私は、4月初め頃~ひどい時は、真夏になっても花粉症症状に悩まされてきました。桜やヒノキの花粉が特にひどくて鼻水、目のかゆみがひどく、年々重症化しているように思います。
どうやっても治らないので東洋医学のクリニックに通って体質改善のための治療を行ったこともありました。ところが、2年ほど通院しましたが、花粉症の症状は改善されませんでした。むしろ、翌年は、少し花粉症が悪化してしまったように感じていました。花粉症は治らないのかなぁ~と半ば諦めかけていました。
私は、中学生の頃から便秘体質で腸がよく働いてないからだと思い始めました。じつは、本屋で花粉症の方が治ったという本を読んだら、便秘を解消したら治ったという方の体験談がかなりあったので、便秘が花粉症と深く関連しているのかも?と思いました。
便秘は、腸の動きが鈍くなり、排便が困難な状態です。食物繊維不足や水分不足、運動不足、ストレス、特定の薬の副作用などが原因となることがあります。自律神経などが不安定になっても便秘になると言います。
便秘が長期間続くと、体内の毒素が蓄積されたり、免疫系や消化器系に影響を及ぼすことがあります。その結果、体のバランスが崩れ、免疫系の過敏反応が引き起こされる可能性もあります。
免疫力をあげながら、便秘を改善するよい方法がないかと思い、東洋医学の先生に相談したところ、 にがり がいいと教えていただきました。
にがりは、日本で広く使われる調味料の1つです。主に海藻や大豆から作られるカルシウムの塩で、主に豆腐を作る際に使用されます。豆乳ににがりを加えることで、凝固させて豆腐ができあがります。
また、にがり にはカルシウムやマグネシウムなどのミネラルが豊富に含まれています。そのため、料理に使用することでミネラルを摂取することができる他、凝固剤としての役割も果たします。ご飯を炊く時ににがりを入れるとつやつやになるそうです。
私は、にがり水をヨーグルトに入れて飲んだり、コーヒーに入れて飲んでいました。にがり は無味無臭なので、どんなものに入れても味が変わらないので飲みやすいのも嬉しいです。少し多く口にしてしまうと下痢をしてしまうのでそのへんは自分に合った量で調整するといいと思います。
にがりには便秘改善効果があるとされています。これは、腸の動きを促進し排便を助ける働きがあると考えられています。
にがりを飲み始めると1ヶ月くらいで快便体質に変化してきました。長年、便秘体質だった私にするととても嬉しい変化でした。便秘が解消しはじめると、気分もなんだか上向いてきたような気がしました。
そして、便秘が改善すると同時に花粉症の症状も軽減してきたのです。最初に感じたのは、目のかゆみ、がよくなってきて、春先は、食欲もなかったのに食欲もでてきたのです。
このままにがりを続けていけば本当にこれまで苦労してきた花粉症が治るようなそんな気がしています。
『 型栄養失調 』というのは、栄養不足、いわゆる餓えなどからイメージするケースが多いのですが、現代人の場合、過剰な栄養が栄養バランスを壊して、結果、栄養失調に陥ってしまうという状態です。決して栄養失調ではないのですが、バランスが悪いために栄養失調状態を起こしているということです。
では、どうしたらこの現代版栄養失調は補えるのでしょうか? 簡単に一言で「 こうすればいい! 」と言って解決するほど単純ではありませんが、やはりミネラル不足を解消することが先決です。
そして、海はミネラル分の宝庫。80種類以上ものミネラルが海水には含まれているといわれ、海のエキスともいえる「 にがり 」にも、この豊富なミネラル分がぎっしりと詰まっています。代表的な 6 要素は次のとおりです。
にがりに含まれる成分
骨を強くするためにカルシウムが必要なことは当たり前ですが、このカルシウムが骨を作り上げるためにはマグネシウムが不可欠です。また、マグネシウムが不足すると狭心症や心筋梗塞、高血圧などの病気を引き起こす原因になります。
体内にある鉄分のうち6割から7割は血中に含まれています。これは鉄が血液中のヘモグロビンの大切な構成成分のひとつであるためです。鉄が不足すると、貧血症になるのはもちろんのこと、疲れやすくなったり、ひどい息切れを起こしたり、忘れっぽくなるという弊害も生じます。
マンガンの体内での主な役目は骨、肝臓の酵素の作用を活性化すること。また、たんぱく質、脂質、糖質の代謝に深く関係しています。不足すると、骨や軟骨などの発育不良、糖尿病のもととなるインシュリンの合成不良などを引き起こします。
カリウムは、ナトリウムとともに体内の水分バランスの調整を行っています。また心臓や筋肉機能のバランス調整も司っていて、不足すると、この調整がとれなくなり、むくみの原因となったり、不整脈、筋無力症といった症状を招きます。ナトリウムの排泄に重要な役割を果たします。
体内にある 99 % のカルシウムは、骨と歯を構成しています。残りの 1 % にも大事な役割があります。それは、細胞に必要な栄養をとり入れ、老廃物を外に排出するという働き。不足すれば骨や歯が弱くなることはもちろん、イライラを引き起こす原因にもなります。
