八酵麗茶 は、一般の食品ですので、特に問題はございませんが、妊娠中や授乳中の方は医師と相談してからの飲用をおすすめしています。
酵麗茶 には、以下のような健康効果が期待されています。
八酵麗茶は、1日1~3包を目安に、お湯または水に溶かして飲むことができます。飲み方や飲むタイミングに特に決まりはありませんので、自分のライフスタイルに合わせてお飲みください。
八酵麗茶は、健康維持をサポートする発酵茶です。健康に気を遣っている方や、健康的な生活習慣を送りたい方におすすめです。
]]>八酵麗茶 は、食品ですので、特に問題ありませんが、ご心配でしたら医師や薬剤師にご相談ください。薬との併用は心配ありません。
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]]>八酵麗茶 には、防腐剤などの添加物は入っておりません。できるだけ早めにお飲みください。作り置きして長く置いておくことはできませんが、防腐剤などの体に害のある添加物が使用されていないのはとても安心です。
はつらつ堂 八酵麗茶 は、桑の葉、ギムネマ・シルベスタ、クマザサ、柿の葉、クコの実、玄米、黒豆、大麦の8種類の天然茶葉をバランスよく配合した発酵茶です。テンペ菌で発酵させることで、茶葉の栄養素を効率的に抽出することができます。
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]]>八酵麗茶 は、温度や混ぜるものによって何かかが変わることはありません。お好みに合わせてお飲みください。中にはお茶漬け、お吸い物などに混ぜるお客様もいらっしゃいます。
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]]>八酵麗茶 は、昔から親しまれている天然由来茶葉から作られているので、多く飲まれても問題ありません。ただ、多量に飲んでも吸収しきれない分は排泄されてしまうので、1度に多量を飲むより複数回に分けて飲むのがおすすめです。これまでに飲んでいたお茶やコーヒー、紅茶、といったものを八酵麗茶に切り替えるのがよさそうですね。
八酵麗茶 には、以下のような健康効果が期待されています。
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]]>イメージ的には、一度に複数包使って濃くしたほうが良さそうに思いますが、その効果のほどは ... 答えは、濃いから特に良いということはありません。水分を多めに摂ることで巡りをサポートします。ただ、こちらの HbA1C 値 9.6 が 2 ヶ月で 6.2 に下がり血糖値も大幅改善 という方は濃い目に入れて飲んで効果を実感されています。公式には、濃い目に入れても変わりないとの情報ですが、やってみる価値はありそうです。
たとえば、便秘になったときに食物繊維を摂ろうとさつまいもを2切れ食べても効果がなかったけれど、4切れ食べたら便秘が改善するということもあります。
過度に期待するのは NG かもしれませんが 八酵麗茶の濃さを変えて自分の体調と相談してみるのもアリかと思います。
八酵麗茶 には、以下のような健康効果が期待されています。
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八酵麗茶は、健康維持をサポートする発酵茶です。健康に気を遣っている方や、健康的な生活習慣を送りたい方におすすめです。
]]>八酵麗茶 は 薬ではありません。食品ですからお客様のお飲みになりたいときに飲むでいいです。こちらで紹介されている お客様の 八酵麗茶 口コミ で紹介されている方々がダイエットや血糖値の調整にお飲みになられている方々のは、食前に飲む方が多いです。
]]>糖尿病患者は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染して発症しても、血糖コントロールが良好であれば、重症化リスクを抑えられるが、不良であると、重症化リスクが上昇するという調査結果が発表されました。
良好な血糖コントロールをふだんから維持することが、新型コロナに対策するうえでも最重要です。
8 種類の天然由来野草を配合したテンペ菌発酵茶に、注目の成分・難消化性デキストリンを加えています。10年以上に渡り健康茶に取り組んできたはつらつ堂が、新開発したお茶です。
テンペ菌とは、インドネシアの伝統的発酵食品「テンペ」の発酵菌のことです。天然由来の茶葉を焙煎(熱を加えて雑味を飛ばす)した後、このテンペ菌で発酵させています。
味にもこだわっているのでどなたでも飲むことができます。野草独特の苦味を取り除き、マイルドで口当たりの良い爽やかな味わいが のポイントです。いくら糖尿病に効果があるといってもマズイと続きませんが 八酵麗茶は薬草茶独特の苦みや渋みがないので飲みやすくなっています。
