「128GB」と一致するもの

600-IPL128GX3 [128GB] iPhone・iPad バックアップ

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サンワサプライは 、専用のアプリを使用して iPhone iPad の写真・動画を簡単にバックアップや復元することができる小型で持ち運びがしやすいバックアップメモリ600-IPL128GX3 を 2020 年 5 月に発売。容量は、128GB。

600-IPL128GX3 [128GB]

600-IPL128GX3 [128GB].JPG

ライトニングコネクタ USB Type-A コネクタの 2 種類で使用できるUSB メモリ。
無料 iOS アプリ iXFlash を使用して iPhone / iPad / iPod touch でのデータ共有、また、USB3.1 Gen1 A コネクタを使用して、パソコンとのデータ転送が可能。

大切な写真や動画をボタン 1 つで簡単にバックアップが可能。写真を撮ってメモリに保存したり iPhone / iPad のデータを手動で移動可能。超小型タイプで、ストラップ用ホール付き。

本体サイズ:幅 12.6 × 奥行 44.6 ~ 16 × 高さ8 mm
重さ:10 g。コネクタ:USB3.0 A
コネクタ オス Lightningコネクタ オス

「600-IPL128GX3」は、サンワサプライが提供するUSBメモリ製品で、容量は128GBです。この製品は、USB 3.2 Gen1(USB 3.0)に対応しており、高速なデータ転送が可能です。また、キャップレスのスライド式デザインを採用しており、キャップを紛失する心配がありません。

主な仕様:

  • 容量:128GB
  • インターフェース:USB 3.2 Gen1(USB 3.0)/ USB 2.0互換
  • 外形寸法:約69.5mm(長さ)× 20.0mm(幅)× 10.0mm(厚さ)
  • 重量:約10g

このUSBメモリは、WindowsやMacなどの主要なOSに対応しており、プラグアンドプレイで使用できます。また、ストラップホールが付いているため、携帯性にも優れています。

「600-IPL128GX3」は、PIODATAのiXflashシリーズに属する128GBのUSBメモリです。この製品は、iPhoneやiPadなどのiOSデバイスと直接接続できるLightningコネクタと、パソコンと接続するためのUSB 3.0コネクタを備えています。専用アプリ「iXFlash」を使用することで、写真や動画のバックアップが容易に行えます。

デメリット:

  1. 書き込み速度の遅さ: ベンチマークテストの結果、シーケンシャル書き込み速度が約17.56MB/秒と、読み込み速度(約139.57MB/秒)に比べて遅いことが指摘されています。

  2. 端子の保護不足: ユーザーから、接続端子が保護されていないため、別途USBメモリを収納するケースの購入が推奨されています。

  3. 取扱説明書の欠如: 製品に取扱説明書が同梱されていないとの報告があります。ただし、専用アプリ「iXFlash」を使用することで、操作方法は理解できるとのことです。

  4. 紛失のリスク: 本体が非常に小型で軽量なため、紛失しやすいとの指摘があります。そのため、取り扱いには注意が必要です。

iPhone・iPad USBメモリ 600-IPLGX3 600-IPL128GX3 [128GB]

サンワサプライ 128GB USBメモリ

USBメモリ検索結果一覧表示

    

メーカー/シリーズ名/型番
USB3.0
使用目的別
容量
600-IPLC128GX3
USB3.0対応
付加価値重視型
128GB
USB3.0対応
付加価値重視型
128GB
USB3.0対応
付加価値重視型
128GB

USBメモリ新製品

jetflash920 256gb トランセンド

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トランセンドは 2020 年 6 月、最大転送速度 420MB/s USB3.2 Gen1 対応の高速 USBメモリ JetFlash 920 シリーズから jetflash920 256gb を発売。ボディーカラーは、スペースグレー。容量は、256GB 。

jetflash920 256gb

JetFlash 920 1.png

JetFlash 920 TS256GJF920 [256GB]

最新の 3D NANDフラッシュを採用し、最大読出し速度 420MB /s 最大書込み速度 400MB /s を実現。一般的な TLC 搭載の USBメモリ と比較して 10 倍の耐久性を備えた高耐久性モデル。データ保存時に、時間を要することもない。

サンドブラスト加工を施したアルミの筐体はグレーを基調とする落ち着いた色合いで、ビジネスシーンにもマッチ。空き容量を気にすることなく、たくさんのファイルを転送、保存、共有することができる大容量タイプ。