亜鉛は細胞やたんぱく質の合成など多くの酵素の働きに参加し、大事な役割を果たしています。不足すると、発育不良などさまぎまな病気を引き起こすことになります。また皮膚のコラーゲンの合成を阻害するので、皮膚のカサつきの原因にもなります。髪の抜け毛が気になる人は、亜鉛をしっかり摂ると抜け毛がおさまります。頭皮の調子があまりよくないという人は、是非にがりの摂取を。
にがりとは、海水から塩を取り出す時にできる液体のことで、海水を煮詰めていくと、水分が蒸発するにつれ、塩が固体となって現れてきます。この塩を取り除き、最後に残ったドロッとした液体が「 にがり 」です。
昔から豆腐を作る際の凝固材として使用されてきました。近年、その豊富なミネラル分から、健康維持や体質改善に効果があるとされ、注目が集まっています。
にがり は、漢字では「 苦汁 」と書きます。読んで字のごとく、にがりの原液をそのまま飲めば、確かに苦く感じることでしょう。しかし、通常はこの原液を100倍以上に薄めて飲むことになりますから、個人差はあるかと思いますがそれほど苦くは感じないかもしれません。どうしても気になるようでしたら、水の代わりにジュースに加えたり、料理などに使うのもいいでしょう。
にがり は健康食品を扱っているお店やデパート、スーパーマーケットの豆腐売り場などで販売しています。ただし、さまざまなミネラルの健康効果を期待するなら、自然の海水から抽出した「 天然にがり 」を選ぶのがべターといえます。
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「 天海のにがり 」はクリーンな室戸海洋深層水を 100 % 使用した にがり です。 にがり とは、海水を煮詰めて塩を採った後に残る透明の液体です。その液体の主成分は マグネシウム で、食材のもつ旨味や甘味を引き立てる働きがあります。
また、マグネシウムは現代人に不足しがちな ミネラル です。 「 天海のにがり 」は、毎日の食事で簡単にマグネシウム補給ができる 栄養機能食品 です。
ご飯、味噌汁、漬物、煮物などに数滴加えると、ひと味違うコクとまろやかさが出ます。「砂糖・塩・酢・しょう油・味噌」に続く第6のミネラル調味料としてお使いください。便利な計量キャップ付き。2022年1月製造分より、容器側面に目盛線が付き、残量が分かりやすくなりました。
]]>しかし、食事制限を続けていても目立った効果は得られずに、血糖値のコントロールはうまくいきませんでした。そのうちに、とうとう病院で糖尿病の治療薬を飲まざるを得ない状況になってしまいました。
この治療を進めているときに、にがりが糖尿病などの成人病にも効くということを知り、さっそく にがり水 を飲み始めました。
そういえば、最近、テレビや雑誌などで、頻繁に取上げられるようになった 「 にがり 」。それは、ミネラルの必要性が再認識されだしたからです。現代人は にがり 不足が懸念されています。
巷には商品が溢れ、確かに飽食の時代にはなりました。しかし、その中身はというとインスタント食品、清涼飲料水など、便利ではあるけれど、健康にいいのか?
身体に必要なミネラルは?と考えると少々疑問符の付くものも少なくありません。その結果、いわゆる現代病(アトピー、花粉症、等々)と呼ばれるものを引き起こしました。
天然にがりには 3 つの製造方法があります。天然にがりとは、海水から塩を取り出す時にできる液体のことです。海水を煮詰めていくと、水分が蒸発するにつれ、塩が固体となって現れます。この塩を取り除き、最後に残ったドロッとした液体が 「 天然にがり 」 です。
昔は豆腐を作る際の凝固材として使用されてきました。近年、天然にがりの豊富なミネラル分から、健康維持体質改善に効果があるとされ、注目が集まっています。
毎日 にがり水 を飲むようになってからは、血糖値のコントロールもよくなっていき、当時 68 kg あった体重は 62 kgと 6 kg も減量でき、休もかるくなったんです。約 1 年間をかけて、徐々にですが着実に糖尿病の症状はよくなってきています。
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マグネシウムは、体内に存在する2番目に多いミネラルで、300種類以上の酵素の働きに不可欠な栄養素です。マグネシウムが不足すると、さまざまな症状や病気につながる可能性があります。
マグネシウム不足の症状として、以下のようなものが挙げられます。
また、マグネシウム不足は、以下の病気のリスクを高めると考えられています。
マグネシウムの推奨摂取量は、成人男性で1日420mg、成人女性で320mgです。マグネシウムは、緑黄色野菜、海藻類、ナッツ類、種子類などに多く含まれています。