八酵麗茶 はお茶を飲むという手軽さとともに、糖尿病の症状であるのどの渇きを解消。さらに食事どきに飲むことで、食後血糖値の急上昇が抑えられるからです。
数多く市販されている「糖尿病に有効だと言われいてるお茶」の中でも、テンペ菌発酵の薬草茶 八酵麗茶 をおすすめできる理由は、薬草の種類・加工法・臨床データという 3 つの条件をクリアしているからです。多くの方が高血糖や HbA1C の低下に成功しています。
実際に糖尿病の方々がテンペ菌発酵の薬草茶 八酵麗茶 を飲んでみた感想、その効果、実感などの声を紹介しています。
すでに全国の愛飲者から、薬草茶を 1 日 1.5~ 2 リットル飲用して、血糖値や ヘモグロビンA1C が正常値に改善。のどの渇き(口渇)、尿臭、だるさ、しびれも一掃したという喜びの声が続々集まっています。
血糖降下剤ではびくともしなかった血糖値やヘモグロビンA1C が下がったという声も耳にします。運動、食事療法に合わせて 八酵麗茶 を飲む習慣にすれば糖尿病も怖くありません。
検査データの改善はもちろん、自覚症状の軽減は、糖尿病が着実に快復して合併症が遠ざかっていることの証しです。
糖尿病の本当の恐ろしさは、血糖値やヘモグロビンA1C の高い値よりも急速にすすむ合併症です。
その合併症を防ぎ、数値も正常化する 八酵麗茶 を実際に飲んだ方々の生の声です。症状は個人個人さまざまですが、これから 八酵麗茶 を試してみようとか飲んでみたいと思っている方には参考になると思います。
糖尿病の治療は食事療法と運動療法が柱です。 薬物治療は補助的な役割を担っています。
薬が処方された後も、食事療法と運動療法は継続する必要があり、またそれにより薬の更なる効果が期待できます。 薬の種類には、インスリン注射のほかに、経口血糖降下薬やインスリンの分泌を促進させる薬などがあります。
八酵麗茶 は薬ではありません。自然の成分でつくられたお茶です。8 種類の薬草を配合した お茶ですですから副作用もありませんし、もちろん薬と一緒に飲んでも問題ありません。
気がかりがある方の間で、健康にいい「お茶」を毎日の生活習慣に加えるという方法が注目されています。八酵麗茶には、ギムネマ・シルベスタ、桑の葉、クマザサ、柿の葉などの天然由来の8つの茶葉をバランスよく配合。「健康維持によい天然由来茶葉」をバランスよくブレンドすることで、八酵麗茶は健康維持の手助けをします。
さらに主原料である桑の葉とギムネマ・シルベスタを「テンペ菌」で発酵させてから焙煎する技術により、茶葉の特徴を効率的に引き出すことにも成功しました。健康茶でありながら口当たりの良いまろやかな味に仕上げ、毎日の食事とともにお楽しみ頂けます。
八酵麗茶 を実際に飲んでどのように効果があったかなどの生の声です。これから飲んでみようと思っている方のための情報です。驚くほど血糖値やヘモグロビンA1Cが高くなって糖尿病がわかった方でもこの 八酵麗茶 を飲んで元気になっています。
網膜症まですすんだ合併症から脱却 さらに血糖値が 115 mm/dl まで下がった方やすぐに入院と言われた血糖値 500 mm/dl が 90 に下がり安定している方などがいらっしゃいます。
八酵麗茶 飲み方
血糖値が一番高い時で 350 mm/dl ありましたが 1 ヶ月目で数値の低下がみられたのにはとても驚きました。いろんな糖尿病先輩患者さんに聞くと本当に血糖値を下げるのに苦労されていた話をたくさん聞いてたのである程度は覚悟していました。
血糖値が 350 mm/dl にまで上昇したときは、医師からはきつく食事制限を厳格にやるように言われてしまいました。それがつらくて因っていたとき、テンペ菌発酵の薬草茶 「 八酵麗茶 」 のことを知りました。
半信半疑のまま 1 日 1 リットルの薬草茶を飲んで 1 ヶ月もしないうちに、体が次第に軽くなってきました。
血糖値が 350 あったときには、のどが渇いて、とにかくトイレばかり行っているひどい頻尿に悩まされました。また、朝、目が覚めてもなかなか体が言うことをきかずに起きられてませんでした。
あれほど苦労して食事制限をしたのになかなか血糖値やヘモグロビンA1Cが下がらないので テンペ菌発酵の薬草茶 「 八酵麗茶 」 を試してみようと思ったところだったのでこんなにすぐに体調に変化があらわれるのならもっと早くはじめればよかったと思いました。先輩糖尿病患者さんには、自分の体質に合ったものに出会うのが困難だと聞いていたのでとても嬉しいです。
このお茶を飲むと疲れが体にたまらないんです。だるさとか倦怠感がなく体が軽くなったような感じです。病院の検査では、薬草茶の効果があらためてはっきりしました。 7 ヶ月後に、血糖値が 120 mm/dl 台で安定。
おかげで病院の薬 血糖降下剤が不要になりました。我慢していた外出先での食事も楽しめるようになり、350 mm/dl も血糖値があったことを考えると、夢のようなことです。糖尿病にいいものを求めて、私がいろいろ試したものの中では、テンペ菌発酵の薬草茶 「 八酵麗茶 」 が文句なしに一番です!