JetFlash 920 にはストラップ取付穴があるので、スーツケースやかばんに取り付けて持ち運べ、キャップがコネクタを損傷から守ってくれる。

  • 高速なデータ転送:JetFlash 920 は、USB 3.2 Gen 1インターフェイスを採用しており、最大読み取り速度が420MB/s、最大書き込み速度が400MB/sという高速なデータ転送が可能。これにより、大容量ファイルの転送やバックアップが簡単に行える。
  • 大容量ストレージ:JetFlash 920は、16GBから256GBまでの容量があり、大容量のデータを保存することができます。これにより、高画質の写真やビデオ、大容量のドキュメントファイルなどを手軽に保存・共有できる
  • 耐久性に優れる:JetFlash 920 は、耐衝撃性に優れ、さまざまな環境下で使用することができます。また、防塵・防水規格にも準拠しているため、屋外での使用や旅行先での使用にも適しています。

  • ポータブルなデザイン:JetFlash 920 は、小型で軽量なデザインを採用しており、携帯性に優れています。さまざまなシーンで活躍することができる。

  • セキュリティ機能:JetFlash 920 には、Transcendのエンクリプションソフトウェア「JetFlash Vault」が付属しており、データを暗号化して保護することができる。また、パスワード保護機能も搭載されており、データのセキュリティを強化することができる。

    本体サイズ:幅 20 × 奥行 62 × 高さ 7.8 mm
    重さ:10g
    インターフェイス:USB Type-A

JetFlash 920 TS256GJF920 [256GB]

トランセンド jetflash920 256gb 以外のラインアップ

トランセンドのUSBメモリ JetFlash 920 シリーズは、容量:256GB 以外に 128GB と 512GB モデルの合計 3 モデルのラインアップとなる。

容量 型番 URL
128GB TS128GJF920 https://complete-guide.net/usb/data/html/102289.html
512GB TS512GJF920 https://complete-guide.net/usb/data/html/102343.html

容量:256GB USBメモリ 7 モデルラインアップ

  • 600-IPLCGX3 600-IPLC256GX3 [256GB] サンワサプライは、iPhone iPad のデータをパソコンなしでバックアップできる Lightning-Type-C USBメモリ 600-IPLCGX3 シリーズから 600-IPLC256GX3 を発売。ボディーカラーは、グレー。容量は、256GB 。
  • DataTraveler 70 DT70/256GB [256GB] キングストンは、USB 3.2 Gen 1 準拠の軽量ポータブル USB-C1 フラッシュドライブ DataTraveler 70 シリーズから DT70/256GB を 2011年 9 月に発売。ボディーカラーは、ブラック。容量は、256GB モデル。
  • JetFlash 930C TS256GJF930C [256GB] トランセンドは、USB Type-A と Type-C 機器で利用できるデュアルコネクタの USB メモリ JetFlash 930C シリーズ TS256GJF930C を 2021年 3 月に発売。ボディーカラーは、ゴールド。容量は、256GB モデル。
  • iPhone・iPad USBメモリ 600-IPLGX3 600-IPL256GX3 [256GB] サンワサプライは 2020 年 5 月、専用のアプリを使用して iPhone iPad の写真・動画を簡単にバックアップや復元することができる小型で持ち運びがしやすいバックアップメモリ600-IPL256GX3 を発売。容量は、256GB。
  • 600-IPLC 600-IPLC256GB3 [256GB] サンワサプライは 2022 年 1 月、バックアップ機能付きUSBメモリー 600-IPLC シリーズから 600-IPLC256GB3 を発売。ボディーカラーは、ホワイト。容量は、256GB。
  • Extreme GO USB 3.2 フラッシュドライブ SDCZ810-256G-J35 ウエスタンデジタルは、SANDISK ブランド USBメモリー Extreme GO USB 3.2 フラッシュドライブ より Extreme GO USB 3.2 フラッシュドライブ SDCZ810-256G-J35 を 2021 年 2 月に発売。ボディーカラーは、ブラック。USB 3.2 対応の読取り速度最大 400 MB/秒 書込み速度最大240 MB/秒の高速モデルの USBメモリー。
  • U3-LC U3-LC/256G [256GB] アイ・オー・データは、2020年10月、USB 3.2 Gen 1(USB 3.0)対応のUSBメモリー「U3-LC」シリーズから「U3-LC/256G」を発売。ボディーカラーは、ブラック。容量は、256GB。