マグネシウム不足を防ぐためには、バランスの良い食事を心がけ、マグネシウムを含む食品を積極的に摂取することが大切です。また、マグネシウムの吸収を阻害するアルコールやカフェイン、糖質の摂り過ぎには注意しましょう。
マグネシウム不足が疑われる場合は、血液検査でマグネシウム濃度を測定してもらうとよいでしょう。マグネシウム濃度が低い場合は、医師の指示に従ってサプリメントなどでマグネシウムを補充しましょう。
マグネシウムは糖尿病の管理に重要な役割を果たします。マグネシウムはインスリンの分泌を調節し、細胞がインスリンを適切に利用するのを助けるため、血糖値のコントロールに関与しています。
マグネシウム不足は、糖尿病患者に悪影響を及ぼす可能性があります。以下はその理由です:
インスリン感受性の低下: マグネシウムが不足すると、細胞がインスリンに対する感受性を失いやすくなります。これにより、血糖値のコントロールが難しくなります。
糖代謝の悪化: マグネシウムは糖の代謝にも関与しており、不足すると血糖値の上昇を抑える能力が低下します。
炎症と代謝異常: マグネシウム不足は、炎症反応を増加させ、糖尿病の進行や合併症のリスクを高める可能性があります。
マグネシウムが十分に摂取されることで、糖尿病の管理に役立つことが示唆されています。ただし、マグネシウム補給だけが糖尿病の治療になるわけではなく、バランスの取れた食事や適切な治療計画に従うことが重要です。
糖尿病の管理に関する具体的なケースでは、医師や栄養士と相談することが大切です。
私は、まだ20 代後半のころから、前頭部の髪の毛がだんだんと薄くなってきて 30 代に入るころには、てっぺんの髪も気になり出しました。若い頃から薄毛や脱毛に悩まされてきました。
このころから、いろんな育毛剤を買って試してみましたが、どれもこれといった効果はありませんでした。遺伝的なものなのだと半ば諦めていましたが、自分の頭皮にまた、あらたに髪の毛が発毛することをどこかで願っていました。
一度、諦めてもやっぱり髪の毛が生えてこないかな と思っていました。私の体質に合う何かが見つかれば頭皮から髪の毛が生えてくるはずだと思っていました。
また、仕事の関係でストレスもたまりがちになり、睡眠不足や不規則な生活で疲れやすく、いつもだるい感じが抜けませんでした。
体の不調もとてもストレスになっていました。体の不調を感じると、頭皮の健康にもよくないのだろうかなとついつい髪の毛との関連性を心配してしまいました。
ストレスと毛髪の関係性は、どの本にもよくないと書かれていましたし。
そんな状況で、にがりも始めは健康のために毎日飲むお茶や水、料理などに にがり を加えるようになったんです。にがりはどんなものに混ぜても味が変わらないのでとても食べやすいのが嬉しいです。また、ごはんを炊く際に一緒ににがりを入れるとつやつやになり、お米にモチモチ感がでます。
私は、これまで にがり は耳にしたことがありましたが、本当はどんなものかよく知りませんでした。
「にがり」とは、日本語で「苦り」という意味を持ち、主に食品加工などで使用される、食塩に似た白色の結晶状の物質です。お豆腐を固めるのに使用されます。
にがり は主に海水中の塩分を濃縮して得られる塩化マグネシウムの混合物であり、豆腐や醤油、チーズなどの製造過程で、タンパク質を凝固させるための凝固剤として使われます。また、健康食品や化粧品などにも使用されることがあります。
にがりは、お豆腐を固める際に必須です。豆腐を固めるために使われる伝統的な凝固剤の1つです。このにがりにミネラルがたっぷり含まれているのです。よく頭皮によい食事でお豆腐は必ずといっていいほど紹介されています。このにがりやタンパク質がいいのだということを知りました。
私達の健康や美容に欠かせない栄養素である「ミネラル」は、食事から摂取する事も可能ですが、毎日摂取し続ける事は意外と面倒で難しいです。
また、最近は、土壌の貧弱化などで野菜や豆類、どんなものでもミネラルがかなり減少しているそうです。海も汚れたり、環境が変化していて、昆布やわかめといったミネラルたっぷりの海藻類もミネラルが減少しているそうです。
そのため、サプリメントなどで補給している方も多いのですが、海のエキスである 「 にがり 」 には、サプリメントに匹敵するほどのミネラルが含まれているのです。
まさに「ミネラルの宝庫」といえます。
スタートしてから約 6 ヶ月後に、体の調子もよくなり疲れを感じにくくなってきました。朝、朝食を食べた後に必ず通じがあり、これも私には嬉しい体調の変化のひとつでした。
なんと、一番ビックリした変化は、髪の毛でした。さまざまな育毛剤を試しても効果がなくて、すでにあきらめていた髪の毛が、前と比べて少し増えてきたのです。増えたというか発毛してきたのです。仕事先でも、この変化に気づいてもらえたほどです。
発毛の際に、私は、頭皮のかゆみが全くなくりました。頭皮の血行が良くなり、栄養が十分に行き渡るようになることで、かゆみや痛みが減少することがあると後から知りました。それから、頭皮によく吹き出物のようなものができて困っていたのですが、この吹き出物も次第に減っていき、にがりを取り始めて6ヶ月以上たった今では、全くできなくなりました。
