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実際に水素水生成器 「 ルルドハイドロフィクス 」 を使用してみての感想など。

マイナス水素イオンの優れている点は、分子量が非常に小さいことです。体の末梢の毛細血管はもちろん、活性酸素が最も発生しやすい細胞内のミトコンドリアまで到達します。

一般的な抗酸化物質の場合では、分子量が大きいため、ミトコンドリアの細胞膜を通り抜けることはできません。しかし、マイナス水素イオンなら細胞膜を通過し、活性酸素を除去することができます。また、マイナス水素イオンが、内臓や血管の働きを調整する自律神経のバランスを整え、脳に好影響を与えることも見逃せません。脳の働きがよくなれば、異変のある場所を脳の指令によって改善しようとする機能が高まり、免疫力の向上も期待できるでしょう。

水素は年齢を重ねるのとともに減少する抗酸化物質の役割を果たし、悪玉活性酸素を除去、老化を防止し、体の中から肌の調子を整える効果が期待できます。また、解毒作用の効果も期待されており、デトックス効果いわゆる身体の老廃物や毒素を排出することが期待されます。

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眼瞼下垂症 改善  水素水 生成器 ルルドハイドロフィクスで治ったので紹介します。右目に眼瞼下垂症の眼瞼挙筋という筋肉が弱くなって、まぶたが下がる症状)が現れたのは、今から20年前のことでした。 この症状には、いろいろな原因があるようですが、私の場合は、加齢によるまぶたの筋肉の衰えが原因だと思います。

眼瞼下垂症 改善

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ちなみに、左目は全く正常で、まぶたが下がる症状は、右目にだけ現れていました。最初のころは、まぶたが重たく感じる程度で、痛みもいっさいありませんでした。

私は、「まあ、老眼のような加齢現象の1つだろう」と、病院にも通わずに、放置してしまいました。

しかし、時間の経過と共に年齢を重ねると、まぶたがどんどん下がっていってしまったのです。 痛みはありませんでしたが、まぶたが上がらないので、右目だけが細くなりました。

また、この症状と、直接、関係ないかもしれませんが、目やにもたくさん出るようになったのです。不思議なことに、天気が曇りのときは、いっそう右目が細くなっていました。 こうなるヒ当然、右目と左目では、視界の広さが異なってきます。

車の運転に、特に支障はありませんでしたが、ふだん生活をしていて、ちょっと見にくいなと感じることが増えてきました。また単純に、顔の外見がアンバランスになることも、多少気になっていたのです。

高濃度1.2ppm以上の水素水を飲み始めたのは、今から半年前のことでした。病気や老化の原因といわれる活性酸素については、以前から知識があったのですが、その活性酸素を除去するマイナス水素イオンについては、よく知りませんでした。ある本を読んで、マイナス水素イオンのことを知りました。

なんでも、このマイナス水素イオンが、活性酸素を除去してくれるということです。 そして、年々下がっていたまぶたが、高濃度1.2ppm以上の水素水で上がるようになった人がいるということでした。

その人は、ひどかった目ヤニも少なくなたそうです。まさに、私と同様の症状に効果を現したのです。そこで、高濃度1.2ppm以上の水素水を飲み始めることにしました。

水素は、いろんな摂取方法がありますが、私は水素水生成器「ルルドハイドロフィクス」ならいつでも鮮度の高い水素水が飲めると思い購入しました、

とても飲みやすいものでした。 私は、効果に期待して、できるだけ何回も飲むようにしました。そして、期待どおり、効果が現れたのです。効果を実感したのは、飲み始めてから3ヶ月後でしょうか。細くなっていた右目が、だんだんと開いてきたのです。これにはとても驚きましたが水素水の力を身をもって知りました。

なんとなく、まぶたの筋肉がしっかりしてきたように思いました。 そして、アンバランスだった右目と左目の大きさは、現在、あまり変わらなくなりました。

右目は、十分に開くことができます。もちろん、右目の視界も広くなったので、見えづらく感じることもなくなり、大助かりです。車の運転も快適になり、日常生活で見えにくくて困ることもなくなったのです。さらに、こうして右目が開くようになってからは、目ヤニもほとんど出なくなりました。目ヤニがふえるのは、老化現象の1つなので、高濃度1.2ppm以上の水素水が、体の老化を防いでくれているのかもしれませんね。

