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ハナビラタケ 大腸ガン 切除後続けたら 5 年間 再発なしです。ハナビラタケの抗ガンパワーには私自身が驚かされています。そして心から感謝しています。

大腸ガン 症状 便潜血を痔だとばかり思って検査を受けたら500円玉大の 大腸ガン が見つかったしまった

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もう 6 年前の大型連休の GW 直前のことです。自宅でおならならをしたら、お尻に温かいヌルッとしたものを感じました。あわててトイレに入って確かめると、血が出ていたんです。そのときは、持病の痔が悪化したのだと思いました。 翌日、肛門科のあるかかりつけの病院を訪れて受診しました。

やはり痔と診断されたものの、念のために大腸の内視鏡検査を受けることにしました。毎年、人間ドックに入っていましたが、大腸の検査はいままで受けていなかったからです。

ところが、内視鏡検査を受けたところ、大腸ガンが 2 つ見つかったのです。1 つは 500 円玉大( 約 2.5 cm)、そしてもう 1 つは100 円玉大(約2 cm )といわれ、頭が真っ白になりました。その後、大腸ガン治療のための手術で40 日間入院となりました。

大腸ガンは最初は出血量が少なく、気づかないこともあるそうです。 しかし、徐々に便のまわりに血が付着するようになり、少量の血が持続的に出るのが特徴だということです。

大腸ガンのうち、「直腸ガン」は肛門に近いため、血便がよくみられます。 「結腸がん」は血が便と混ざりやすいため、黒色の便がよくみられるそうです。

大腸を 20 cm 切除するする手術を受け、ガンをすべて取り除きました。ガン細胞が周辺に浸潤(周囲の組織に広がる)していなかったことが幸いし、退院後は抗ガン剤治療の必要もなく現在に至っています。とにかくほっとしたのが正直なところです

ガンの発覚から入院して手術を受けるまで、一番辛かったのは、周囲の人から「ガンはいまでは治る病気だから大丈夫」と慰められるこことでした。

自分だけ地獄に落とされたようで、励ましを素直に受け取ることができなかったんです。いま振り返ると、正常な精神状態ではありませんでした。体が病むと心も病むといいますが、本当にその通りだとあとでわかりました。

はなびらたけ で免疫力アップ 風邪を引いても軽度ですむように

大腸ガンは病巣をきちんと切除することで、完治が期待できるガンといわれています。再発の 8 割以上は術後 3 年以内に発見されており、手術後、5 年以上再発しないことが完治の目安とされています。40 日間の入院中、ガンの再発を防ぐ方法を真剣に考えました。

その結果、免疫力を高めることが最善の方法という結論に至りました。退院後、真っ先に始めたことは、抗ガン作用のある はなびらたけ を毎日とることでした。はなびらたけ のことは、数年前に雑誌を読んで知っていました。

はなびらたけ とは

はなびらたけ は、はなびらた科ハナビラタケ属に属するキノコです。白から淡い黄色で、花びらが波型にうねるような見た目が特徴です。
はなびらたけ は、一般的に「ベータグルカン」が有用成分として紹介されています。
ガン患者の方におけるハナビラタケの有用性や副作用を示す論文や報告はなく、あまり研究されていないのが現状です。

はなびらたけ に含まれるβ(1-3)グルカンの強力な抗ガン作用によって免疫細胞を強化し、ガンの再発を防ぐ効果があるとのことです。

ずっと気になっていたので、はなびらたけの粒タイプを朝・晩の食後に 2 粒ずつ、1 日計 4 粒飲みはじめました。1 年後には、飲みやすい液状タイプに替えて、毎朝の起床後に1本を飲むようにしました。

朝に液状タイプを飲むと、ハナビラタケの有効成分が全身の細胞にしみ込むような気がして、やる気がわいてくるのです。こうして、ガンの経過観察期間とされる5年が過ぎました。今のところ、大腸ガンの再発はなく、現在は週に3日、スポーツジムに通うなど、元気な毎日を送っています。

ハナビラタケ増強食を飲みつづけて、ほんとうによかったと思います。手術後の5年間は、、軽いカゼしか病気になっておらず、免疫匂力が強くなったことを実感する毎日です。

大腸ガン切除後、で5年再発を抑えている
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ハナビラタケ増強食の使用感