それにかゆみが減少すると、同時に抜け毛の量が減少しました。新しい毛髪が生えることで、頭皮の毛穴に空きができ、古い毛髪が抜け落ちることが少なくなるためだそうです。
いつも洗面所まわりや枕の周辺は、私の抜け毛だらけだったのに、そんな抜け毛が目に見えて減ってきたのです。もしかした頭皮がよい方向に向かい始めているのかもしれないと淡い期待を抱きました。
最初は、細く短いとても柔らかい毛髪が生えてきたのですが、徐々に太く長くなっていく経過が楽しみになりました。ふにゃふにゃの赤ちゃんのような毛が生えてきました。また、この髪の毛は、割とすぐに抜けてしまったりもしていました。抜ける毛より発毛の毛が少しずつですが、上回ってきたような感じでした。
3ヶ月ぐらいすると、最初のふにゃふにゃした髪の毛が少しコシのある硬い髪の毛も増えてきました。この頃になると、なんとなくまた、頭皮が髪の毛で隠れるようになるのではといいう確信にちかいものを感じました。
最近は。天海のにがり をご飯を炊く際にも入れています。ご飯がつやつやになりとてもおいしくなります。また、味噌汁にも入れて食べています。にがりを摂るようになってから便秘がちだった体質も改善して便秘で悩むことがなくなりました。
発毛と育毛効果で外見が変わったこともプラスになって、仕事も順調に進み、ストレスもたまりにくくなりましたね。自分で自覚していた以上のストレスがあったのだと思いました。
にがり水 はこちら。
]]>アレルギー性鼻炎の主な原因は、抗原抗体反応によるものです。空気中を浮遊しているスギなどの花粉やハウスダストなどのアレルゲン(抗原)が鼻粘膜に付着すると、体内に抗体が作られ、マスト細胞という名の細胞とくっつきます。
その後、再びアレルゲンが侵入すると、マスト細胞からヒスタミンなどのアレルギー誘発物質が放出され、ヒスタミン受容体(ヒスタミンを受ける鍵穴)と結合し、鼻水、鼻づまり、くしゃみ等のアレルギー反応を起こします。
花粉症 によるアレルギー性鼻炎 の 3 大症状は
です。 それ以外にも目がしょぼしょぼしたりしますが、私の場合は アレルギー性鼻炎 による症状が一番困りました。仕事をしていても、家事をしていても、テレビを見て横になっていても、目がかゆくなってきたと思ったらすぐに全開の鼻水です。鼻をかむたびに目から涙がでてきます。むずむずする感じは、言葉にあらわせないほどの感覚です。
あとで、いろいろ耳鼻科の先生にも聞いたのですが、腸内環境を整えることで免疫力が高まり、さまざまな不快症状や病気が治るのだということです。まさに腸が肝腎要だとわかりました。これまで通院していた耳鼻科の主治医は腸のことなど話してくれませんでしたが、耳鼻科を変えたらそんな話をしてくれてとてもためになりました。
日本人に不足しているマグネシウムを補う 赤穂化成 の にがり水 「 天海のにがり 」
にがり で主に含まれる成分としては マグネシウム があります。にがり は海水の成分の中で、水分と塩化ナトリウムを除いたものを にがり ( 苦汁 )といい、主成分は塩化マグネシウムです。
もともと にがり は、海水から塩を取るのに海水の水分を蒸発させて濃度を濃くしていき塩を結晶させて取り出した残りの液体で、塩化マグネシウムを多く含むほか体に必要なミネラルを豊富に含んでいます。
マグネシウム は、人体に必要なミネラルの一種で、リンやカルシウムとともに骨を形成するほか、体内のさまざまな代謝を助ける機能があります。マグネシウム をテーブルの上に置いておくと、液体にかわります。これはマグネシウムが水分を吸収する働きがあり、空気中の水分を吸収しているのです。
便秘薬の中にも配合されているマグネシウムは、腸に水分が集められ、毒素がきれいに腸から洗い流され、悪玉菌と善玉菌のバランスを整えて 腸内環境 を正常に保つ手助けをしてくれるのです。腸が綺麗になることで 免疫力 が高まり 花粉症 にもかなり効果があるとのことです。
花粉症やアレルギー性鼻炎の人は近年急増していて、 2 人に 1 人くらいだそうです。それまでまったく花粉症とは無縁だった人が突然、今年の春から花粉症に悩まされるということも多々あるのだそうです。腸内環境は、すぐに悪化するのではなく、日々の食事、生活習慣、などが積み重なってある日爆発してしまうのだと聞きました。耳鼻科の先生もよくおっしゃっていたのですが、体質改善というのは一朝一夕でできるものではないから、根気よく続けることが大切なようです。
小学校時代から約 30 年もの間、ずっと花粉症に悩まされ続けていました。毎年春先になると、耳鼻科で点鼻薬や抗アレルギー剤の処方を受けてきました。この処方に頼り続けていたときに にがり が 花粉症 に効くということを教えてもらって、私はさっそく試してみることにしました。