私は、今年で61歳になります。当然のことかもしれませんが、最近は、体が思うように動かないと感じることがふえてきました。また、体が疲れやすくなったようです。

しかし、高濃度1.2ppm以上の水素水を飲み始めてから、以前に比べて、楽に体を動かせるようになりました。仕事でハードな毎日を過ごしていても、疲れにくくなったように思います。

また、以前と比べ、睡眠の質がよくなったようです。 毎日というわけではありませんが、ぐっすりと熟睡できる日が多くなりました。こうして睡眠の質がよくなったことも、体調の改善に影響しているかもしれません。私の場合、はっきりいえるのは、右目の眼瞼下垂症が、高濃度1.2ppm以上の水素水で改善したということです。

これからも老化予防のためにも、この健康食品を飲み続けていきたいと思っています。 眼瞼下垂症のほとんどは加齢が原因ですが、目を酷使したり、コンタクトレンズを常用したりする人にも多く見られます。

40歳ごろから症状が始まったようですから、老化というよりは、目の酷使が原因だったのではないでしょうか。 マイナス水素イオンには、全身の血流を高めて、活性酸素(老化の元凶物質)を除去する働きがあります。

さらに、ミトコンドリア(細胞内のエネルギーを生成する小器官) に作用し、細胞の働きを活性化するのです。これにより、まぶたの眼瞼挙筋も強化されて、症状が改善したと考えられます。

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水素水を飲み始めたのは、平成19年の4月のことでした。高濃度1.2ppm以上の水素水については、その年の1月に知人の女性から聞いていたのです。

「とにかく体にいいから飲んでみなさい」と勧められました。 その女性に勧められるがままに取り寄せ、手もとに置いていたのですが、特に体の調子も悪くなかったので、飲まずにほうっておいたのです。

その後すぐに、思いがけない病気が発覚しました。それは、日本の慢性腎炎の半数を占めるIGA腎症という難病です。

尿たんばくを検査したところ、1日に7.8gという異常に高い数値が検出されたのです。医師からは、「大変なことになっていますね。すぐにステロイド(副腎皮質ホルモン)を使った治療を始めましょう」といわれ、すぐに入院しました。

まさに、晴天の霹靂とはこのことでしょう。それまで、全くの健康体だと思っていた自分の体が、-実はそんな難病にかかっていたなんて、簡単には信じられませんでした。 しかし、実際に、IGA腎症の症状である、足のむくみ、体のだるさが現れてきたのです。私は、かなりのショックを受けました。

また、ステロイド治療による副作用も不安でした。骨がボロボロになるという話を聞いたことがあったからです。治療が始まる前、高濃度1.2ppm以上の水素水を勧めてくれた知人に相談したところ、ある本を見せてくれました。そこには、マイナス水素イオンが腎臓の負担をへらすと書いてあったのです。

そして、その女性は、「ステロイド治療と並行して飲むといいみたい」といってくれました。こうして高濃度1.2ppm以上の水素水を飲む決心をしたのです。 私の場合、毎朝、飲んでいます。そして、同時にステロイド治療も始まりました。やはり、ステロイド治療の副作用には、つらい思いをしましまた。顔はパンパンに腫れ上がり、理由もなく、テンションが高まるのです。

頭の中で、考えがまとまらなくなりました。例えば、1つのことを考えだすと、気づいたときには、別のことを考えているのです。的確な答えが出せないことは、会社を経営している私にとって、いちばんの苦痛でした。

ステロイド治療のおかげで、尿たんばくの数値はかなり下がりましたが、医師によると、治療を受けないと、また数値が上がってくるということでした。そして、数値が上がったら、またステロイド治療を受ける、というくり返しになるとのこと。何度も副作用に苦しむのか、と私は落ち込みました。

しかし、入院中も高濃度1.2ppm以上の水素水を飲み続けたおかげか、予定よりも早く、ステロイド剤の量をへらすことができたのです。尿たんばくの数値は、調子のいいときで1日2.5gまで下がり、その周辺で安定するようになりました。おかげで、無事に退院して、仕事に復帰することができました。 くり返しだといわれていたステロイド治療も、去年の4月には、「とりあえず、治療を中断して様子を見ましょう」と医師からいわれたのです。