八酵麗茶 には、ギムネマ・シルベスタ、桑の葉、クマザサ、柿の葉などの天然由来の8つの茶葉をバランスよく配合。
「健康維持によい天然由来茶葉」をバランスよくブレンドすることで、八酵麗茶は健康維持の手助けをします。
さらに、主原料である桑の葉とギムネマ・シルベスタを「テンペ菌」で発酵させてから焙煎する技術により、茶葉の特徴を効率的に引き出すことにも成功しました。
飲み方はとても簡単でコップなどに入れ、お湯またはお水を注いでよく溶かしてからお飲むだけです。
1包あたりに約 300 ~ 400cc が目安です。
お食事時を中心に 1 日 3 包を目安に飲むと効果的だそうです。
1年中美味しく飲めるので、続けやすいのも嬉しいです。
夏は冷蔵庫で冷やし爽やかに、冬は温かく香り豊かな味わいが楽しめます。
数多く市販されている「糖尿病に有効だと言われいてるお茶」の中でも、テンペ菌発酵の薬草茶をおすすめできる理由は、以下のとおり、薬草の種類・加工法・臨床データという3つの条件をクリアしているからです。
事実、すでに全国の愛飲者から、薬草茶を1日1.5~2リットル飲用して、血糖値やHbA1Cが正常値に改善。のどの渇き(口渇)、尿臭、だるさ、しびれも一掃したという喜びの声が続々集まっているといいます。検査データの改善はもちろん、自覚症状の軽減は、糖尿病が着実に快復して合併症が遠ざかっていることの証しです。
八酵麗茶 はこちら。
八酵麗茶 口コミ は私のように糖尿病で血糖値がさがったり、ヘモグロビンA1C が下がった体験談を紹介しています。
糖尿病は自覚症状がないまま合併症がすすみ、症状が出たころに気づくといいますが、まさに私がその典型。最初は全く自覚症状がありませんでした。気づいた時には、血圧も血糖値も両方とも高い状態になっていて驚きました。
私は人間ドックで高血糖を指摘されたものの、自覚症状がないので、いつもどおりの生活を続けていました。それからおよそ 2 年後、人間ドックで血糖値が 500 以上にまではねあがっていることが判明、その日のうちに入院しました。血圧も高く上が 180 台、下が 110 台でした。
血圧が高いことに関しては、たまに会社で頭痛がしたり、軽いめまいがすることはありました。私は、少し疲れがたまっているのだと勘違いしていましたが、実は、それらは高血圧による症状だったようです。血糖値に関しては、 500 まで上がる前にもう少し自覚症状が出てくれるといいのですが、全く皆無でした。ただ、時々、おしっこをすると泡立ちが多いということはありました。また、独特なにおいがすることもあったので心配していました。本当は、このときに病院に行っていればよかったのだと思います。
退院後は糖尿病専門の病院に通院し、お酒もタバコもやめ、食生活を見直して、大好きだった天ぶらやケーキも一切食べないことにしました。運動の習慣をつけようと、卓球やウォーキングなどを始めました。
薬のほかに評判のいいサプリメントも 10 年近く飲み続けました。にもかかわらず血糖値は思うように改善しませんでした。薬を飲んだり、運動を取り入れたりしているのに、数値が下がってこないとさすがにやる気もなくなります。
血糖値を下げるのは大変なんだよと主治医に言われていましたが、本当にとても大変で困りました。
ところが、あるとき人から薦められて テンペ菌発酵の薬草茶 「 八酵麗茶 」 を飲み始めたところ、血糖値がぐんぐん改善。なかなか下がらなかった血圧も160 台に下がりとても驚きました。
なんと飲用開始 1 ヶ月後の血液検査で、ヘモグロビンA1C 7.8 から 7.1 まで下がっていたのです。このときはテンペ菌発酵の薬草茶 「八酵麗茶 」 と出会えてほんとうによかったと感激しました。血圧は、上が150 台後半に下がりました。下は、90 台 に落ち着きました。
たったの1ヶ月でこんなにすぐに効果があらわれると思わなかったのでとても驚きました。以前おきていた高血圧の症状であるめまいや頭痛は一切症状がなくなりました。
入院したときに「絶対合併症にはならない」と心に決めた私。でもその後の 10 年間なかなか血糖値が改善せず、内心不安に思うこともあったのですが、 テンペ菌発酵の薬草茶 「 八酵麗茶 」 と出会えて本当に運がよかったと思いました。