市販の点鼻薬や病院で処方される点鼻薬には、血管収縮剤というのが入っているものが多く、鼻の粘膜の血管を収縮させることで鼻づまりを改善する効果があるのですが、副作用がどうしてもあります。何度も粘膜の血管を収縮させてしまうと、逆に粘膜が炎症を起こして腫れてしまうことがあり、結果として、鼻炎や鼻づまりの悪化を引き起こすことでますます鼻づまりがひどくなってしまうので困っていました。
しかし、花粉症になるとどうしても、最初は鼻水だらだらですが後半は詰まってしまうので点鼻薬を使わないと日々の生活もままならいのです。
私は にがり水 を日に何度かに分けて毎日飲んだり、赤穂化成 の 天海のにがり を 100 円ショップのスプレーボトルに入れて にがりローション を作り、皮膚にスプレーすることを続けました。顔にスプレーをするときは若干薄めたほうがいいようにも思いました。
こうしたことを実行して、約 1 ヶ月で、悩まされていた花粉症の症状もかなリ軽減されました。おかげで、皮膚の乾燥やかゆみも軽減して、以前よりずっと楽になりました。長年通っていた耳鼻科への通院回数がぐんと減って、今まで使っていた薬の量も大幅に減らすことができました。
このまま 天海の にがり を続ければもっとよくなるような気がしています。30 年悩み続けたのですから焦らずにしっかり体質改善できればいいなぁ~と思っていますが、これからは 天海のにがり 以外にも食物繊維を摂ったりして腸内環境をさらに良好にするようにしていきたいと思っています。
最近は、 天海のにがり水 をご飯を炊くときにも入れているのですが、ご飯がつやつやに炊けて、さらにマグネシウムも摂れて一石二鳥です。うちはいつも 4 合炊くのですが、30 ml 入れています。
花粉症に悩む多くの人には、ぜひ私のように 赤穂化成 の 天海のにがり水 でマグネシウムをたっぷり摂ってお通じを改善し、腸内環境を整えてストレスのない生活をしてほしいと願っています。腸内の状態が改善しはじめると、今まで眠れなかったのにぐっすり眠れるようになったり、仕事も30分ぐらいで集中力が切れていたのに、1時間もつようになったり、あとは、やっぱりイライラしなくなったことが私にとってはとても大きな変化でした。
]]>30 歳を過ぎたくらいから、春先や秋口などの季節の変わり目になると、顔の肌荒れが起きやすくなったんです。
それから、ストレスを感じると吹き出物もポッポッと出てくるようになってしまいました。また、便通が 3 日に 1 度という便秘症状も肌荒れの原因の 1 つだったと思います。
私の場合、季節によって便秘になりやすい時期があります。夏から秋にかけてと冬は、特に便秘になりやくなります。以前便秘で内科を受診した際には、夏から秋にかけては、気温が下がり、空気も乾燥するので、そのため、体内の水分が不足し、便が硬くなり、便秘になりやすくなると言われました。
また、夏は食欲が落ち、食事量が減ることもありますが、秋になると食欲が戻り、食べ過ぎてしまうことも便秘の原因になるのだそうです。
冬は、寒さで体温が下がり、代謝が低下します。そのため、腸の動きが鈍くなり、便秘になりやすくなります。また、冬は運動量が減ることもありますが、運動不足も便秘の原因になるように感じています。
そこで、便秘に効くというにがり水を飲み始めました。料理や炊飯時にもにがりを少量、必ず入れるようにしたんです。ご飯を炊くと時にも必ずにがりを入れて炊くようにしたのですが、お米がつやつやでおいしく炊きあがります。
さらに、洗顔後や肌が乾燥したときにはにがりローションをスプレーするようにもしました。
これを続けて 1 ヶ月後、まずはじめに便通がよくなってきてほぼ毎日排便するようになったんです。
そのおかげで、体重もマイナス3 kg、体脂肪は4 % 減少とダイエットにも成功。悩んでいた吹き出物や、肌荒れも起こりにくくなりました。便秘をしている時は、顔はどことなくむくんでいたのですが、むくみもとれてすっきりしました。体重は 3kg 減っただけなのに、このむくみがとれたせいか、人に会うと 「痩せた?」とよく聞かれたので、とても嬉しく思いました。
にがりの健康効果の源となっているのは、にがりの主成分であるマグネシウムです。
にがりの主成分であるマグネシウムは、体内で 300 種類以上の酵素の働きを助けるミネラルのひとつです。カルシウムと密接な関わりがあり、骨や歯の形成に必要な栄養素です。また、筋肉の収縮や神経伝達、血液循環、体温調節などにも関与しています。現代人には不足しているミネラルだそうです。
にがりの主成分であるマグネシウムの便秘解消効果は以下のとおりです。
マグネシウムをとると、腸の中へ水分が引き込まれ、固い便が軟らかくなります。 そもそもマグネシウムは、下剤の有効成分として医薬品にも配合されており、確かな効果を持つものです。怪しい便秘改善効果のある健康食品やサプリを購入するよりも、にがりのほうが安心です。お豆腐を作る時に固めるときに使われるのもにがりです。
