「256」と一致するもの

jetflash920 256gb トランセンド

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トランセンドは 2020 年 6 月、最大転送速度 420MB/s USB3.2 Gen1 対応の高速 USBメモリ JetFlash 920 シリーズから jetflash920 256gb を発売。ボディーカラーは、スペースグレー。容量は、256GB 。

jetflash920 256gb

JetFlash 920 1.png

JetFlash 920 TS256GJF920 [256GB]

最新の 3D NANDフラッシュを採用し、最大読出し速度 420MB /s 最大書込み速度 400MB /s を実現。一般的な TLC 搭載の USBメモリ と比較して 10 倍の耐久性を備えた高耐久性モデル。データ保存時に、時間を要することもない。

サンドブラスト加工を施したアルミの筐体はグレーを基調とする落ち着いた色合いで、ビジネスシーンにもマッチ。空き容量を気にすることなく、たくさんのファイルを転送、保存、共有することができる大容量タイプ。

JetFlash 920 にはストラップ取付穴があるので、スーツケースやかばんに取り付けて持ち運べ、キャップがコネクタを損傷から守ってくれる。

  • 高速なデータ転送:JetFlash 920 は、USB 3.2 Gen 1インターフェイスを採用しており、最大読み取り速度が420MB/s、最大書き込み速度が400MB/sという高速なデータ転送が可能。これにより、大容量ファイルの転送やバックアップが簡単に行える。
  • 大容量ストレージ:JetFlash 920は、16GBから256GBまでの容量があり、大容量のデータを保存することができます。これにより、高画質の写真やビデオ、大容量のドキュメントファイルなどを手軽に保存・共有できる
  • 耐久性に優れる:JetFlash 920 は、耐衝撃性に優れ、さまざまな環境下で使用することができます。また、防塵・防水規格にも準拠しているため、屋外での使用や旅行先での使用にも適しています。

  • ポータブルなデザイン:JetFlash 920 は、小型で軽量なデザインを採用しており、携帯性に優れています。さまざまなシーンで活躍することができる。

  • セキュリティ機能:JetFlash 920 には、Transcendのエンクリプションソフトウェア「JetFlash Vault」が付属しており、データを暗号化して保護することができる。また、パスワード保護機能も搭載されており、データのセキュリティを強化することができる。

    本体サイズ:幅 20 × 奥行 62 × 高さ 7.8 mm
    重さ:10g
    インターフェイス:USB Type-A

JetFlash 920 TS256GJF920 [256GB]

トランセンド jetflash920 256gb 以外のラインアップ

トランセンドのUSBメモリ JetFlash 920 シリーズは、容量:256GB 以外に 128GB と 512GB モデルの合計 3 モデルのラインアップとなる。

容量 型番 URL
128GB TS128GJF920 https://complete-guide.net/usb/data/html/102289.html
512GB TS512GJF920 https://complete-guide.net/usb/data/html/102343.html

容量:256GB USBメモリ 7 モデルラインアップ

  • 600-IPLCGX3 600-IPLC256GX3 [256GB] サンワサプライは、iPhone iPad のデータをパソコンなしでバックアップできる Lightning-Type-C USBメモリ 600-IPLCGX3 シリーズから 600-IPLC256GX3 を発売。ボディーカラーは、グレー。容量は、256GB 。
  • DataTraveler 70 DT70/256GB [256GB] キングストンは、USB 3.2 Gen 1 準拠の軽量ポータブル USB-C1 フラッシュドライブ DataTraveler 70 シリーズから DT70/256GB を 2011年 9 月に発売。ボディーカラーは、ブラック。容量は、256GB モデル。
  • JetFlash 930C TS256GJF930C [256GB] トランセンドは、USB Type-A と Type-C 機器で利用できるデュアルコネクタの USB メモリ JetFlash 930C シリーズ TS256GJF930C を 2021年 3 月に発売。ボディーカラーは、ゴールド。容量は、256GB モデル。
  • iPhone・iPad USBメモリ 600-IPLGX3 600-IPL256GX3 [256GB] サンワサプライは 2020 年 5 月、専用のアプリを使用して iPhone iPad の写真・動画を簡単にバックアップや復元することができる小型で持ち運びがしやすいバックアップメモリ600-IPL256GX3 を発売。容量は、256GB。
  • 600-IPLC 600-IPLC256GB3 [256GB] サンワサプライは 2022 年 1 月、バックアップ機能付きUSBメモリー 600-IPLC シリーズから 600-IPLC256GB3 を発売。ボディーカラーは、ホワイト。容量は、256GB。
  • Extreme GO USB 3.2 フラッシュドライブ SDCZ810-256G-J35 ウエスタンデジタルは、SANDISK ブランド USBメモリー Extreme GO USB 3.2 フラッシュドライブ より Extreme GO USB 3.2 フラッシュドライブ SDCZ810-256G-J35 を 2021 年 2 月に発売。ボディーカラーは、ブラック。USB 3.2 対応の読取り速度最大 400 MB/秒 書込み速度最大240 MB/秒の高速モデルの USBメモリー。
  • U3-LC U3-LC/256G [256GB] アイ・オー・データは、2020年10月、USB 3.2 Gen 1(USB 3.0)対応のUSBメモリー「U3-LC」シリーズから「U3-LC/256G」を発売。ボディーカラーは、ブラック。容量は、256GB。