もちろん、西洋医学による治療の効果もあったとは思いますが、それだけでは、ここまで回復することはなかったのではないでしょうか。

現在、2ヶ月に一度、尿たんばくの検査をしています。ステロイド治療を中断しているためか、3.5gと少し上がりました。それでも医師には、「ステロイド治療は必要ない」といわれ、安心しています。もちろん退院後も、高濃度1.2ppm以上の水素水を飲み続けています。 私の場合、飲み始めてすぐに劇的な変化があったわけではありませんが、飲み続けるうちに、徐々に効果を実感できる健康食品ですね。

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私は、今年で62歳になりますが、これまで健康に問題はありませんでした。健康診断の結果も、すべて正常です。体力の衰えは否めないものの、仕事もバリバリとこなしていました。しかし、 この年齢ですので、いつ体の調子が悪くなっても、おかしくはありません。

そろそろ、健康のために何かをしようと考えたとき、頗に思い浮かんだのが、高濃度1.2ppm以上の水素水( マイナス水素イオン)の健康食品でした。高濃度1.2ppm以上の水素水は、「健康にいいし、脳梗塞(脳の血管が詰まって起こる脳卒中) を予防する」という話を知人から聞き、飲み始めることにしたのです。やはり、なにより怖かったのが、脳梗塞でした。こうして飲み始めたのは、今年の5月のことです。

私は、水素水生成器「ルルドハイドロフィクス」で水素水をつくって飲みました。すると、まもなく体に変化が現れたのです。

まず、寝起きがよくなりました。以前は、仕事の疲れやストレスが原因で、寝起きがよくありませんでした。しかし、高濃度1.2ppm以上の水素水を飲み始めてから、朝もバッと起きることができます。体の疲れもすぐに取れるようでした。そして、驚いたことに、アトピーにも効果が現れたのです。

私は、昔からアトピーに悩まされていました。腕など、体の一部には湿疹が出て、あのかゆみは、とても我慢できません。しかし、高濃度1.2ppm以上の水素水を飲み始めてから、だんだんと湿疹が消えていき、かゆみに悩まされることもなくなったのです。私は、「やっぱり水素はすごいんだな」と感心しました。

しかし、5月23日、恐れていたことが起こったのです。それは、仕事の出張先で、車を運転していたときのことでした。普通に運転しているつもりでも、車のハンドルが、なぜか右に取られてしまうのです。「危ない」と思って、ハンドルを左に戻しても、すぐに右に曲がってしまいました。

「おかしいな」と不思議に思っていたところ、今度は、言葉がうまく出なくなってしまったのです。 言語障害に気づいた私は、「これは、きっと脳梗塞だ」と直感しました。

今思えば、無謀なことをしたものですが、その日、私は病院には行きませんでした。自覚症状としては、言語障害だけだったからです。宿泊先に戻ると、高濃度1.2ppm以上の水素水をいつもより多めに飲んで安静にしました。 そして翌日、車を運転して病院に行ったところ、診断結果は、思ったとおり脳梗塞だったのです。そして、医師からは、「普通は車いすに乗らなきやならないのに、車を運転するなんて信じられません」と驚かれました。

もちろん、即入院することになりましたが、軽い言語障害だけで、手術も必要ありませんでした。しびれもマヒもなく、握力も異常ありません。

私は高濃度1.2ppm以上の水素水を飲んでいたおかげで、この程度で済んだのだと思います。 入院中、私は医師に隠れて高濃度1.2ppm以上の水素水を、1日に何回も飲みました。

当初、医師からは、最低でも1週間の入院が必要といわれて、いましたが、どうしても外せない仕事があったからです。 こうして多めに飲んだおかげか、医師も驚くほどの回復力を見せました。

たった3日後には、医師のお墓付きをもらい、退院することができたのです。外せなかった重要な仕事も、無事に済ますことができました。その後は、大事を取って、自宅で療養しています。 この1~2週間で、相当量の高濃度1.2ppm以上の水素水を飲みました。そのおかげで、言語障害もかなり改善したと思います。

たまに思ったことが言葉に出てこない程度で、初対面の人なら、言語障害があることにも気づかれないほどです。体調も良好で、7月から、仕事に復帰することが決まりました。

通院している病院で、血液検査や尿検査を受けましたが、全く問題はありませんでした。医師も、「なんで脳梗塞を起こしたんでしょう」と不思議がっています。もしかすると、仕事のストレスが原因だったのかもしれません。私が、自分の脳梗塞の話をすると、周囲からは、「脳梗塞ってそんな甘いものじゃないでしょ」「半身不随でもおかしくないよ」といつも驚かれています。 確かに、そのとおり。しかし、この程度で済んだのは、やはり、高濃度1.2ppm以上の水素水のおかげだと確信しています。