水200 ml に 天海のにがり 5 ml (小さじ1杯)程度を目安に薄めて飲みました。最初は、頑固な便秘でしたので、すぐに効かなかったのですが、3日目に快便になり、その後、水 200ml に小さじ1杯だとお通じがゆるかったので、水 250ml に小さじ1杯のにがりを溶かして飲むようにして現在も続けています。
下剤のように副作用の心配はありませんし、毎日飲めば、便秘解消できて、さらに不足しがちなマグネシウムが補給ができるので一石二鳥です。
便秘が改善して朝、快便になると、1日がとても気持ちよく送れます。たまに、寝坊して にがり水 を作る暇がなくて飲めなかったときは、何か気持ち悪い感じがするほど、習慣化しています。
天海のにがり は、マグネシウム豊富な栄養機能食品です。偏った食事、不規則な生活などによって不足しがちなマグネシウムを手軽に補給できます。
使い方の例として
●毎日の飲用水ににがりを加えて毎日のマグネシウム補給に。
●炊飯時に使用すると、ご飯がふっくらつやつやに炊きあがります。
●料理を美味しく。料理時に使用すると、野菜の煮崩れ防止に。また、肉のアクをとりやすくし、料理を美味しくします。
【マグネシウムの機能とは】
●骨や歯の形成に必要な栄養素。
●多くの体内酵素の正常な働きとエネルギー産生を助ける栄養素。
●血液循環を正常に保つのに必要な栄養素。
そのため、病院でステロイド剤と保湿剤をぬる治療や、抗アレルギー剤を飲む治療を受けていたんです。
ステロイド剤というのは、副腎皮質ホルモン剤で、炎症を抑えるためのぬり薬剤です。この治療を続けてきて、症状がかるくなることもありましたが、またすぐにアトピーが出るという繰り返しで、大人になってもステロイド剤が手放せない状態でした。
ステロイド剤の塗り薬は、一般的に皮膚炎や皮膚病の治療に使用されますが、長期間の使用や過剰な使用は副作用を引き起こす可能性があります。以下に、ステロイド剤の塗り薬の主な副作用をいくつか示します。
皮膚の萎縮: ステロイド剤の塗り薬を長期間使用すると、皮膚が薄くなり、萎縮することがあります。特に顔や皮膚の薄い部位での使用は注意が必要です。
皮膚の色素沈着: ステロイド剤の塗り薬の使用によって、皮膚の色素沈着が起こることがあります。これは特に暗い肌色の人々でよく見られます。
毛細血管の拡張: 長期間の使用や過剰な使用によって、皮膚の毛細血管が拡張し、細い血管が浮き出てくることがあります。
皮膚の乾燥やひび割れ: ステロイド剤は皮膚の水分を保持しにくくするため、皮膚の乾燥やひび割れを引き起こす可能性があります。
皮膚感染症の増加: 皮膚の免疫抑制作用により、ステロイド剤の使用中に皮膚感染症が発生するリスクが増加する可能性があります。
アレルギー反応: ステロイド剤に含まれる成分に対するアレルギー反応が発生することがあります。発疹やかゆみなどの症状が現れる場合があります。
ステロイドを使用したときだけ、アトピーの症状が消失するのですが、また、再発します。しかも再発するときには、前の症状よりも悪化するのです。この繰り返しで精神的にも参っていました。けれど、アトピーが再発すると痒くてどうにもならないので、ステロイド剤が手放せずにいました。
そんなときに、にがりを使った治療法に出合いました。にがり水の飲用とにがりを加えた料理、にがりローションのケアをスタートして約 3 ヶ月。いまではステロイド剤をほとんど使わなくてもよいほどまでに、症状がよくなってきています。
まだ、完治したというところまでは改善していないのですが、これまでと比べるとずいぶんよくなりました。本当に嬉しいです。
日本人に不足しているマグネシウムを補う赤穂化成のにがり水 「 天海のにがり 」
最初、にがりをローションのようにつけていたとき、かゆみが消失してく感じがこれは「効きそうだ」と直感したのですが、この直感はホンモノでした。
にがりを塗っても症状はすぐにはよくなりませんでした。よくなったり悪くなったりを繰り返していましたが、そのうちに悪化する回数が減っていき、かさかさが改善していきました。
朝は、にがりをヨーグルトに入れて食べました。3日ぐらいすると、とても気持ちのいい通じがあり、なんだかとてもさわやかな気持ちになったのを今でもよく覚えいてます。
あんなにがさがさだったひじや膝の裏がつるつるになったのです。最初に首のかさかさがよくなり、次第にあちこち治り始めました。しかも、ステロイドで改善したわけではないので、再発しません。
乾燥肌や敏感肌の代表として、アトピー性皮膚炎があります。塩化マグネシウム入りの入浴剤を使用してい皮膚科クリニックで約 5 割の方が症状の改善がみられたという話もありますので、アトピー性皮膚炎には一定の効果があるようです。
塩化マグネシウム入というのは、まさに にがり に含まれる成分です。お風呂に入れたり、にがり水を飲んだり、にがりを患部に塗布するという使い方でアトピー性皮膚炎が改善できるかもしれません。
