです。「 アサイベリープラチナアイ 」は、「 アサイベリー 」を筆頭に、「 ビルベリー 」「 カシス 」の 3 つのベリーに、同じくポリフェノールが豊富な「赤ブドウ」を加え、ポリフェノールを強化しています。

「 アサイベリー プラチナアイ 」には、ブラジルの農務省規格で最もグレードの高いランクA の高品質で高濃度な アサイベリー のみが使用されています。

このほかにも、次の成分が追加配合され、視力の老化や疲れた目に、よりダイレクトに効きます。それは、目のサポート成分 ルテイン が豊富なマリーゴールドです。

目にも鮮やかなマリーゴールドの花びらに含まれるルテインが丁寧に抽出されています。そして、強い抗酸化力をもつ赤色の天然色素、 アスタキサンチン がたっぷりです。

【アントシアニン】

アントシアニンは、植物が紫外線など有害な光から実(身)を守るために蓄えられる青紫色の天然色素です。 ポリフェノールの一種であり、ブルーベリー、ナス、紫芋などに多く含まれています。 視力・視覚機能の改善や眼精疲労の予防に効果があるとされており、目のサプリメントによく配合されます。

ルテイン
強力な青い光を遮るために必要なカロテノイドの一種。加齢により減少していき、体内でつくることができません。ルテインも補給することで疲れ目症状を一掃できます。
アスタキサンチン
アスタキサンチンはトマトに含まれるリコピンの仲間で酸化を防ぐ赤色の天然色素です。コエンザイムQ10 のおよそ 1000 倍ものパワーがあります。

アサイーベリー レビュー

白内障 で太陽がまぶしかったが ふくふく本舗 アサイベリープラチナアイ で症状が軽減 できました。白内障の目の症状に悩んでいる方々の少しでも参考になれば嬉しいです。ふくふく本舗の アサイベリープラチナアイ を私は、1日1~4粒飲んで白内障の症状を改善することができました。

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アサイベリー プラチナアイ 白内障 の手術 には踏み切れなかった

私は 40 歳を過ぎたころから細かい文字が読みづらくなり、老眼鏡が手放せなくなってしまいました。昔から本や新聞などの活字を読むのが好きだったので、目を酷使したために視力が衰えたのかもしれません。

加齢性白内障は早い人で40代から始まるのだそうです。水晶体は、主にタンパク質と水で構成されています。 その水晶体のタンパク質が変性し、白く濁って視力の低下を招くのが 白内障 です。 タンパク質変性の要因として最も多いのは加齢によるもので、これを「加齢性白内障」といいます。 その数は白内障患者さん全体の7割以上を占めています。

これまで目の不安はなかったので見えづらさや異常に疲れる白内障がとてもストレスでした。

しばらくは特に変化もなくひどい症状もなかったのですが 4 年前、目に異変が現れました。新聞の文字がぼやけて読めなくなったり、視界にモヤがかかって白っぼくなったり、日光がまぶしく感じられたりしたのです。

特に夜の運転はまったくできなくなりました。対向車のライトがまぶしくてまともに前を向いていられなくなってしまったのです。まぁ外に出るだけでまぶしくて困りましたし、家にいるときはお天気の日でもカーテンを閉めていました。それほどまぶしかったのです。

すぐに眼科で検査を受けたら、診断名は 「 白内障 」 でした。医師からは、すぐに白濁した水晶体を、人工の限内レンズに置き換える手術を受けたほうがいいとすすめられました。目の手術と聞いただけで私にはとても無理だと感じました。

しかし、水晶体を眼内レンズに置き換えて違和感があったら取り返しがつかないと思い、手術を受ける気持ちになれなかったのです。お友達の中には白内障の手術をしてから調子が悪いと言っている人もいたのでどうも白内障手術にいい印象をもてませんでした。

そこで、ほかに何かいい方法はないか探すことにしました。そんな私の関心を強く引いたのが「 アサイベリー 」です。白内障は加齢による目の老化現象ですから目の若返りに役立つものを摂れば改善するかもしれないと思いました。そこでアサイーベリーのポリフェノール アントシアニンだと思ったのです。