USBメモリ新製品

BunBackup レビュー です。PCに保存したデータは自動でバックアップ、いつの間にか増えていくデスクトップのファイルを自動で保存してくれるとてもありがたい定番の高速バックアップソフトです。

BunBackup レビュー

BunBackup

事前に作成しておいたファイル情報をもとに、複数フォルダーの内容のバックアップを高速に行うソフト。1回目のバックアップ時にファイル情報をキャッシュとして保存し、2回目以降のバックアップを高速に行えるのが特長の定番の高速バックアップソフト。

 バックアップを行うには、[編集]メニューから[追加]を選択し、バックアップ元とバックアップ先のフォルダーを登録する。フォルダーの登録時に[詳細]ボタンを押すと、バックアップ処理の詳細なオプションを設定するウィンドウが表示され、バックアップ対象・対象外のファイルをファイル名や拡張子などで条件づけしたうえで指定できる。あとは[バックアップ]メニューから[バックアップの開始]を選択すれば、登録したフォルダー内のファイルがバックアップされて、処理が終了するとバックアップしたファイルの一覧がツリー形式で階層表示される仕組み。

2回目以降のバックアップを高速に行うには、[設定]メニューの[機能選択]で"高速ファイルチェック"の欄にチェックを入れておけばよい。このほか[機能選択]画面では、指定した時刻や時間間隔でフォルダーを自動でバックアップしたり、バックアップファイルを世代管理するように設定することが可能だ。

 また「BunBackupPack」は、「BunBackup」に加えて、バックアップしたファイルを元の状態に復元できる「BunRestore」、自動でバックアップを実行するショートカットを作成できる「BunBackupユーティリティー」、暗号化バックアップしたファイルをドラッグ&ドロップで復号できる「BunDecode」という3本の補助ソフトを同梱したパッケージとなっている。

Windows 7 からWindows 10 へのアップデート

今回、Windows 7 → Windows 10 へのアップデートを行って本当に楽だったのは、デスクトップ上の多数ファイルはそのままに OS だけアップデートしてくれた点かもしれない。
XP → Windows 7 のときには大事なデータをいくつもなくしてしまい本当に困ったので今回はとてもありがたかった。

まぁ、この先も OS が起動しない、Windows がぶっ壊れる、ストレージが死亡というアクシデントは避けられないはず。

これまで Windows を使って仕事をしてきて 20 年になるけれど、いろんなトラブルがあったし、パソコンを買い換えた翌日にストレージが死亡したこともあった。そこでやっぱり USB メモリを使ったバックアップ方法は手軽、低価格、そして便利だと思う。

大事なデータは常に USB メモリに保存されていく そんなふうにしておけば、安心。これは手動でデータをコピーするのではなく、パソコンに USB メモリを挿しておくと自動的にバックアップを行ってくれる便利なアプリ。

常にPCにUSB メモリを挿しておけばバックアップのし忘れがない。大容量の USB メモリも安価になってきているので大きめの容量をPCに挿しておくといい。

パソコンで作成したファイルやダウンロードした画像や音楽ファイルなど、毎日増え続けるデータをバックアップするのは何かと面倒。手間をかけずにバックアップを行うツールになる。

BunBackup バックアップの手間が軽減

通常の手順でデータのバックアップを行うには、どれも単純な作業で完了するのが一般的。しかし、簡単だと思っていても意外と手順が多く、時間かかってしまう。

しかし、この「Bun Backup 」を使用すれば、USBメモリを挿入するだけで自動でバックアップを行うことができる。ファイルのバックアップは常に行う作業なので、それを考えると大幅な時間短縮になり、作業の効率アップにも直結する。仕事を家へ持ち帰るときなど、意外と手間がかかって面倒なのがバックアップ作業。「Bun Backup 」を使うことで、指定したフォルダをUSBメモリに自動で丸ごとコピ」することができる。また、それぞれの設定を行うことで、更新されたデータの保存を上書きで分けて保存することもできる。