にがりには保湿効果、抗炎症効果、抗菌効果があるとされており、これらの効果がアトピー性皮膚炎の症状改善に役立つ可能性があります。以下は、にがりをアトピー性皮膚炎の症状改善に使用する方法です。
これらの使用方法により、にがりの効果を最大限に引き出し、アトピー性皮膚炎の症状を緩和することができるかもしれません。にがり水を飲んだり、食事で摂ったり、患部に塗布するといった使い方がおすすめです。
ただし、個人差やアレルギー反応の可能性もあるため、使用前には医師に相談することが重要です。また、にがりが医薬品ではないため、劇的な効果を期待することはできません。
]]>私は、学生時代は運動部で体をしっかり動かしていたため、いくら食べても太ることはなく、 ダイエット とは無縁の生活をしていました。
学生生活が終わり、就職してから一気に 10 kg オーバー。デスクワークが中心の仕事で甘いものや油っこい食べ物ばかり食べていたうえ、運動もやめてしまったからなのか、当たり前といえば当たり前です。学生時代は最低で毎日も 5 km は走っていましたし、それ以外でも体を動かしていたのですから。
さまざまなダイエットを試してみてはリバウンドの繰り返しで、最悪の悪循環に陥っていました。それと、ダイエットはやっぱりストレスがたまります。もっとストレスがたまらなくて効果大のダイエットはないものかと探していました。
とくに、 30 代後半にさしかかると痩せにくくなったような気がします。そんなときに友達から教えてもらったのが、この にがリ ダイエット でした。 にがり というものの知識があまりなくて、お豆腐をかためるために にがり を使うぐらいしか知りませんでした。どうしてこれでやせるのかな? と思っていました。
こうして半信半疑でしたが、わらにもすがる思いで即実行。朝昼晩、会社でも家でも外食するときにでも常に料理や飲み物に にがり水 を入れて飲み、お風呂に入れて半身浴などもしました。
1 ヶ月で3 kg のダイエットに成功したといってもきつい食事制限やハードな運動をしたわけではないので、思った以上に楽で、しかも体調が上向いたのでとてもよかったと思っています。ダイエットを開始したときは、甘いものも我慢せずに食べていましたし、食事制限は全くしていませんでした。
「 にがり 」のミネラル成分が自律神経の働きを整え便秘を解消すると聞いていたので、 便秘解消 もできたらいいなぁ~と思っていました。 また主成分のマグネシウムが腸に水分を集める働きをすることで、スムーズなお通じが期待できるということでした。
ストレスによるイライラや体調不良はカルシウムやマグネシウムの不足が原因です。 「 にがり 」でミネラルを補給すれば、ストレス症状の予防にも効果があると知りました。確かに天海のにがりを飲み始めてからイライラすることが減ってすごく体調が良好です。
にがり に含まれる マグネシウム は、人間のからだに必要とされる 16 種類の「 必須ミネラル 」のひとつです。骨や歯の形成、筋肉の収縮、神経系の機能維持、酵素の活性化など、さまざまな過程に働く栄養素です。現代人には特に不足しているミネラルなんだそうです。
マグネシウム はカルシウムやリンとともに、骨や歯を形成している栄養素です。そして、さらにさまざまな役割を担っているミネラルでもあります。主な役割は以下の通りです。
体内で300種類以上の酵素の働きを助ける
・筋肉の収縮を促す
・神経の興奮を鎮め、体温や血圧の維持に役立つ
マグネシウムは50~60%が骨に含まれており、不足すると骨から遊離し、このようにからだに重要なさまざまな働きに利用されています。
赤穂化成 の にがり水 「 天海のにがり 」 はご飯に入れて炊いてもごはんがつやつやになっておいしく炊けます。そしてごはんがおいしくなります。
にがり だけだと塩っぱいのですが、にがり水 ならそれほど味はまずくありません。
前と比べて自然に甘い物への欲求は減り、便秘も解消。 1 ヶ月を過ぎたところで、なんと 3 kg も体重が減っていたんです。いまでは毎日の にがり は日課となり、欠かすことはないですね。おかげでリバウンドもなく、「 健康的に痩せたね 」って周りのみんなにもほめられるぐらいなんです。
やっぱり体調が上向くだけで気分がよくなり、イライラが減って結果、最終的にダイエットにも成功したのだと思っています。
私は、グラス1杯の水に、にがり5滴程度を入れて飲んでいます。濃度が濃すぎるとただ塩水を飲んでいるようでおいしくありませんが、これぐらいの濃度だと、塩分が逆にまろやかで「 おいしい水 」という感じで飲めます。
水以外の飲み物に入れる場合、たとえば、みそ汁やスープ等だと、もともと塩味があるので、 にがり の存在は全く感じません。だからもう少し にがり水 を足しても不味さはありません。
あと、コーヒーにも合います。ヨーグルトに合うので、朝食はご飯でもパンでもどちらでも にがり水 を飲めるのがとても嬉しいです。