今、 テンペ菌発酵の薬草茶 「八酵麗茶 」 はポットに入れ、どこへ行くにも携行し、毎日 1.5 リットルは飲むようにしています。おかげで ヘモグロビンA1Cは現在 6.6 に下がって安定血糖値は 120 mm/dl を切ることがなかったのですが、 60 mm/ dlまで下がりました。また、血圧も上が 120 mmHg 下が 70 mmHg で安定して、体調は万全。合併症の不安から解放され、若返りを実感しています。また、数値が安定してくると、体がとても軽くなり、不眠に悩んでいたのですが、ぐっすり眠れるようになりました。
八酵麗茶には、ギムネマ・シルベスタ、桑の葉、クマザサ、柿の葉などの天然由来の8つの茶葉をバランスよく配合。
「健康維持によい天然由来茶葉」をバランスよくブレンドすることで、八酵麗茶は健康維持の手助けをします。
さらに主原料である桑の葉とギムネマ・シルベスタを「テンペ菌」で発酵させてから焙煎する技術により、茶葉の特徴を効率的に引き出すことにも成功しました。
【内容量】240g(2.5g×96包)
【原材料】難消化性デキストリン、発酵ギムネマ・シルベスタ、桑枝、クマザサ、グァバ葉、発酵桑葉、柿の葉、クコの葉、ヤーコン葉、バナバ葉
■お召し上がり方:
コップなどに入れ、お湯またはお水を注いでよく溶かしてからお飲みください。
1包あたりに約300 ~ 400ccが目安です。
お食事時を中心に1日3包を目安にお飲みください。
1年中美味しくお飲みいただけます。
夏は冷蔵庫で冷やし爽やかに、冬は温かく香り豊かな味わいをお楽しみください。
健康茶でありながら口当たりの良いまろやかな味に仕上げで毎日の食事とともにお楽しみ頂けます。
「 八酵麗茶 」 はこちら。
]]>3 年前に右足の壊疽が起きたときは空腹時血糖値が 400 ~ もありましたが現在は、血糖値の数値は落ち着いてます。
3 年前に右足の壊疽が起きたときは空腹時血糖値が 400 もあり、右足先は紫に変色、足裏の皮がべろっとむけました。
通院や自己節制で改善したものの、無理な食事制限のストレスから半年後、暴飲暴食が再開。その結果、血糖値はまた 400 に。 ヘモグロビンA1C の数値も 11 に跳ね上がり、右足の壊痘とともに糖尿病性網膜症まで併発してしまいました。
目の痛みがひどくてとても困りました。血糖値やヘモグロビンA1Cの数値が上昇するのは、まずいと身をもって知りました。
それでも、食事療法によるダイエットでリバウンドしてしまう女性の気持ちが本当によくわかります。
「このままでは失明する」と医師に告げられ、野菜を多く食べたり、惣菜も魚中心に切り替えるなど、努力はしました。それでも空腹時血糖値は 200 を超え、 ヘモグロビンA1C も 8 と高い数値のままで高値安定してしまいました。
そのため効果的な血糖コントロール術はないか探していたところ、ゴルフ仲間から テンペ菌発酵 「 八酵麗茶 」 の薬草茶を教えてもらったのです。その友だちも血糖値が高かったのですが、このお茶を飲んだら血糖値が下がり、安定したとのことですすめてくれました。
それならば自分もと、私も テンペ菌発酵 「 八酵麗茶 」 を入手して、毎日煮出して飲みました。 1 リットルは自宅で、もう 1 リットルは大きめのピッチャーに入れて、店でゴクゴク飲み続けたのです。
すると、友だちの話はまさに本当で、私の血糖値も飲用 3 ヶ月後から着実に改善。くわしくいうと、空腹時血糖値は 200 から 140 に ヘモグロビンA1C の数値も 8 から 5.8 に下がって、それからはほぼ正常値で安定するようになりました。
今では血糖降下剤もかなり減量できました、体力も回復。調理場で長く立ち仕事をしても足がむくまず、だるさも解消。排尿時の泡も消えました。
ありがたいのは、のどの渇きがなくなったこと。 テンペ菌発酵 「 八酵麗茶 」 の飲用前は、就寝中にのどが渇いて必ず数回は起きて水をがぶ飲みしていましたが、今では朝まで熟睡できます。
八酵麗茶を飲み始めて3ヶ月は全く症状に変化がなかったのでこれは自分には効かないのでは?ととても不安になりましたが、3ヶ月過ぎた頃から尿の泡立ちも減り、また驚くことに異常な食欲も次第におさまっていきました。
八酵麗茶には、ギムネマ・シルベスタ、桑の葉、クマザサ、柿の葉などの天然由来の8つの茶葉をバランスよく配合。
「健康維持によい天然由来茶葉」をバランスよくブレンドすることで、八酵麗茶は健康維持の手助けをします。