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私は、指先を細かく使う仕事を、30年近く続けています。こうして長年、指先を酷使してきたのが原因でしょうか、2年ほど前から、左手の中指に異変が現れるようになりました。 左手をグーにしてから、開こうとしても、中指だけが、うまく伸びなくなってしまいまいした。

そのころから、左手首のところが、ポコっとふくれていたので、もしかすると、リウマチも原因のひとつだったのかもしれません。中指は、いつも動かないというわけではありませんでしたが、やはり、仕事にも影響を及ぼすので困りました。また、仕事だけでなく、家事にも影響しました。

こうした状況は、約1年続いたのです。そして今年の3月、たまたま知人から、「元気になるし、とにかく寝つきがよくなるよ」と勧められたのが、高濃度1.2ppm以上の水素水( マイナス水素イオン)です。寝つきがよくなるという話には、私も興味津々でした。 私は、昔から、あまり寝つきがよくありませんでした。眠りも浅いため、朝も弱くて、午前中はぼーっと過ごしていました。庭のお花の手入れなどをして、ようやく元気が出てきて、午後から活動することが多かったのです。 また、さらに詳しく話を聞くと、医学的なお詰も伺うこともできました。

こうして、興味を持った私は、早速、その知人から、高濃度1.2ppm以上の水素水を送ってもらい、1日3回、とにかくたくさん飲むことにしたのです。

すると1ヶ月後、まず、左手の中指に効果が現れてきました。 一度曲げたら、右手を使わなければまっすぐに伸びなかったのが、普通に伸ばせるようになったのです。「ポキッ」という音も鳴らなくなり、痛みも感じません。こうして、スムーズに動かせるようになったので、仕事も大助かりです。ストレスも感じず、作業することができます。 知人が話していたとおり、寝つきも格段によくなりました。ベッドに入ると、すーっと眠れるようになったのです。眠りも深いものに変わり、夜中に起きることもありません。

朝もばっと起きることができて、ぼーつとすることもありません。すぐに活動することができるようになりました。こうして、睡眠の質が向上し毎日を元気に過ごせるようになりました。

たった4,5時問の睡眠でも、元気いっぱいなのです。体の調子もよくなり、歩くことも走ることも楽にできるようになりました。

私は、海外旅行が趣味で、1年に2、3回は観光に出かけます。たいていは、ハードなスケジュールを組んでいるので、寝つきが悪く、朝も弱かった私には、つらいことが多くありました。 しかし、先日の旅行で、高濃度1.2ppm以上の水素水を持参したところ、旅先でも、すぐに眠ることができたのです。いつもどおり、ハードなスケジュールでしたが、ひどく疲れることもなく、とても元気に旅行することができました。これからも、海外旅行の際には、この健康食品が欠かせないことでしょう。

私は、高濃度1.2ppm以上の水素水を、周囲のかたにも勧めています。 知人の男性は五十肩で、腕を肩より上に上げることができませんでした。

しかし、高濃度1.2ppm以上の水素水を飲み始めたところ、腕の痛みが取れて、脱が上がるようになったと喜んでいます。こういった健康食品は、効果がある人と、あまり効果がない人がいると思いますが、私の体には、まさにピッタリでした。

高濃度1.2ppm以上の水素水には、心から感謝しています。今後の健康管理にも、きっと役立ってくれることでしょう。 指先を細かく動かす仕事をしている人、日常的にパソコンや携帯電話を頻繁に操作している人は、体に負担がかかる姿勢になっていることが多く、関節に炎症を起こすケースがふえています。 炎症が起こると、その場所を治療するために白血球が集まります。しかし、その際に白血球が活性酸素を吐き出すのです。この活性酸素が、炎症をさらに悪化させる原因になります。

マイナス水素イオンは、白血球の働きを阻害することなく、活性酸素を除去する作用があります。腱鞘炎やリウマチなど、関節部分の炎症に、大きな力を発揮することでしょう。

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私は、長年、自律神経失調症に悩んでいました。きっと、細かいことを気にする性格が原因なのでしょう。幼いころから、何かあると、眠れなくなることが何度もありました。 また、昔から血圧が高いのですが、これも、自律神経(意志とは無関係に内臓の働きなどをコントロールしている神経) の乱れが原因のようです。