あとから考えるとその原因は、仕事や人間関係からくるストレス性のものでした。仕事で帰宅時闇も遅くなるため、夜の遅い時間に食べたり、間食が増えたりと食事も不規則になりがちで、ニキビが増えていくと同時に体重も増加。
そしていつも何かイライラしていて自分の感情もコントロールできずにいました。あとからネットで調べてわかったのですが、甘いものや糖質を食べ過ぎると、マグネシウムが不足してイライラの症状がでるのだそうです。
ニキビだけでもストレスだったのに、体重も増えてしまい二重のストレスに悩みました。今、思うとストレスを食べることで発散していたのがよくなかったと思います。
皮膚科でストレスで食べ過ぎていたことを話すと、ストレスや不安を感じた時に、高カロリーで栄養価の低い食べ物や甘いものを選ぶ傾向があり、これによって、肥満、糖尿病、心臓病などの健康リスクが高まる可能性もあるのだと言われました。
私は会社の帰宅の際に、○クドナルドでハンバーガーを食べ、コンビニで甘いデザートを購入して、自宅でカップラーメンを食べる日が週に3~4日ありました。今思うと、本当に食べ過ぎですし、ニキビや体重が増えるのも今思うと当たり前だと思いました。
とにかく顔中にできたニキビ、そして増えてしまった体重のふたつを改善したくて にがり水 を飲み始め、料理にも にがり を少量加えることを習慣づけました。さらに、にがりローションやビタミンC誘導体、ビタミンA誘導体を肌につけるようにしました。
にがりには、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルが豊富に含まれています。にきびは、皮脂の過剰な分泌や毛穴の詰まり、炎症などが原因で発生する皮膚トラブルです。
にがりには、ニキビの原因となるアクネ菌の増殖を抑制する効果や、皮脂の分泌を抑制する効果があるそうです。
そのため、にがりを化粧水として顔に塗ることで、ニキビの予防や改善に効果が期待できます。
にきびの改善には、適切なスキンケアや食生活の改善が重要だということはわかっていましたが、生活習慣を正してもなかなかよくならずにいて悩みは大きくなるばかりでした。
夜遅い時間に脂質の多いものを食べるのをやめたり、気分的にもリフレッシュできるよう、会社の帰宅時に歩いたりもしてさまざまな努力をしました。
にがりを飲み始めて1ヶ月後ぐらいから、徐々に症状が改善されてきたのです。とくに便秘が解消されて、体重も減少! ニキビなどの肌荒れも、前よりもずっと出にくくなってきました。
にがりを飲み始めて1ヶ月ぐらいすると、寝起きが急によくなり、しかも便通がよくなったのが最初の体の変化でした。ぽっこりお腹が少しずつ凹み、ニキビが減ってきました。便秘が治ると体にたまった毒がどんどんん出て行くように感じました。
体の変化がとても嬉しくて毎日ご機嫌でした。多少、会社でイヤなことがあっても以前のようにストレスを感じなくなりました。
私の にがり を使ったスキンケアを紹介します。
洗顔
洗顔料に数滴のにがりを加えて洗顔することで、肌の余分な皮脂や汚れを落とし、ニキビの予防に効果があるとのことで私は、にがり水「 天海のにがり 」を洗顔料に2~3滴加えて洗顔しました。
化粧水
コットンに数滴のにがりを染み込ませて顔に塗布することで、肌の引き締めや殺菌効果が期待できます。同じように にがり水「 天海のにがり 」をコットンに染みこませて顔に優しく塗布しました。
入浴
お風呂ににがりを入れることで、肌の保湿や殺菌効果が期待できます。これは、スーパーでにがりを購入してお風呂に入れました。
注意点
その他
にがりは、内服することで体の中からニキビの改善に効果が期待できます。水やお茶に数滴のにがりを加えて飲むことで、ミネラル補給にもなります。私の場合は、にがり水「 天海のにがり 」 を
日本人に不足しているマグネシウムを補う 赤穂化成 にがり水「 天海のにがり 」
https://full-power.info/archives/1830をご飯を炊くときに入れていました。ご飯がつやつやになってとてふっくら炊けておいしくなります。ちなみに にがりは無味、無臭なのでどんなものに加えても不味くならないのが嬉しいです。
今は、あれほど顔や背中、ニキビだらけだったのにとてもキレイになりました。
マグネシウムは、骨や歯の形成に必要な栄養素です。マグネシウムは、多くの体内酵素の正常な働きとエネルギー産生を助けるとともに、血液循環を正常に保つのに必要な栄養素です。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に食事のバランスを整えることが重要です。
天海のにがり の活用方法です。便秘に悩む方は、にがり水で飲むのがおすすめです。夜寝る前に飲むのが効果的です。翌朝、快便です。
にがりを入れると、みそ汁の味にコクと深みが出ます。また、にがりに含まれるミネラルが食材の旨味を引き出し、より美味しいみそ汁になります。また、にがりには、血液をサラサラにする効果や、肌荒れを改善する効果など、健康に良い効果も期待できます。