さらに主原料である桑の葉とギムネマ・シルベスタを「テンペ菌」で発酵させてから焙煎する技術により、茶葉の特徴を効率的に引き出すことにも成功しました。
【内容量】240g(2.5g×96包)
【原材料】難消化性デキストリン、発酵ギムネマ・シルベスタ、桑枝、クマザサ、グァバ葉、発酵桑葉、柿の葉、クコの葉、ヤーコン葉、バナバ葉
■お召し上がり方:
コップなどに入れ、お湯またはお水を注いでよく溶かしてからお飲みください。
1包あたりに約300 ~ 400ccが目安です。
お食事時を中心に1日3包を目安にお飲みください。
1年中美味しくお飲みいただけます。
夏は冷蔵庫で冷やし爽やかに、冬は温かく香り豊かな味わいをお楽しみください。
健康茶でありながら
口当たりの良いまろやかな味に仕上げ、
毎日の食事とともにお楽しみ頂けます。
今から 5 年前の冬、風邪で病院を受診して血液検査を受けたところ、医師に突然「糖尿病ですね」といわれ、私は夢でも見ているのかと思いました。
今思い返すとその年の夏は、水と麦茶をガブガブ飲んでもおさまらないほど、のどの渇きが異常でしたね。とにかくのどが渇いて、水などをどんなに飲んでも喉が全く潤わなくてもう意地になって飲んでいました。
以来、私の食事は、家族とは別に私だけ専門の糖尿病食を取り寄せていましたが、これがあまりの薄味で、毎日の食事がただただストレスになってしまいました。もともと濃い味が好みなこともあり、薄味だとおいしく感じられずにストレスが溜まってしまったのでしょう。そのうち、なんだか体に力が入らずに、フラフラして 1 ヶ月後には糖尿病食を放り出してしまったのです。
そんなとき知ったのが テンペ菌発酵の薬草茶 「 八酵麗茶 」で、以後は食事の内容は普通に戻し、薬草茶を毎日飲み続けました。このお茶を飲んでいれば、食事は好きなものが食べられて、私は豆大福など甘いものも口にします。異常なほどののどの渇きも起きません。
八酵麗茶 を飲んで 2 ヶ月ほどすると変化がありました。最初に感じたのは、体が軽くスッキリしてきたことで、友人との外出でも歩くのが早いと驚かれました。また、朝の目覚めもとてもよく、寝起きが本当にさわやかになりました。今までは、目覚めが悪く朝起きるのがとても苦痛でストレスでした。医師には、朝の目覚めをよくするには、血糖値を下げるしかないと言われていました。
やがて、テンペ菌発酵の薬草茶 八酵麗茶 を飲む前に 322 もあった血糖値が 200 台になり、 100 台後半へと降下。さらに、 8.9 あった ヘモグロビンA1c も、 7.0 から 6.0 に下がり、ぐんぐん改善していきました。
糖尿病自己管理手帳の記録を見てみると、血糖値は 102 のときもあれば、 78 まで上がったりもします。これは、その日の食事の中身によるのかもしれません。正常範囲の空腹時血糖値は 70 ~ 109 mg/dL で、食後の正常範囲の血糖値は概ね140 mg/dL未満ですから、正常範囲の中で多少の上下があるくらいにまでなり、本当に血糖値のコントロールが楽になりました。 ヘモグロビンA1c の値に関しては、血糖値が上下しても 5.8 から 6.0 の間にしっかりとおさまっていて、それ以上にはなりません。
私の経験からいうと、このお茶を飲んでいれば、血糖値がてきめんに下がるのは間違いないと思います。ちゃんと飲んでいれば、きっとみんな下がるんじゃないでしょうか。また、八酵麗茶は、薬草茶なのに苦みがなく割と飲みやすいと私は感じました。飲みやすさやおいしさというのは、継続するにはとても大切ですよね。
私は、普段は 300~500cc を飲んでいますが、たまに友人と外食をしたときなどは 1000cc ぐらい飲むこともあります。どうしても普段は、食事療法できつきつになってしまうので、でかけたときは、おもいっきり食べることにしています。だから、そんなときは、普段よりも多めに 八酵麗茶 を飲むことで対策しています。また、普段は食後に飲んでいますが、たくさん食べたり飲んだりするときは、食前にお茶を飲むようにもしています。
これが 血糖値 や ヘモグロビンA1c を下げる効果につながっているのかはよくわかりませんが、私にはなんとなくいいように感じています。
八酵麗茶には、ギムネマ・シルベスタ、桑の葉、クマザサ、柿の葉などの天然由来の8つの茶葉をバランスよく配合。