この機能を使えば、古いファイルを見返したいときにすぐに探すことができる。ただし、自動でバックアップを行っていくので残り容量の確認はこまめに行う。大容量のUSBメモリをあらかじめ用意しておくと便利。

BunBackup 面倒な設定は最初のみ

「Bun Backup 」の特化した機能は、自動でバックアップの他、世代管理で上書きを防止できることにある。常に上書きしたい場合、したくない場合、さまざま。

世代管理とは、同じファイル名でも更新日が異なった場合に自動で日付分けをして保存する機能。この設定をしっかり整えておけば、膨大なバックアップデータでも整理をしながら自動でバックアップが可能となる。

  1. [設定]から[機能表示設定]を選択する。
  2. [世代管理][自動バックアップ][ドライブ接続監視バックアップ][タスクトレイアイコン]の4項目にチェックを入れ、OKをクリックする。
  3. バックアップしたいフォルダを設定する。[+]ボタンをクリック。
  4. 「タイトル」に適当な名前を入力し、バックアップ元フォルダ「バックアップ先フォルダ」の横にあるアイコンをクリック。
  5. それぞれの項目の入力が済んだら、[詳細設定]をクリック。[バックアップ詳細設定]が表示されたら、[世代管理]をダブルクリック。
  6. [世代管理する]にチェックを入れ、[OK]をクリックその後「バックアップ設定」で[OK]をクリック。
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【製品特徴】 ■圧倒的な小ささを実現し、持ち運びや収納にも便利なUSBメモリサイズ ■USB3.1(Gen1)/USB3.0およびUSB2.0への下位互換が可能で、そのまま接続可能 ■データアクセス時間が大幅に短く、高速データ転送が可能 ■衝撃や振動によって破損しやすいディスク駆動部品がないため、高い耐衝撃性能と耐振動性能を兼ね備えています 仕様 対応OS(Windows) Windows 11/10/8.1が動作するWindowsパソコン 対応OS(mac) macOS Big Sur 11が動作するMac 付属ソフトウェア対応機種 Windows 10/8.1が動作するWindowsパソコン、およびmacOS Big Sur 11が動作するMac インターフェイス USB3.2(Gen1)/USB3.1(Gen1)/USB3.0/USB2.0 コネクタ形状 USB3.2 Standard-A 容量 1TB データ転送速度 読み出し:最大400MB/s、書き込み:最大350MB/s 外形寸法 幅64mm×奥行21mm×高さ9mm(コネクタ収納時)、幅75mm×奥行21mm×高さ9mm(コネクタ伸長時) 重量 約10g(本体) 付属品 ユーザーズマニュアル カラー ブルー

大量の画像も出先でチェック可能

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出先で大量の画像をチェックしなければならない場合、手軽に使えてしかも軽量な画像ビューワを使いたい。画像管理ソフトとしても活用できる便利なソフト。

画像の数が多ければいちいちプレビューで確認するのは面倒

旅行先でデジカメで撮影した画像を確認しようとすると、デジカメの小さなディスプレー上で大量の画像を1枚1枚確認することになりかなり時間がかかってしまう。仮に旅行先でパソコンにデジカメの記憶装置をつなぐことができる環境であっても、いちいちファイルを開いてチェックするか小さなサムネイルを頼りに画像を確認するのは時間がかかってしまう。そんなときに利用したいのが「画像ビューア」。これをUSBメモリから起動させ、デジカメの記憶装置をパソコンにつないで画像ビューアを使えばスムーズに画像が確認できる。

シンプルで軽快「Vix」

画像を管理するには、サムネイル画像を簡単に確認できるような機能を搭載し、さらに複数の画像ファイルに対応する画像管理ソフトを使うのが有効。このソフトは「Vix」がおすすめ。フリーのソフトウェアながら対応ファイル形式の豊富さで人気のある画像管理ソフトウエアだ。「Vix」はUSBメモリからでも起動することができるので、USBメモリに入れて持ち歩けば、インターネットカフェなどの外出先のパソコンでも画像管理が容易に行える。