アサイベリーに含まれるポリフェノールの主な成分は「アントシアニン」で、赤ワインやブルーベリーより何倍も多く含まれています。 アントシアニンといえば、眼精疲労の回復で有名な成分ですね。 抗酸化作用もあり、活性酸素と呼ばれる体内のサビを取り除く効果があるとされています。

アサイベリーはブルーベリーに比べ、ポリフェノールが約18倍もあるスーパーフルーツです。アサイーベリー はヤシ科の植物で小さな紫色の丸い実で、アマゾンの原住民が古くから代替医療として広く利用しており、奇跡のフルーツと呼ばれています。 この実の中には驚くほど多くの栄養素が含まれています。

以前にアフリカの住む人のほどんどの人の視力の平均が3.9 だと聞いたことがあったのですが、この視力のよさもアサイーベリーのおかげなのかもしれないと思います。

私の加齢による活性酸素を除去してくれるのではないかと期待を寄せていました。

視界がよくなって外出の機会も増えた

ある日、健康雑誌を読んでいて目の健康に役立つアントシアニンが、アサイベリーに豊富に含まれていることを知りました。それもブルーベリーよりもかなり多いと知りました。目といえばブルーベリーだと思っていましたが、アサイベリーのほうがブルーベリーよりもアントシアニンのポリフェノールが多く含まれているそうです。

これは白内障にもいいのではないかと直感した私は、すぐに、アサイベリーをとりはじめたのです。

実際、アサイベリーで白内障がよくなった方の体験談も掲載されていました。その雑誌には、目のかすみに悩む白内障の方や緑内障の方、黄斑変性症の方、さまざまな眼病に悩まされている人の体験談が紹介されていました。

アサイベリーをとりはじめて 6 日後、早くも目に変化が現れました。朝、届いた新聞に目を通したら文字にピンートが合い、隅から隅までじっくりと読めたのです。それまでは活字を読むと目が疲れてボヤッとしていたのですが、そんな不快症状もありませんでした。

くっきりと見えたのでこれはアサイベリーのおかげに違いないと思いました。アサイベリー プラチナアイ のいいところは、アサイベリーだけでなく目にいい成分、ビルベリー カシス 赤ぶどう なども含まれている点です。これらのポリフェノールも私の白内障によるまぶしさを解消してくれたのだと思っています。

アサイベリー プラチナアイ 成分

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ふくふく本舗 のアサイベリー プラチナアイの成分は、ブドウ種子油、アサイーエキス末(マルトデキストリン、アサイーエキス)、ビルベリーエキス末、赤ブドウエキス末、カシスエキス末、ゼラチン、グリセリン、コメヌカロウ、ビタミンC、マリーゴールド色素、植物レシチン(大豆由来)、ヘマトコッカス藻色素、ビタミンA です。

アサイベリープラチナアイ 飲んだ後の経過 私の場合

アサイベリープラチナアイ のおかげで、白内障の進行は止まっているようです。異常なまぶしさも消失したので、夜の運転もできるようになりました。対向車のライトがまぶしくないし、新聞や文庫本の小さな文字もくっきりはっきり見えるようになりました。

現在では、視界の白いモヤが消え、日光のまぶしさもほぼ感じません。外を見たときには、晴れ渡ったように視界が開け、爽快な景色が広がります。視界がこれだけくっきりはっきり見えると本当に私は白内障だったのかと思うほど以前の見えにくさが嘘のように感じます。

目の不調に悩んでいたころは家にこもりがちでしたが、最近は外出する回数が増えています。前は、外に出ると太陽がまぶしくてまぶしくてとても目を開けることができませんでしたし。

アサイベリープラチナアイ

ふくふく本舗 アサイベリー レビュー (体験談 )

アントシアニン たっぷり 目のトラブルは不足している ポリフェノール を補う ことで解決できるかもしれません。 歳をとれば誰でも目のトラブル見え方にどうしても不安が生じます。また、加齢により加齢性黄斑変性症や白内障もかなりの確率で生じるでしょう。