「健康維持によい天然由来茶葉」をバランスよくブレンドすることで、八酵麗茶は健康維持の手助けをします。
さらに主原料である桑の葉とギムネマ・シルベスタを「テンペ菌」で発酵させてから焙煎する技術により、茶葉の特徴を効率的に引き出すことにも成功しました。
【内容量】240g(2.5g×96包)
【原材料】難消化性デキストリン、発酵ギムネマ・シルベスタ、桑枝、クマザサ、グァバ葉、発酵桑葉、柿の葉、クコの葉、ヤーコン葉、バナバ葉
■お召し上がり方:
コップなどに入れ、お湯またはお水を注いでよく溶かしてからお飲みください。
1包あたりに約300 ~ 400ccが目安です。
お食事時を中心に1日3包を目安にお飲みください。
1年中美味しくお飲みいただけます。
夏は冷蔵庫で冷やし爽やかに、冬は温かく香り豊かな味わいをお楽しみください。
健康茶でありながら
口当たりの良いまろやかな味に仕上げ、
毎日の食事とともにお楽しみ頂けます。
薬草茶 「 八酵麗茶 」 はこちら。
]]>5 ~ 6 年前の夏に異常にのどが渇いてコーラや清涼飲料類をガブ飲みし、食事もたくさん食べていました。不思議なことにそれでも一向に太ったりせず、むしろ体がやつれていくんです。
職場の上司もあまりの異変ぶりに、「すぐに病院に行け!」となかば強制的な忠告。私も何か変だとは思っていました。
くわしく検査を受けたら、血糖値が 400 mm/dl HbA1Cが 9.6 という恐ろしい数値が発覚したのです。完全に糖尿病に突入していました。
以来、薬の服用と通院を続けましたが、血糖値は一向に改善してくれません。父も糖尿病でしたし、遺伝だからしかたないのかなぁと思っていましたが、母が テンペ菌発酵の薬草茶 「 八酵麗茶 」 を教えてくれたのです。
最初は正直、お茶で血糖値が下がるのかい? と半信半疑の気分もありましたが、とにかく毎日、朝昼晩の食事どきに飲み続けるように。すると、 2 ヶ月で予想外の数値改善に至りました。私の場合、1000 ~ 1400ccぐらいを毎日欠かさずに飲みました。
食事制限はいやだし食事を楽しみたいけれど、血糖値やヘモグロビンA1Cが気がかりでという方をサポートする 八酵麗茶 は、8種類の天然由来野草を配合したテンペ菌発酵茶に、注目の成分・難消化性デキストリンを加えています。
八酵麗茶 には、ギムネマ・シルベスタ、桑の葉、クマザサ、柿の葉などの天然由来の 8 つの茶葉をバランスよく配合。「健康維持によい天然由来茶葉」をバランスよくブレンドしている薬草茶です。
さらに主原料である桑の葉とギムネマ・シルベスタを「テンペ菌」で発酵させてから焙煎する技術により、茶葉の特徴を効率的に引き出すことにも成功しています。
前に桑の葉の薬草茶を飲んだことがありましたが苦みが強くて途中でやめてしまいました。八酵麗茶 にも桑の葉が入っていたので心配していましたが、ストレスになるような苦みはなく飲みやすかったのも継続できた理由だと思います。
少し濃い目につくったほうが効き目がありそうだったので濃い目に煮出しましたが飲みづらさは感じませんでした。
定期検査で血糖値 140 HbA1C が 6.2 と大幅に下降しており、これまで薬を飲み続けても見たことがない好結果で 薬草茶 の実力であることは疑いもなく、これは手放せない大切なお茶だとつくづく痛感しました。
最初飲み始めに少し体調がいいかなぐらいに感じたのはありましたが、それから数値が改善したらぐんと体調がよくなりました。お茶で糖尿病の血糖値やヘモグロビンA1Cが下がったのは本当に驚きですし、これは私が実際に数値が下がったのですからまぎれもない真実です。
以来、テンペ菌発酵の薬草茶 「 八酵麗茶 」 とともに私は毎日を過ごし、食事制限にもとらわれず、血糖値はずっと良好続きです。多少、甘いものや炭水化物を食べても 「 八酵麗茶 」 を忘れずに飲めばまず大丈夫です。
この私の様子を見た母も、自ら薬草茶を飲用するようになり、おかげで持病の高血圧が見事、改善しました。上 160 mmHg が128 に、下 100 mmHg 以上が 70 前後に安定し、さらにうっかり食べ過ぎても太りにくくなったとニコニコ。
親子で健康の危機から救われて、 テンペ菌発酵の薬草茶 「 八酵麗茶 」 には心から最敬礼です。
八酵麗茶には、ギムネマ・シルベスタ、桑の葉、クマザサ、柿の葉などの天然由来の8つの茶葉をバランスよく配合。