医師から、「もっと、ずぼらになったほうがいいですよ」といわれたこともありましたが、性格を直すことは容易ではありません。 私は、高い血圧が原因で、二度、脳梗塞(脳の血管が詰まって起こる脳卒中) を起こしました。1回目は五57歳のとき、2度目は72歳のときです。

幸いなことに、どちらも軽度なものだったので、マヒやしびれなど、大きな後遺症は残りませんでした。 しかし、脳梗塞を起こしてからは、右耳のひどい耳鳴り、ひざ痛に悩まされるようになりました。体調も優れず、自宅でだらだらと過ごす日々が続くようになったのです。

いつか、重度の脳梗塞に襲われるかもしれないという恐怖にもおびえていました。実際、病院で調べたところ、脳の左側に3つ、右側に4つの血栓(血の塊) が見つかったのです。 自律神経失調症の発作で、救急車を呼ぶことも何度もありました。

また、寝つきが悪いことは、70歳を越えても続き、睡眠薬を使うことも多くなっていたのです。 まさに、最悪な状況が続いていました。私が高濃度1.2ppm以上の水素水のことを知ったのは、2007年のことです。知人の夫婦から、「元気になるよ」と勧められたのでした。しかし、サプリメントや健康食品は借用していなかったのです。 去年の2月のことです。ある医師の講演会で、高濃度1.2ppm以上の水素水の話を聞いて、考えが変わりました。医師がいうなら間違いないと、高濃度1.2ppm以上の水素水を飲み始めることにしたのです。

最初は水素水生成器「ルルドハイドロフィクス」で水素水を飲みました。 すると数日後、頭の左側に、強い痛みが現れたのです。また脳梗塞か、と不安になりましたが、2日後には、頭痛は消えました。

さらに数日後、今度は頭の右側に痛みが出たのです。これも2,3日後には消えました。「いったい、なんだったのだろう」と不思議に思っていたところ、私の体に、ある変化が現れていることに気づきました。 右耳の耳鳴りが、いつの問にか消えていたのです。 まるで10匹のセミが耳もとでジージーと大合唱していた耳鳴りが、いっさい聞こえませんでした。

これをきっかけに私の体は、どんどん元気になっていったのです。 まず、寝つきが格段によくなりました。ベッドに入るとすぐに眠ることができるようになったのです。おかげで、睡眠薬も使わなくなりました。 さらに、だれかの手を借りなければ歩けなかった、つらいひざ痛も改善したのです。

今ではひざ痛に苦しんだことがうそのように、1人で歩けるようになりました。 毎年10月から翌年の4月に、いつも困っていた、ひどい指のあかぎれや縦割れも、高濃度1.2ppm以上の水素水を飲み続けるうちに、ひとつひとつ消えていきました。毎年、たくさんのばんそうこうを使用していましたが、今年の冬場は、1度も使わずに済みました。また、こんな不思議な効果もありました。

高濃度1.2ppm以上の水素水を飲み始め1ヶ月後、いつもの美容室に行ったところ、「いつもと髪が違う」と担当の美容師さんがいうのです。 以前なら、すっとシャンプーを流せていたのが、簡単に流れなくなったとのこと。

確かに、髪のボリュームがふえたようです。 さらに1ヶ月後、真っ白だった前頭部には、黒髪が混じるようになり、グレイ(灰色) になりました。細く頼りなかった髪も、しっかり腺炎の胸の痛みも、起こらなくなりました。

また、ひどい便秘症も改善したのです。まさに、ここには書ききれないほど、私の体は劇的に変わりました。自宅でだらだらと過ごす日々とは別れを告げ、今では元気に外出しています。こうして活発になった私を見て、周囲の人たちに驚かれることが多くなりました。

そして、「そんなに元気になるなら」と私をきっかけに飲み始めたかたもいます。 その中には、「1日飲んだだけで、飛蚊症 が消えた」「血圧が低くなった」と喜んでいる人もいるのです。私の夫も、「目がショポショボしなくなった」といっています。 もともと脳の血流が少なかったことが予想されます。脳梗塞を起こした後、耳鳴りや頭痛などの症状がないし現れたのも、やはり脳や内耳(耳の最も内側の部分) の血流がへっていたためでしょう。 マイナス水素イオンには、全身の血流を高める効果があります。脳内や内耳の血流もよくなり、耳鳴りや頭痛などの改善につながったのでしょう。

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