緑内障 糖尿病網膜症 黄斑変性 老眼 疲れ目 はアサイベリープラチナアイで

こんなに医学がすすんでも目の病気、トラブルは失明の原因になります。失明というのは、矯正しても視力が 0.1 あるいはそれ以下を指します。

視力0.1の見え方は、よくある視力検査表の一番上の大きな指標がかろうじて見える程度の見え方です。視力検査は眼科によって多少の違いがありますが、一般的には5m離れた所に検査表を提示し、測定します。

視力0.1の場合は、以下のように遠くの人や物がぼやけて見えます。

日本眼科医会は、日本の失明者を約 19 万人と推計しています。ロービジョン(矯正視力が 0.1 以上 0.5 未満) の人も約 145 万人と報告されているので、合わせれば約 164 万もの人が視覚障害にさらされているのです。

これは、日本の人口比で約 1.3 %と意外と多く、日の不調が起こりやすい中高年に限れば、さらに増えます。

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気をつけなければならないのは、眼病で失明する人が大半を占めている点です。失明原因の第 1 位は、緑内障で、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性症を合わせた場合の全体に占める割合は約 50 % 。よく耳にする病気ばかりなことも驚きの点でしょう。

もし失明してしまったら、文字を読めなくなるだけでなく、外出も難しくなってQOL(生活の質)が大きく低下します。また、足もとが見えないため、転倒して骨折し、寝たきり生活を招く遠因にもなります。

想像してみてください。目が見えなくなったら本当につまらない人生になってしまうことが予想できます。

そうならないためには日ごろから目のセルフケアに励み、失明を招く眼病を退けることが肝心でしょう。特に、夏の日差しが照りつける時期に欠かせないのは「紫外
線ケア」です。また、夏だけでなく冬も同様に紫外線ケアは欠かせません。

眼病予防に紫外線ケア 必須

紫外線は、太陽光に含まれる有害な光線で、白内障や緑内障、網膜症、黄斑変性といった眼病の重大原因と考えられています。そして、紫外線が目の奥まで到達すると、活性酸素が増え、神経細胞が傷んで視力に悪影響が及ぶのです。

本来、私たちの体には、活性酸素の害から体を守る抗酸化の働きが備わっています。しかし、老化とともにその働きは衰え、無防備に紫外線を浴びると、目に直接ダメージを受けてしまうのです。

特に、中高年を過ぎたら、外出時に帽子をかぶったり、日傘をさしたり、サングラスをかけたりするのを習慣にして、紫外線をさえぎることを心がけましょう。

ただし、外で紫外線対策を心がけているだけでは万全とはいえません。実は、紫外線には窓ガラスを透過する性質があり、室内にいても浴びつづける恐れがあるのです。

紫外線は、UV-A 、UV-B 、UV-C の 3 種類に大別されます。このうち UV-C は大気圏のオゾン層に吸収されるため、地表には届きません。ふだん、私たちが浴びているのは UV-A 、UV-B です。

この 2 つのタイプは、ガラスを透過するので、室内にいても目に紫外線の害を受ける恐れがあります。特に、透過率が高く、眼病を招きやすいのは UV-A のほうです。

UV-B は目の角膜までしか届きませんが UV-A は水晶体や網膜まで到達すると考えられます。

その結果、水晶体が濁って白内障が起こったり、網膜がダメージを受けて緑内障や網膜症、黄斑変性が起こったりするのです。こうした紫外線の害は、外で帽子や日傘、サングラスを使っていても受けている可能性が大です。

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そこで、紫外線の害を体の内側から退ける「抗酸化栄養」を補うことが、とても重要になります。紫外線を浴びて体内に活性酸素が過剰になると、正常な細胞が攻撃を受け、体の組織が酸化して衰えます。抗酸化栄養には、活性酸素を除去し、酸化を防ぐ強力な作用があるのです。

その具体策として、最近、大いに注目されているのが、南米原産の「アサイベリー」という紫色の果実に含まれる有効成分を摂取することです。

ブルーベリーよりも抗酸化物質が多い

アサイーベリーは、南米のアマゾン熱帯雨林に自生しているヤシ科の植物の果実です。アマゾンに住む人々は、昔からアサイベリーを常食し、全身の健康維持に役立ててきました。実際に、アサイベリーーの抽出物を継続的にとった人に、疲れ目やかすみ目の改善、老眼の回復といった変化が見られたと報告されています。