「健康維持によい天然由来茶葉」をバランスよくブレンドすることで、八酵麗茶は健康維持の手助けをします。
さらに主原料である桑の葉とギムネマ・シルベスタを「テンペ菌」で発酵させてから焙煎する技術により、茶葉の特徴を効率的に引き出すことにも成功しました。
【内容量】240g(2.5g×96包)
【原材料】難消化性デキストリン、発酵ギムネマ・シルベスタ、桑枝、クマザサ、グァバ葉、発酵桑葉、柿の葉、クコの葉、ヤーコン葉、バナバ葉
■お召し上がり方:
コップなどに入れ、お湯またはお水を注いでよく溶かしてからお飲みください。
1包あたりに約300 ~ 400ccが目安です。
お食事時を中心に1日3包を目安にお飲みください。
1年中美味しくお飲みいただけます。
夏は冷蔵庫で冷やし爽やかに、冬は温かく香り豊かな味わいをお楽しみください。
健康茶でありながら
口当たりの良いまろやかな味に仕上げ、
毎日の食事とともにお楽しみ頂けます。
テンペ菌発酵の薬草茶 「 八酵麗茶 」 はこちら。
]]>独身時代は、脂っこいものや肉類、脂肪の多いものは、ほとんど食べた記憶がありません。ところが、結婚を機に食生活は一変しました。
主人は暴飲暴食タイプで、夜でも隣にお茶があるのにコーラをガブガブ。それに付き合って食事をするうちに、気がつけば私も食べ過ぎて、次第に体がだるくなり、手足の先がチクテク感じるようになってしまいました。
目のかすみやオレンジ色の尿にその泡立ち加減も目立ちました。数年前に糖尿病になった夫にこのことを相談すると「糖尿病なのでは?」と心配され、病院で検査を受けてみると、血糖値は 263 mm/dl HbA1C が 7 でした。思ってもいないほど高い数値が出たのです。
このときに初めて「なんとかしなくては」と真剣に考え、そのときに目にとまったのがテンペ菌発酵の薬草茶 「 八酵麗茶 」でした。
以来 「 八酵麗茶 」 を濃いめに煮出し、主人と 2 人、 1 日 3 リットルほど飲むようにしました。
ペットボトルや水筒に移し、外出先や仕事場でも欠かさず飲み続けました。薬草茶といっても飲みにくいわけでもなく、むしろ体が欲しているような気がしました。
これがまさに功を奏して、数値は順調に下降し、 2 ヶ月後の検査では血糖値 109 mm/dl HbA1C も 5.8 と正常値になりました。
主人も 7.8 以上もあった HbA1C が 6.4 とずいぶん下がりました。まだまだ下がる見込みです。数値だけでなく、オレンジ色だった尿は薄い黄色に戻り、泡立ちも減り、手足のチクチクした感覚も、目のかすみも解消しました。だるさも一切なく、就寝前の体のかゆみやこむら返りも、薬草茶を飲み始めてからは起きていません。
私の母も糖尿病のため、このお茶をすすめましたが、頑固な母は一向に信じてくれません。そうこうするうちに、母は脳梗塞で倒れて入院。その間忙しくしていたこともあり、私も 「 八酵麗茶 」 の飲用を中断しました。
すると、高血糖だったころの目のかすみがてきめんに再発。やはり 「 八酵麗茶 」 のおかげで数値や体調が回復したのだと再認識し、また飲用を開始しました。
退院後、本当にいいものだからと強くすすめてやっと飲みだした母は、倒れた当初、HbA1C が 10 を超えるほどだったのが今年は 6.2 に大幅改善。
退院直後、足が痛く引きずるように歩いていたのも、現在痛いともいわずに普通に歩けています。また、顔色もよくなり、病院の検査では血管のつまりが改善されているとのこと。薬草茶に感謝しかありません。
八酵麗茶には、ギムネマ・シルベスタ、桑の葉、クマザサ、柿の葉などの天然由来の8つの茶葉をバランスよく配合。
「健康維持によい天然由来茶葉」をバランスよくブレンドすることで、八酵麗茶は健康維持の手助けをします。
さらに主原料である桑の葉とギムネマ・シルベスタを「テンペ菌」で発酵させてから焙煎する技術により、茶葉の特徴を効率的に引き出すことにも成功しました。
【内容量】240g(2.5g×96包)
【原材料】難消化性デキストリン、発酵ギムネマ・シルベスタ、桑枝、クマザサ、グァバ葉、発酵桑葉、柿の葉、クコの葉、ヤーコン葉、バナバ葉
■お召し上がり方:
コップなどに入れ、お湯またはお水を注いでよく溶かしてからお飲みください。
1包あたりに約300 ~ 400ccが目安です。