USBメモリ新製品

BunBackup レビュー です。PCに保存したデータは自動でバックアップ、いつの間にか増えていくデスクトップのファイルを自動で保存してくれるとてもありがたい定番の高速バックアップソフトです。

BunBackup レビュー

BunBackup

事前に作成しておいたファイル情報をもとに、複数フォルダーの内容のバックアップを高速に行うソフト。1回目のバックアップ時にファイル情報をキャッシュとして保存し、2回目以降のバックアップを高速に行えるのが特長の定番の高速バックアップソフト。

 バックアップを行うには、[編集]メニューから[追加]を選択し、バックアップ元とバックアップ先のフォルダーを登録する。フォルダーの登録時に[詳細]ボタンを押すと、バックアップ処理の詳細なオプションを設定するウィンドウが表示され、バックアップ対象・対象外のファイルをファイル名や拡張子などで条件づけしたうえで指定できる。あとは[バックアップ]メニューから[バックアップの開始]を選択すれば、登録したフォルダー内のファイルがバックアップされて、処理が終了するとバックアップしたファイルの一覧がツリー形式で階層表示される仕組み。

2回目以降のバックアップを高速に行うには、[設定]メニューの[機能選択]で"高速ファイルチェック"の欄にチェックを入れておけばよい。このほか[機能選択]画面では、指定した時刻や時間間隔でフォルダーを自動でバックアップしたり、バックアップファイルを世代管理するように設定することが可能だ。

 また「BunBackupPack」は、「BunBackup」に加えて、バックアップしたファイルを元の状態に復元できる「BunRestore」、自動でバックアップを実行するショートカットを作成できる「BunBackupユーティリティー」、暗号化バックアップしたファイルをドラッグ&ドロップで復号できる「BunDecode」という3本の補助ソフトを同梱したパッケージとなっている。

Windows 7 からWindows 10 へのアップデート

今回、Windows 7 → Windows 10 へのアップデートを行って本当に楽だったのは、デスクトップ上の多数ファイルはそのままに OS だけアップデートしてくれた点かもしれない。
XP → Windows 7 のときには大事なデータをいくつもなくしてしまい本当に困ったので今回はとてもありがたかった。

まぁ、この先も OS が起動しない、Windows がぶっ壊れる、ストレージが死亡というアクシデントは避けられないはず。

これまで Windows を使って仕事をしてきて 20 年になるけれど、いろんなトラブルがあったし、パソコンを買い換えた翌日にストレージが死亡したこともあった。そこでやっぱり USB メモリを使ったバックアップ方法は手軽、低価格、そして便利だと思う。

大事なデータは常に USB メモリに保存されていく そんなふうにしておけば、安心。これは手動でデータをコピーするのではなく、パソコンに USB メモリを挿しておくと自動的にバックアップを行ってくれる便利なアプリ。

常にPCにUSB メモリを挿しておけばバックアップのし忘れがない。大容量の USB メモリも安価になってきているので大きめの容量をPCに挿しておくといい。

パソコンで作成したファイルやダウンロードした画像や音楽ファイルなど、毎日増え続けるデータをバックアップするのは何かと面倒。手間をかけずにバックアップを行うツールになる。

BunBackup バックアップの手間が軽減

通常の手順でデータのバックアップを行うには、どれも単純な作業で完了するのが一般的。しかし、簡単だと思っていても意外と手順が多く、時間かかってしまう。

しかし、この「Bun Backup 」を使用すれば、USBメモリを挿入するだけで自動でバックアップを行うことができる。ファイルのバックアップは常に行う作業なので、それを考えると大幅な時間短縮になり、作業の効率アップにも直結する。仕事を家へ持ち帰るときなど、意外と手間がかかって面倒なのがバックアップ作業。「Bun Backup 」を使うことで、指定したフォルダをUSBメモリに自動で丸ごとコピ」することができる。また、それぞれの設定を行うことで、更新されたデータの保存を上書きで分けて保存することもできる。

この機能を使えば、古いファイルを見返したいときにすぐに探すことができる。ただし、自動でバックアップを行っていくので残り容量の確認はこまめに行う。大容量のUSBメモリをあらかじめ用意しておくと便利。

BunBackup 面倒な設定は最初のみ

「Bun Backup 」の特化した機能は、自動でバックアップの他、世代管理で上書きを防止できることにある。常に上書きしたい場合、したくない場合、さまざま。

世代管理とは、同じファイル名でも更新日が異なった場合に自動で日付分けをして保存する機能。この設定をしっかり整えておけば、膨大なバックアップデータでも整理をしながら自動でバックアップが可能となる。