アサイベリーの有効成分は、紫色のポリフェノールの一種である「アントシアニン」です。アントシアニンは、ほかの果実にも含まれていますが、アサイベリーに飛び抜けて多く含有されています。

米国ブランズウィック研究所の調査によると、アサイベリーに含まれているアントシアニンの量は、驚くことに目にいい果実とされるブルーベリーの約4.6倍もあることが明らかになっているのです。

また、米国農務省によると、アサイベリーのORAC値(活性酸素吸収能力)は1027単位で、ブルーベリーの10倍以上と報告されています。

さらに SOD ( 活性酸素除去酵素 ) の働きを分析した検査でも、アサイベリーは 1614 単位と非常に高い数値が確認されているのです。こうしたデータは、アサイベリーのアントシアニンが活性酸素を退け、目の健康を守る裏づけといえるでしょう。

アントシアニンが目に及ぼす主な作用は次の 3 つ

1.抗酸化力で老化を防ぐ

アントシアニンの作用として特筆すべきは、強力な「抗酸化力」です。目の水晶体や網膜は、活性酸素の害を受けると老化が進みます。

アントシアニンの抗酸化力は活性酸素を無害化し、目の酸化を抑えて、老眼や視力低下、目の病気を防いでくれるのです。

2.末梢血管の血流を改善する

アントシアニンは、末梢血管の血流をスムーズにします。目には細い血管が密集しており、血流が促されると老廃物も排出されるので、疲れ目の改善にも役立ちます。

3.ロドプシンの再合成を促進

アントシアニンは、目から脳に視覚情報を伝達している「ロドプシン」という受容体の再合成も活発にします。

通常、私たちの日は、眼球内にあるロドプシンが分解と.再合成をくり返すことで物を見ています。アントシアニンの作用で、こうした目の働きが促されると、良好な視野の維持に役立ちます。

アサイベリーに含まれるアントシアニンは、専門的には「シアニジン」という有機化合物です。

アサイベリーには、シアニジン-3-グルコシドと、シアニジン-3-ルチノシドという2種類のアントシアニンが多く含まれています。

シアニジンは分子量が小さく、目の毛細血管や水晶体、網膜に吸収されやすいため、視力やピント調節機能の改善や、疲れ目、かすみ目の速やかな回復が期待できます。

以上の理由から、アントシアニンが多いアサイベリーを継続的にとれば、目の健康の維持につながるでしょう。

ただし、日本では、生のアサイベリーはほとんど流通しておらず人手は困難です。しかし、継続摂取が改善への近道なので、アサイベリーの有効成分が濃縮された加工製品を活用するのもおすすめです。

アントシアニンはもちろん、その他の栄養素なども抜群に豊富なアサイベリーは、目の健康を維持する強い味方になってくれるはずです。

アサイベリー 濃縮エキス 配合 ふくふく本舗 「 アサイベリープラチナアイ 」

アマゾンのスーパーフルーツ「アサイベリー」を筆頭に「ビルベリー」「カシス」の3つのベリーにレスベラトロールで有名な「赤ブドウ」を加え、さらに「マリーゴールド」から特許製法で抽出したルテインを配合した目のためのサプリメントです。アサイーベリーの濃縮エキスですから期待できそうです。

アントシアニアがたっぷり含まれた果肉を、収穫後に冷凍・粉砕し、さらに8倍濃縮させたこの「アサイベリープラチナアイ」は、2つの成分を追加配合し、より疲れ目にダイレクトに効きます。

ひとつめがマグロの魚油です。静岡県清水港で水揚げされた天然マグロの網膜周辺に最も多く含まれる魚油から天然の良質なDHA・EPAを抽出/配合しました。

ふたつめがルティンたっぷりのマリーゴールドです。目にも鮮やかなマリーゴールドの花びらに含まれる目のサポート成分のルテインを丁寧に抽出しています。

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疲れ目に視界鮮明 アサイーベリーの濃縮エキスが配合 ふくふく本舗 「 アサイベリープラチナアイ 」