プラグインの追加でさらにファイル形式が増える

画像ファイルには保存の形式や画像の作成に使用したソフトウエアなどによって様々な形式が存在する。通常の場合、形式によっては特別なソフトウェアを使って開く必要がある。しかし「Vix」では最初から19 種類の形式に対応しズおり、対応ばし、ない場合は、プラグインを追加することで対応形式を増やすことができる。しかも、トリミングや色調補正など、簡易的な画像編集機能まで備えていて、軽快に動くとあれば、もはや文句はないだろう。
  • .jpg…1677万色のフルカラー対応。圧縮率を変えて保存。写真向きの画像。初期状態から対応可能。
  • .bmp…2 色・16 色・256 色・65536 色・フルカラー対応と様々な形式がある。初期状態から対応可能
  • .png…gif形式よりも高い圧縮率で保存できるが表現力の高い画像。とくにインターネット上にアップされる画像 として 使 われることが多い。初期状態から対応可能。
  • .gif…最大で256色対応。イラスト向きの画像形式。背景を透明にしたりアニメーションも作ることができる。初期状態から対応可能。
  • .Tif…基本的こは非圧縮の画像形式。スキャナで画像を取り込むときや、複数のアプリケーシヨンの間でやり取りするときなどに使われる。初期状態から対応可能。
  • .eps…adobeのイラストレーター、フォトショップなどの形式
トリミング機能
トリミングしたい画像を開き、「編集」メニュー から「トリミング」を選択し、トリミングしたい範囲を指定し実行ボタンをクリックすれば、トリミング終了。
減色機能
フルカラーの写真などを、2、4、16、256色などに減色することも簡単にできる。
色調補正
難しいと考えられがちな色調補正も簡単。明るさ、コントラストのバランスを変更できるのはもちろん、RGB のバランス調整も可能。

用途に合わせたベストなUSBメモリ

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使用用途に合わせる

USBメモリを購入しようと思ってお店に行くと、かなりの種類で数多くの製品があって、どれを買えばいいのかわからなくなってしまう可能性がある。確かに特売品や店員の勧めてくるモノでも、悪いモノを売っているわけではないので大きな問題になることはないかもしれない。しかし、自分の用途に合わせてしっかり考えて買わないと、後々後悔することになる可能性が大きい、そういう後悔をしないためにも、自分がどういう目的で使いたいのかをしっかり考えこの4 つに注目しこ購入するモノを考えていこうて、予め買う製品を決めておこう。ただし、店頭に置いていない商品もあるのでいくつかの候補を考えた上で買いに行かないと、商品がなかったときに因ってしまうので気をつけよう。予め、購入するものが決まっているならネット販売で購入するのも1つの手ではあるかもしれない。
  • 速度重視型…容量の大きい写真データやMP3 などの音楽データをUSBメモリに移動させるのであれば、データ転送速度は非常に重要になってくる。大きいデータを入れ替えることが多いのであれば転送速度が速いUSBメモリを選ぼう。
  • 容量…データの移動が頻繁になってくると段々面倒になってくるがUSBメモリ容量確保。データを削除したり、圧縮をかけて保存するのが面倒なのであれば、容量の大きい物を選んで購入しよう。現在、最大256 GBまである。
  • 価格…USBメモリは、特別高いモノではない。とはいっても高速タイプだったり、容量の大きなモノになってくると値段もかなり高くなってくる。1 GBでも1万円近くする物もあるくらいだ。初購入であれば、安い物を買って試すのが無難。
  • 付加機能…USBメモリの中には付加機能として、指紋認証やセキュリティソフトが本体に入っているモノがある。他にメーラが入っているモノや データ復旧ソフトが入っているモノまであり、データを管理することが多い人に最適。

大容量データを扱うのであれば

記憶装置ではデータの転送速度はかなり重要。コレは何度言ってもイイくらいに重要なことなので、しっかりと覚えておいて欲しい。USBメモリの転送速度はUSBメモリについているチップの枚数によって大きく変わってくる。チップが多ければ多いほど速くなる。現状では最高4 枚のチップがついているモノがあって、最高で1 秒間に38MBものデータの移動をすることができるといわれている。何よりもスピードが重視というスピード狂は4チップのUSBメモリがおすすめ。

価格を重視したい

USBメモリの価格は今ではかなり落ちついてきていて、安いモノだと1GBで数百円ぐらいの製品まである。さすがにそれだけ安いと色々と使い勝手の面で問題が出てくるかもしれない。まずどんなものか試しに使ってみようという程度で買ってみるのなら良いかもしれない。使っているうちに新しいUSBメモリが欲しくなるのは何を使っても同じことだと思うので、とりあえずは安いモノから試していけば、そのうち自分に合うUSBメモリが見つかる。