  1. [設定]から[機能表示設定]を選択する。
  2. [世代管理][自動バックアップ][ドライブ接続監視バックアップ][タスクトレイアイコン]の4項目にチェックを入れ、OKをクリックする。
  3. バックアップしたいフォルダを設定する。[+]ボタンをクリック。
  4. 「タイトル」に適当な名前を入力し、バックアップ元フォルダ「バックアップ先フォルダ」の横にあるアイコンをクリック。
  5. それぞれの項目の入力が済んだら、[詳細設定]をクリック。[バックアップ詳細設定]が表示されたら、[世代管理]をダブルクリック。
  6. [世代管理する]にチェックを入れ、[OK]をクリックその後「バックアップ設定」で[OK]をクリック。
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【製品特徴】 ■圧倒的な小ささを実現し、持ち運びや収納にも便利なUSBメモリサイズ ■USB3.1(Gen1)/USB3.0およびUSB2.0への下位互換が可能で、そのまま接続可能 ■データアクセス時間が大幅に短く、高速データ転送が可能 ■衝撃や振動によって破損しやすいディスク駆動部品がないため、高い耐衝撃性能と耐振動性能を兼ね備えています 仕様 対応OS(Windows) Windows 11/10/8.1が動作するWindowsパソコン 対応OS(mac) macOS Big Sur 11が動作するMac 付属ソフトウェア対応機種 Windows 10/8.1が動作するWindowsパソコン、およびmacOS Big Sur 11が動作するMac インターフェイス USB3.2(Gen1)/USB3.1(Gen1)/USB3.0/USB2.0 コネクタ形状 USB3.2 Standard-A 容量 1TB データ転送速度 読み出し:最大400MB/s、書き込み:最大350MB/s 外形寸法 幅64mm×奥行21mm×高さ9mm(コネクタ収納時)、幅75mm×奥行21mm×高さ9mm(コネクタ伸長時) 重量 約10g(本体) 付属品 ユーザーズマニュアル カラー ブルー

初心者にもわかる「USBメモリ」

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USBメモリは持ち運びに優れた記憶装置

USBメモリは「メモリ」という名前が付けられているが「メモリ」はパソコンに搭載されている内蔵のメモリとは別物で、電源を消してもデータが消えない「フラッシュメモリ」という意味。

現在販売されているパソコンには、USBに対応している挿し込み口が必ず付いている。また、データの書き込み・読み込みが容易で、持ち運ぶのに適したサイズ・重さとなっている。さらに最近ではどんどん大容量化がすすみ、64GB、128GBと容量の大きいタイプ、そしてUSB3.0という新しい規格に対応した高速なUSBメモリが登場している。

USBメモリの利点を挙げるとすると、のパソコンでも使えるということ。更に書き込みや読み込む際に、特にソフトウェアを必要としないのも利点。

そしてそれは、持ち運びを前提とした記憶装置としてはとても優秀だと言える。さらにサイズも標準的なもので5 ~ 8 cm 程度の大きさしかなく、価格が安いとなれば言うことナシ。

  • どのパソコンでも利用することが可能…パソコンを選ばず使えるので同じOSであれば互換性を気にしなくてよい。
  • 手軽に持ち運びしやすいサイズ…最大でも8 cm 程度のサイズなので持ち運びの際も邪魔にならない。
  • 手頃な値段で手にしやすい価格設定…4GBのモノで1000~2000円程度と、気軽に購入しやすい。

PC以外にも使える

USBメモリはどのようなパソコンでも使える万能な記憶装置だが実はパソコンだけでなくPS3 や複合型プリンタ、CD /DVD ミニコンポなどのデジタル家電の中にもUSB メモリを挿入することができるモノがある。これらのデジタル家電でUSBメモリを使用する場合、特にドライバなどのソフトウェアのインストールが必要なく、パソコンを介さずして単体でUSB メモリが使用できるため、使い方によっては非常に便利だといえるだろう。
また最近では、スマホからデータ移行やタブレットの記憶媒体としても使用が可能。

ちょっと専門的な話「USBメモリの中身」

USBメモリは大きく分けて、フラッシュメモリ・コントローラチップ・USB端子の3つの部品から成り立っている。この中で1番重要なのはフラッシュメモリで、ここにUSB メモリに保存されるデータの全てが書き込まれる。
またコントロールチップはデータの受け渡しや読み書きなどの処理をするところでUSB 端子はパソコンと接続する部分となっている。