お食事時を中心に1日3包を目安にお飲みください。
1年中美味しくお飲みいただけます。
夏は冷蔵庫で冷やし爽やかに、冬は温かく香り豊かな味わいをお楽しみください。
健康茶でありながら
口当たりの良いまろやかな味に仕上げ、
毎日の食事とともにお楽しみ頂けます。
春の健康診断で血糖値が高いといわれ、クレーン作業の夜勤明けで疲れているせいかと思いました。しかし、後日の精密検査では、体重測定で早々に「間違いない。糖尿病です。」と告げられたのです。というのも、減量しているつもりはないのに、98キロだった体重が 87.8 kg に激減。体型は変わらず、体重だけ減っていて、この不自然なやせ方は糖尿病の特徴とのこと。
半年ほど前からは、のどがやたら渇くことも気になっていました。くわしく血液を調べると、血糖値は 500 mm/dl 近く、 HbA1C は 11.5 。ただちに、血糖降下剤の服用と食事の大改善を厳命されたのです。
当時の私は食事を残すのが嫌で、なんぼ食べても胃もたれしない大食漢のう え、晩酌は毎日かかしませんでした。まずは酒を断ち、生野菜を多く食べて、お肉は半分、ご飯はおかわりなしとしました。
この頃に知ったのがテンペ菌発酵の薬草茶で、正直、半信半疑の気持ちもあったものの、まずは3ヶ月飲んで試してみようと考えたのです。1日1.5リットルの薬草茶を自分で煮出すことを日課として、朝に起きたらガブガブ、食事のときもガブガブと飲みました。趣味の釣りにも、薬草茶入りの水筒を必ず持参したのです。
テンペ菌発酵の薬草茶 「八酵麗茶 」 を飲みはじめてまず驚いたのが、お腹のたるみがぐんぐん解消して、体重が 76 kg にやせたこと。糖尿病の不健康なやせ方とは全然違って、手でつかみきれなかったぜい肉が解消して、下腹がペコンとへこみました。
30 代前半には履けたものの、ここ数年ごぶさただったジーパンがスッポリ入ります。テンペ菌発酵の薬草茶 「八酵麗茶 」 の飲用 3 ヶ月後には、血糖値も 100 mm/dl 以下まで下がり、高くなっても 110 mm/dl まで。 HbA1C も 5.5 ~ 5.6 の合格圏内に安定してきました。
「ホントに 3 ヶ月で血糖値が下がったなあ」と自分のことながら、私は感心しきりでした。こんなに順調に高血糖が改善するとは、おそらくテンペ菌発酵の薬草茶 「八酵麗茶 」 はインスリンを出す膵臓に効いているのでは、という実感があります。
血糖値がここまで下がると、むしろ低血糖が心配になり、医師の指示で血糖降下剤の服用は中止。「酒も焼酎 1 合程度ならいいよ」との許可も出て、今では焼酎をテンペ菌発酵の薬草茶 「八酵麗茶 」 で割って飲むのが晩酌です。
ふだんの食事の制限も、一時期よりはゆるめて、甘いものがほしいときには、我慢をせずに缶コーヒーを 1 本飲みます。
ごく最近の血糖値は 105 mm/dl HbA1C は 6.0 で、のどの渇きも一切ありません。糖尿病以前から持病だった高血圧も、安定しました。腹やせもできたおかげで、先日のメタボ検診は一発合格でした。このお茶がある限り、私は生涯飲み続けるという決意です。
八酵麗茶には、ギムネマ・シルベスタ、桑の葉、クマザサ、柿の葉などの天然由来の8つの茶葉をバランスよく配合。
「健康維持によい天然由来茶葉」をバランスよくブレンドすることで、八酵麗茶は健康維持の手助けをします。
さらに主原料である桑の葉とギムネマ・シルベスタを「テンペ菌」で発酵させてから焙煎する技術により、茶葉の特徴を効率的に引き出すことにも成功しました。
【内容量】240g(2.5g×96包)
【原材料】難消化性デキストリン、発酵ギムネマ・シルベスタ、桑枝、クマザサ、グァバ葉、発酵桑葉、柿の葉、クコの葉、ヤーコン葉、バナバ葉
■お召し上がり方:
コップなどに入れ、お湯またはお水を注いでよく溶かしてからお飲みください。
1包あたりに約300 ~ 400ccが目安です。
お食事時を中心に1日3包を目安にお飲みください。
1年中美味しくお飲みいただけます。
夏は冷蔵庫で冷やし爽やかに、冬は温かく香り豊かな味わいをお楽しみください。
健康茶でありながら
口当たりの良いまろやかな味に仕上げ、
毎日の食事とともにお楽しみ頂けます。
8 種類の薬草茶 八酵麗茶 はこちら。
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