高濃度1.2ppm以上の水素水でアトピー性の湿疹、かゆみが出なくなった

私は、今年で62歳になりますが、これまで健康に問題はありませんでした。健康診断の結果も、すべて正常です。体力の衰えは否めないものの、仕事もバリバリとこなしていました。しかし、 この年齢ですので、いつ体の調子が悪くなっても、おかしくはありません。

そろそろ、健康のために何かをしようと考えたとき、頗に思い浮かんだのが、高濃度1.2ppm以上の水素水( マイナス水素イオン)の健康食品でした。高濃度1.2ppm以上の水素水は、「健康にいいし、脳梗塞(脳の血管が詰まって起こる脳卒中) を予防する」という話を知人から聞き、飲み始めることにしたのです。やはり、なにより怖かったのが、脳梗塞でした。こうして飲み始めたのは、今年の5月のことです。

私は、水素水生成器「ルルドハイドロフィクス」で水素水をつくって飲みました。すると、まもなく体に変化が現れたのです。

まず、寝起きがよくなりました。以前は、仕事の疲れやストレスが原因で、寝起きがよくありませんでした。しかし、高濃度1.2ppm以上の水素水を飲み始めてから、朝もバッと起きることができます。体の疲れもすぐに取れるようでした。そして、驚いたことに、アトピーにも効果が現れたのです。

私は、昔からアトピーに悩まされていました。腕など、体の一部には湿疹が出て、あのかゆみは、とても我慢できません。しかし、高濃度1.2ppm以上の水素水を飲み始めてから、だんだんと湿疹が消えていき、かゆみに悩まされることもなくなったのです。私は、「やっぱり水素はすごいんだな」と感心しました。

しかし、5月23日、恐れていたことが起こったのです。それは、仕事の出張先で、車を運転していたときのことでした。普通に運転しているつもりでも、車のハンドルが、なぜか右に取られてしまうのです。「危ない」と思って、ハンドルを左に戻しても、すぐに右に曲がってしまいました。

「おかしいな」と不思議に思っていたところ、今度は、言葉がうまく出なくなってしまったのです。 言語障害に気づいた私は、「これは、きっと脳梗塞だ」と直感しました。

今思えば、無謀なことをしたものですが、その日、私は病院には行きませんでした。自覚症状としては、言語障害だけだったからです。宿泊先に戻ると、高濃度1.2ppm以上の水素水をいつもより多めに飲んで安静にしました。 そして翌日、車を運転して病院に行ったところ、診断結果は、思ったとおり脳梗塞だったのです。そして、医師からは、「普通は車いすに乗らなきやならないのに、車を運転するなんて信じられません」と驚かれました。

もちろん、即入院することになりましたが、軽い言語障害だけで、手術も必要ありませんでした。しびれもマヒもなく、握力も異常ありません。

私は高濃度1.2ppm以上の水素水を飲んでいたおかげで、この程度で済んだのだと思います。 入院中、私は医師に隠れて高濃度1.2ppm以上の水素水を、1日に何回も飲みました。

当初、医師からは、最低でも1週間の入院が必要といわれて、いましたが、どうしても外せない仕事があったからです。 こうして多めに飲んだおかげか、医師も驚くほどの回復力を見せました。

たった3日後には、医師のお墓付きをもらい、退院することができたのです。外せなかった重要な仕事も、無事に済ますことができました。その後は、大事を取って、自宅で療養しています。 この1~2週間で、相当量の高濃度1.2ppm以上の水素水を飲みました。そのおかげで、言語障害もかなり改善したと思います。

たまに思ったことが言葉に出てこない程度で、初対面の人なら、言語障害があることにも気づかれないほどです。体調も良好で、7月から、仕事に復帰することが決まりました。

通院している病院で、血液検査や尿検査を受けましたが、全く問題はありませんでした。医師も、「なんで脳梗塞を起こしたんでしょう」と不思議がっています。もしかすると、仕事のストレスが原因だったのかもしれません。私が、自分の脳梗塞の話をすると、周囲からは、「脳梗塞ってそんな甘いものじゃないでしょ」「半身不随でもおかしくないよ」といつも驚かれています。 確かに、そのとおり。しかし、この程度で済んだのは、やはり、高濃度1.2ppm以上の水素水のおかげだと確信しています。

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